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グディニャ港と博物館群 Port Gdynia i Muzea

博物館・美術館・ギャラリー

グダンスク

観光の所要時間:
半日

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グディニャ港と博物館群 https://4travel.jp/os_shisetsu/10455544

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施設情報

施設名
グディニャ港と博物館群
英名
Port Gdynia i Muzea
住所
  • al. Jana Pawla II , 81-345 Gdynia
アクセス
ワルシャワやグダニスクから特休等でグディニャ中央駅まで直通便あり 駅からはタクシーで1.7km~突端2.5km
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
shinesuni さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

グダンスク 観光 満足度ランキング 31位
3.2
アクセス:
3.75
コストパフォーマンス:
4.13
人混みの少なさ:
4.13
展示内容:
4.13
  • 満足度の高いクチコミ(4件)

    ドイツに支配されたダンツィヒ(グダニスク)に対抗して造られたポーランド最大の港町、そして大戦中の大悲劇『ヴィルヘルム・グストロフ号事件』

    4.5

    • 旅行時期:2021/04
    • 投稿日:2024/05/06

    ● ポーランド最大の港 グディニャ(Gdynia)へ 第一次大戦後のベルサイユ条約で、グダニスク(ダンツィヒ)はポーラン...  続きを読むド国内に位置するも自由都市の名の下、国際連盟の統治下となり、ポーランドにとっては外国の地となってしまった。そこで、ポーランドの意のままにならないダンツィヒ港は不便であり、これに対抗してつくられたのがグディニャの港である。つまり、バルト海に面した充実した港湾都市であるダンツィヒを失ったポーランドが目をつけたのがグディニャの町だった。当時のグディニャは小さな漁村で、今とは比べものにならないくらい小規模な町だったらしい。 しかし、現在では国1番の主要港となっており、グディニャの街の規模もとても大きい。そして、グディニャは近郊のソポト、グダニスクとあわせて「三連都市」(Trójmiasto)と呼ばれ、それら都市間のつながりも強く、ポーランド民主化でのストライキでは、いつもグダニスクと連動していた。 ● 小説『蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』 ギュンター・グラス著 を読む グディニャをもうひとつ有名にしている話がある。第二次大戦中、ポーランドがせっかくつくったグディニャ港はドイツに占領され、その期間のみ町は改名され「ゴーテンハーフェン」(ゴート族の港の意)となった。そして、1945年の大戦末期、迫りくるソ連軍に追われたドイツ民間人がドイツ本国に避難する際に脱出港として選んだのがグディニャ港であった。 そのグディニャからの脱出で使われ、避難民を満載した船「ヴィルヘルム・グストロフ号」がソ連の潜水艦に撃沈され、9,400人が犠牲となる大事件が起こる。その沈没時の混乱の描写と物語を興味深く描いたのがギュンター・グラスの小説『蟹の横歩き ヴィルヘルム・グストロフ号事件』。グディニャを訪ねてみたくなるきっかけとなった本だ。 この「ヴィルヘルム・グストロフ号」は乗客約1500名が乗船できる客船で、客室は463室もある。劇場やプールも備えており、豪華客船と言える。発注したのは、歓喜力行団(KdF)と言うナチスが国民に対して福利余暇活動を提供する組織。この組織と幹部のロベルト・ライによって、ドイツ国民に対して船旅であるクルーズが大々的に企画され、労働者に提供された。このような船は「ヴィルヘルム・グストロフ号」以外にも7隻も就航していたらしい。この船を発注した歓喜力行団(KdF)は、ヒトラーの国民車構想で生まれたフォルクスワーゲンの購入制度なども運営し、ナチス政権の人気獲得に大きく貢献していた。 ワイマール体制下、困窮にあえぎ失業者も増大する中、ドイツ人たちにとっては、生活の改善から余暇まで提供されるナチスの福利厚生施策はとても眩いものに見えたのだろう。この辺りの状況は 岩波少年文庫「ぼくたちもそこにいた」 ハンス・ペーター・リヒター著 を読むと、その心情とともよく理解できるし、作中にはこの客船に乗ってノルウェーのフィヨルドクルーズを夢見る一般ドイツ家庭の会話も登場する。 「ヴィルヘルム・グストロフ号」は豪華なクルーズ船にも関わらず船室の等級を廃し、全客室において階級を廃する設計になっている。これも歓喜力行団のロベルト・ライの指示だった。