ワット トライミット 黄金仏 Golden Buddha

黄金の仏像のある、お堂の下層部は博物館で上層部に仏像があります。階段の下でチケットチェックを受けて、上まで階段を上がってい...  続きを読むきます。エレベーターなどはないです。お堂に入る手前で靴を脱いで入っていくことになります。内部は当然ながらエアコンなどはなくて、暑いですが、何とも言えない、凛とした空気が漂っていると同時に、まったりとした雰囲気もあわせてあります。参拝者が床に座って、仏像を見上げている風景があります。  閉じる

投稿日:2018/06/16

ワットトライミットで最大の見所です。境内に入るだけなら無料ですが、それでは黄金仏を見ることはできません。黄金仏の安置された...  続きを読む本堂へ入るのに拝観料40バーツが必要。他のタイの寺院と同様に堂内は土足厳禁で、靴を置いておく棚が用意されていました。

仏像全体が金でできているため全身黄金に輝きツルツルした感じ。やや面長で優しいお顔をされています。大きさはそれほどでもないけど存在感ありました。黄金仏の周囲をまわれるようになっているので、正面からだけでなく横顔、後ろ姿などいろんな角度から見ることができます。フラッシュを使わなければ自由に写真撮影も可能です。  閉じる

投稿日:2020/03/17

本当に綺麗な金ピカの仏像です。靴を脱いで裸足になると、仏のすぐそばまで上がることができ、近くでじっくり眺められます。もちろ...  続きを読むん写真も問題なく、また周囲もぐるりと回ることも出来ました。お供え物を供える人も多かったです。  閉じる

投稿日:2017/07/10

仏像拝観料は40バーツで事前に支払い、本堂に入る前に靴は所定の場所に預ける事になりました。黄金で朗らかな表情の仏様に少しの...  続きを読む間見とれていました。同じ東南アジアからの観光客も多く、熱心に参拝している人を見かけました。仏像の前には象牙とおぼしきオブジェが飾られています。本堂の展示物は見ずとも、仏像は必ず見るべきものと思いました。  閉じる

投稿日:2017/07/08

世界で一番大きい黄金仏で、全重量5.5トンの金で造られた仏像です。
とにかく、ピカピカで、眩しいです！（笑）
仏像を囲...  続きを読むむ室内の天井、壁、他の展示物もとにかく全体が金ピカで、ゴージャスなイメージです。
タイ全土から参拝に訪れるとあって、観光客と現地の方で、人が多かったです。  閉じる

投稿日:2018/03/21

ＭＲＴの終点フア・ラムポーン駅から約400ｍと歩いて行けます。2010年に新築されたお堂の最上階に安置されているこの仏像は...  続きを読む、約700年前に造られたといわれおり、特徴は何といっても全重量5.5トンの純度60％の金で作られているということです。確かに他のお寺の仏像より輝いていました。  閉じる

投稿日:2016/11/21

すごい輝きです。日本の仏像とは違います。高さ3m、全重量5.5トンの金で鋳造されているとのこと。本当かと思ってしまいます。...  続きを読むこの仏像はビルマ軍の略奪から逃れるため漆喰で塗り固められたとされています。バンコクには金色の仏像が多いです。ファランポーン駅からバイクタクシーで行きました。一度は見ておきたいです。  閉じる

投稿日:2017/08/16

文字通り黄金の仏像です。昔ビルマ軍の略奪だかを逃れるため漆喰で塗り固め、ずっと後になってたまたま漆喰がはがれて黄金の仏像で...  続きを読むあることが分かったそうで、それがここに安置してあります。周りに大勢の観光客がいるのであまりゆっくりとは見ていられません。  閉じる

投稿日:2017/03/16

ワット・トライミットのお堂の最上階にある、金の鋳造の仏像です。
拝観料が４０バーツかかりますが、大勢の観光客で賑わってい...  続きを読むました。
建物に入る前に服装のチェックがあり、ＮＧの場合は２０バーツで服を借りることもできます。
尚、写真撮影はＯＫですが、なぜかビデオはＮＧです。  閉じる

投稿日:2016/08/02

まばゆいばかりとはまさにこのこと。高さ3m、全重量5.5トンの金で鋳造されているとのこと。驚きです。当時この仏像はビルマ軍...  続きを読むの略奪から逃れるため漆喰で塗り固められており、ワットトライミットに移転される時にふとした偶然から黄金の仏像だということがわかったという逸話が残されています。この話にご利益を感じるのか観光客のみならず多くの人々が参拝に訪れています。  閉じる

投稿日:2015/12/14

もともと安置されていた廃寺が取り壊される際に、工事の最中に落下して漆喰が剥がれ、中から黄金の仏像が現れたということです。
...  続きを読む
他の多くの金箔を貼られた仏像とは異なり、本物の金で鋳造されているということを踏まえて眺めると、なんだか輝きも増しているように思いました。  閉じる

投稿日:2017/01/02

約一年ぶりに訪れたワット トライミット 黄金仏は、ワットトライミット本堂にある黄金色の仏様です。拝観するには拝観料がいりま...  続きを読むすが、観光で訪れた人はタイ人、外国人を問わず訪れているようですが、タイでよくある普通の黄金仏なので、ツアー料金の中に含まれていなければこちらにはわざわざ拝観料を払ってまで訪れるのはあまりお勧めしません。お金、時間を有効利用したほうが良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/09/22

黄金仏という日本語名が示す通り黄金の仏様が展示されています。場所は地下鉄のフアランポーン駅から十分歩ける距離です。それほど...  続きを読む大きいわけではないので中を見て回るのにはそれほど時間がかかりません。チャイナタウンの入り口がすぐなので一緒に見て回ることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2015/01/31

MRTファランポーンの駅から徒歩５分位です。
廃寺を取り壊そうとしていた処、漆喰の壁の中から黄金の仏様が出てきて、それを...  続きを読むお祀りする事となった様です。
MRTからも近く、金色で美しいので欧米からの観光客を良く見かけます。  閉じる

投稿日:2015/01/25

フアランポーン駅から徒歩10分くらい、道を間違えると迷いやすいヤワラー地区にあります。
比較的新しい寺院で、なんとなく金...  続きを読むがかかっている感じが建物から感じ取れます。
観光客もアジア人では中国人が圧倒的に多いのはやはり中華街にあるからなのか。  閉じる

投稿日:2015/04/05

このワット トライミット 黄金仏は、ワットトライミット内にある金色の立派な仏様です。人気のようで世界中から多くの観光客が訪...  続きを読むれているようで、特に白人を多く見かけました。黄金仏のある本堂に入るには拝観料が必要です。また、女性は肌を露出する服装では入ることができませんので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2014/08/30

ワット・トライミットのお堂にある仏像です。移転が決まるまでは全体が漆喰で覆われていましたが、移転の際、外に置き去りにされて...  続きを読む雨中にさらされ、雨で剥がれた漆喰から黄金に輝く仏像が出現したという逸話があります。
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投稿日:2014/08/19

バンコク中央駅のファランポーン駅からワット・トライミットまで散策しました。駅の周辺は交通量が多く、歩道もあまり整備されてい...  続きを読むないようで、結構時間がかかりました。　ワット・