また、船名の「ヴィルヘルム・グストロフ」は当初ヒトラーの名を掲げる予定だったが、ユダヤ人に暗殺されたナチスの高官の名前グストロフに差し替えられた。これもナチスが反ユダヤ・キャンペーンに活用するためであった。 そして、敗戦色濃くソ連軍が迫りくる1945年1月31日、早朝からグストロフ号には9000人以上が乗り込んだ。乗船人数が定かではないほど多くの人数が乗船したものだから時間も要して、昼頃にようやく船は出港。更に、沖では別の船から乗船する人々を数百名も受入れる。そして、再びドイツ本国のキールに向けて出発。護衛艦はたった2隻で、1隻はすぐさま故障で船団を離れた。その日の夜の21時、ソ連海軍の潜水艦の放つ魚雷がヴィルヘルム・グストロフ号に命中、深夜かつ厳寒のバルト海に9000余名が投げ出され、その多くが死亡した。乗船していたほとんどは避難する民間ドイツ人で被害に遭ったのは女性、子供がほとんどだったと言う。 『蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』ギュンター・グラス著 では、沈没するグストロフ号から運良く救助された女性の話から始まる。彼女は沈没時に子供を身ごもっており、この時の救助船内で出産をする。その被災者である母トゥラから生まれた息子パウルが物語の語り手だ。そして、物語はグストロフ号の生き残りの母トゥラと息子のパウル、そしてパウルの子供であり、トゥラの孫にあたるコニーの3世代にわたる話として展開する。 物語が辛辣なのは、息子のコニーが高校生にして極右思想にかぶれてしまっていること、更には三世代の間柄で母トゥラから孫にあたるコニーへの思想の影響が描かれることにある。つまり、トゥラは息子のパウルを飛び越え、孫のコニーにグストロフ号の惨劇と合わせて当時の体験を伝え、それが孫の持つ極右思想に大きく影響を与えるのだ。どうにも救われない話であり、祖母から孫へと奇妙にも恐ろしい思想の受け継がれる様がひたひたと描かれる。 しかも、トゥラ自身はナチスの信奉者ではなく、ただ当時の世相に巻き込まれていった1人のドイツ人にすぎない。更にはグストロフ号の被害者としての悲惨な境遇を知られていないジレンマを抱えた人物として悲劇的にも扱われている。歴史に翻弄され、トゥラに降りかかった大事件はドイツの戦後の雰囲気から、話題にするのもタブーとされてしまっている。このことによる疎外感が一般ドイツ人女性のトゥラから感じられるのだ。語り手であり、自らの母と息子の間に位置する主人公パウルの心中というのは推し量るのも難しいほどだ。 グストロフ号事件はドイツだけの悲劇であって、戦中のナチスドイツの犯した残虐行為の数々から話題にされることは少なかったらしい。散々酷いことをした侵略者たるドイツが自国の悲劇を語るな、ということである。そして、この話題を持ち出すような非常識な輩は、コニーのようなナチス賛美のネオナチくらいなのがドイツの世相なのだそうだ。 『蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』は親子間の対話の妙もあいまって、読み応えのあるスリリングな小説であった。この小説の訳者である 池内 紀さんの『消えた国 追われた人々』は、このグディニャを含めた東プロイセン巡りのよいガイドブックであるので、こちらもお薦めである。このエッセイ集には『蟹の横歩き』や作家のギュンター・グラスにも触れているので、そちらから読み始めてもよい。 こんな読書背景からグディニャを訪れたが、今やポーランドとなったこの地には、どの博物館にもグストロフ号についての記述はなかった。 具体的な各博物館の詳細はコチラから↓ グダニスク近郊 ガイド 1 グディニャ / バルト海の三連都市 グディニャ、ソポトとギュンター・グラスの小説『蟹の横歩き ヴィルヘルム・グストロフ号事件』 を読む https://jtaniguchi.com/gdansk-gdynia-sopot/   閉じる

    ごーふぁー

    by ごーふぁーさん(非公開)

    グダンスク クチコミ:15件

  • ● ポーランド最大の港 グディニャ(Gdynia)へ
    第一次大戦後のベルサイユ条約で、グダニスク(ダンツィヒ)はポーラン...  続きを読むド国内に位置するも自由都市の名の下、国際連盟の統治下となり、ポーランドにとっては外国の地となってしまった。そこで、ポーランドの意のままにならないダンツィヒ港は不便であり、これに対抗してつくられたのがグディニャの港である。つまり、バルト海に面した充実した港湾都市であるダンツィヒを失ったポーランドが目をつけたのがグディニャの町だった。当時のグディニャは小さな漁村で、今とは比べものにならないくらい小規模な町だったらしい。
    しかし、現在では国1番の主要港となっており、グディニャの街の規模もとても大きい。そして、グディニャは近郊のソポト、グダニスクとあわせて「三連都市」(Trójmiasto)と呼ばれ、それら都市間のつながりも強く、ポーランド民主化でのストライキでは、いつもグダニスクと連動していた。

    ● 小説『蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』 ギュンター・グラス著 を読む

    グディニャをもうひとつ有名にしている話がある。第二次大戦中、ポーランドがせっかくつくったグディニャ港はドイツに占領され、その期間のみ町は改名され「ゴーテンハーフェン」(ゴート族の港の意)となった。そして、1945年の大戦末期、迫りくるソ連軍に追われたドイツ民間人がドイツ本国に避難する際に脱出港として選んだのがグディニャ港であった。

    そのグディニャからの脱出で使われ、避難民を満載した船「ヴィルヘルム・グストロフ号」がソ連の潜水艦に撃沈され、9,400人が犠牲となる大事件が起こる。その沈没時の混乱の描写と物語を興味深く描いたのがギュンター・グラスの小説『蟹の横歩き ヴィルヘルム・グストロフ号事件』。グディニャを訪ねてみたくなるきっかけとなった本だ。

    この「ヴィルヘルム・グストロフ号」は乗客約1500名が乗船できる客船で、客室は463室もある。劇場やプールも備えており、豪華客船と言える。発注したのは、歓喜力行団(KdF)と言うナチスが国民に対して福利余暇活動を提供する組織。この組織と幹部のロベルト・ライによって、ドイツ国民に対して船旅であるクルーズが大々的に企画され、労働者に提供された。このような船は「ヴィルヘルム・グストロフ号」以外にも7隻も就航していたらしい。この船を発注した歓喜力行団(KdF)は、ヒトラーの国民車構想で生まれたフォルクスワーゲンの購入制度なども運営し、ナチス政権の人気獲得に大きく貢献していた。

    ワイマール体制下、困窮にあえぎ失業者も増大する中、ドイツ人たちにとっては、生活の改善から余暇まで提供されるナチスの福利厚生施策はとても眩いものに見えたのだろう。この辺りの状況は 岩波少年文庫「ぼくたちもそこにいた」 ハンス・ペーター・リヒター著 を読むと、その心情とともよく理解できるし、作中にはこの客船に乗ってノルウェーのフィヨルドクルーズを夢見る一般ドイツ家庭の会話も登場する。

    「ヴィルヘルム・グストロフ号」は豪華なクルーズ船にも関わらず船室の等級を廃し、全客室において階級を廃する設計になっている。これも歓喜力行団のロベルト・ライの指示だった。また、船名の「ヴィルヘルム・グストロフ」は当初ヒトラーの名を掲げる予定だったが、ユダヤ人に暗殺されたナチスの高官の名前グストロフに差し替えられた。これもナチスが反ユダヤ・キャンペーンに活用するためであった。

    そして、敗戦色濃くソ連軍が迫りくる1945年1月31日、早朝からグストロフ号には9000人以上が乗り込んだ。乗船人数が定かではないほど多くの人数が乗船したものだから時間も要して、昼頃にようやく船は出港。更に、沖では別の船から乗船する人々を数百名も受入れる。そして、再びドイツ本国のキールに向けて出発。護衛艦はたった2隻で、1隻はすぐさま故障で船団を離れた。その日の夜の21時、ソ連海軍の潜水艦の放つ魚雷がヴィルヘルム・グストロフ号に命中、深夜かつ厳寒のバルト海に9000余名が投げ出され、その多くが死亡した。乗船していたほとんどは避難する民間ドイツ人で被害に遭ったのは女性、子供がほとんどだったと言う。

    『蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』ギュンター・グラス著 では、沈没するグストロフ号から運良く救助された女性の話から始まる。彼女は沈没時に子供を身ごもっており、この時の救助船内で出産をする。その被災者である母トゥラから生まれた息子パウルが物語の語り手だ。そして、物語はグストロフ号の生き残りの母トゥラと息子のパウル、そしてパウルの子供であり、トゥラの孫にあたるコニーの3世代にわたる話として展開する。

    物語が辛辣なのは、息子のコニーが高校生にして極右思想にかぶれてしまっていること、更には三世代の間柄で母トゥラから孫にあたるコニーへの思想の影響が描かれることにある。つまり、トゥラは息子のパウルを飛び越え、孫のコニーにグストロフ号の惨劇と合わせて当時の体験を伝え、それが孫の持つ極右思想に大きく影響を与えるのだ。どうにも救われない話であり、祖母から孫へと奇妙にも恐ろしい思想の受け継がれる様がひたひたと描かれる。

    しかも、トゥラ自身はナチスの信奉者ではなく、ただ当時の世相に巻き込まれていった1人のドイツ人にすぎない。更にはグストロフ号の被害者としての悲惨な境遇を知られていないジレンマを抱えた人物として悲劇的にも扱われている。歴史に翻弄され、トゥラに降りかかった大事件はドイツの戦後の雰囲気から、話題にするのもタブーとされてしまっている。このことによる疎外感が一般ドイツ人女性のトゥラから感じられるのだ。語り手であり、自らの母と息子の間に位置する主人公パウルの心中というのは推し量るのも難しいほどだ。

    グストロフ号事件はドイツだけの悲劇であって、戦中のナチスドイツの犯した残虐行為の数々から話題にされることは少なかったらしい。散々酷いことをした侵略者たるドイツが自国の悲劇を語るな、ということである。そして、この話題を持ち出すような非常識な輩は、コニーのようなナチス賛美のネオナチくらいなのがドイツの世相なのだそうだ。

    『蟹の横歩き ―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』は親子間の対話の妙もあいまって、読み応えのあるスリリングな小説であった。この小説の訳者である 池内 紀さんの『消えた国 追われた人々』は、このグディニャを含めた東プロイセン巡りのよいガイドブックであるので、こちらもお薦めである。このエッセイ集には『蟹の横歩き』や作家のギュンター・グラスにも触れているので、そちらから読み始めてもよい。

    こんな読書背景からグディニャを訪れたが、今やポーランドとなったこの地には、どの博物館にもグストロフ号についての記述はなかった。

    具体的な各博物館の詳細はコチラから↓
    グダニスク近郊 ガイド 1 グディニャ / バルト海の三連都市 グディニャ、ソポトとギュンター・グラスの小説『蟹の横歩き ヴィルヘルム・グストロフ号事件』 を読む
    https://jtaniguchi.com/gdansk-gdynia-sopot/


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    投稿日:2021/04/05

  • グディニア水族館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 2

    グディニア港の一角にある水族館
    美しい港と濃紺のバルト海,
    海洋博物館とともに味わえる
    最高のマリンスポットです。
    ...  続きを読む


    【Akwarium Gdynskie MIR】
    住所 Aleja Jana Pawla II 1, 81-345 Gdynia
    電話 +48 58 732 66 01
    メール akwarium@mir.gdynia.pl
    水族館 10時00分~17時00分
    http://www.akwarium.gdynia.pl/  閉じる

    投稿日:2014/01/05

  • Blyskawica号船博物館 (Okret Muzeum)

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約11年前)
    • 2

    Blyskawica号は1935年から1936年にかけて
    建造され第2次世界大戦で活躍した
    ポーランド軍の駆逐艦です。...  続きを読む

    1976年に博物館となりそれ以来
    グディニア港に係留されています。

    船の内部は当時の海軍の関連装備などが展示されています。

    ★Blyskawica号船博物館(Okret Muzeum)
    開館時間10:00〜12:30(金曜日は11:30〜)と14:00〜16:30
    月曜休館 入場料10zl


    ★地図 Mapa Szukacz (Zblizが縮尺 odlegloscが『距離』)
    Mapa Google,aはグーグルマップ Zdjecie SATは衛星写真地図
    http://mapa.szukacz.pl/?&lat=54.519531&lng=18.551182&z=0.75m


    ★Blyskawica号船博物館(グディニア港)までの行き方
    グダニスク中央駅から列車でグディニア中央駅まで行き
    タクシーで来るのがお勧めです。
    最寄りバス停からでも博物館まで1kmはあります。

    ★Blyskawica号船博物館まで タクシー利用の場合
    グディニア中央駅からは2.5km
    *タクシーは1km≒200円(土/休日/深夜は250円)が相場
    タクシー乗車時に値段確認は必ずして下さい

    夏場は博物館脇からHelまでのフェリーがあります
    http://www.zegluga.pl/

    ★路線図関連
    *jakdojade.pl簡単に市内交通の乗り換えがわかる時刻表
    http://trojmiasto.jakdojade.pl/
    ↑の日本語使い方説明(jakdojade.pl)
    http://ameblo.jp/shinesuni/entry-10404919156.html
    *交通機関のアイコンをクリックすると市内交通路線番号&時刻表がでます
    注)800番台は私営バスなので反映されていません


    ★中長距離バス検索
    http://www.e-podroznik.pl/
    (検索キーワード)
    Gdansk,Warszawa,Hel,Elblag,Ostroda,Olsztynek
    Gdynia,Malbork,Kartuzy,Bytow,Slupsk,Lebork,Lezno

    ★グダニスクの市営交通機関ZTM
    http://www.ztm.gda.pl/

    ★ポーランド国鉄オンライン時刻表
    http://rozklad.pkp.pl/
    (検索キーワード)
    グダニスク中央駅 Gdansk Glowny
    グディニャ中央駅 Gdynia Glowna
    ワルシャワ中央駅 Warszawa Centralna
    ポズナニ中央駅 Poznan Glowny
    ヴロツワフ中央駅 Wroclaw Glowny
    カトヴィツェ 中央駅 Katowice Glowne
    クラクフ中央駅 Krakow Glowny
    Sopot,Malbork,Kartuzy,Lebork,Wejherowo,Reda
    Slupsk,Koszalin,Szczecin,Torun,Lublin

    http://www.inyourpocket.com/poland/gdansk/arrival-transport/By-ferry

    ★グダニスク周辺(ポーランド北中部)観光マップ
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10030313/map/  閉じる

    投稿日:2013/11/27

  • Dar Pomorza博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 2

    グディニア港の周辺には
    ポーランド内外から船の便がありますが
    船舶博物館や海軍博物館,水族館など
    博物館も多くグダニ...  続きを読むスクからの小旅行にはお勧めです。

    そのなかの港に係留されている
    白い美しい帆船が博物館になっています
    美しい内部も見学できます。

    ★Dar Pomorza博物館の地図(odlegloscは『距離』)
    ↓Mapa Google,aはグーグルマップ Zdjecie SATは衛星写真地図
    http://mapa.szukacz.pl/?&lat=54.519447&lng=18.552813&z=0.75m

    ★Dar Pomorza博物館(Statek-muzeum Dar Pomorza)
    住所 Al. Jana Pawla II, 81-345 Gdynia
    電話 +48 58 620 23 71
    メール dar.pomorza@cmm.pl
    http://www.cmm.pl/dar-pomorza
    火曜日〜日曜日10:00-16:00(12月は閉館)

    ★Dar Pomorza博物館(グディニア港)までの行き方
    グダニスク中央駅から列車でグディニア中央駅まで行き
    タクシーで来るのがお勧めです。
    最寄りバス停からでも博物館まで1kmはあります。

    ★Dar Pomorza博物館まで タクシー利用の場合
    グディニア中央駅からは2.5km
    *タクシーは1km≒200円(土/休日/深夜は250円)が相場
    タクシー乗車時に値段確認は必ずして下さい

    夏場は博物館脇からHelまでのフェリーがあります
    http://www.zegluga.pl/

    ★路線図関連
    *jakdojade.pl簡単に市内交通の乗り換えがわかる時刻表
    http://trojmiasto.jakdojade.pl/
    ↑の日本語使い方説明(jakdojade.pl)
    http://ameblo.jp/shinesuni/entry-10404919156.html
    *交通機関のアイコンをクリックすると市内交通路線番号&時刻表がでます
    注)800番台は私営バスなので反映されていません


    ★中長距離バス検索
    http://www.e-podroznik.pl/
    (検索キーワード)
    Gdansk,Warszawa,Hel,Elblag,Ostroda,Olsztynek
    Gdynia,Malbork,Kartuzy,Bytow,Slupsk,Lebork,Lezno

    ★グダニスクの市営交通機関ZTM
    http://www.ztm.gda.pl/

    ★ポーランド国鉄オンライン時刻表
    http://rozklad.pkp.pl/
    (検索キーワード)
    グダニスク中央駅 Gdansk Glowny
    グディニャ中央駅 Gdynia Glowna
    ワルシャワ中央駅 Warszawa Centralna
    ポズナニ中央駅 Poznan Glowny
    ヴロツワフ中央駅 Wroclaw Glowny
    カトヴィツェ 中央駅 Katowice Glowne
    クラクフ中央駅 Krakow Glowny
    Sopot,Malbork,Kartuzy,Lebork,Wejherowo,Reda
    Slupsk,Koszalin,Szczecin,Torun,Lublin

    http://www.inyourpocket.com/poland/gdansk/arrival-transport/By-ferry

    ★グダニスク周辺(ポーランド北中部)観光マップ
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10030313/map/  閉じる

    投稿日:2013/10/24

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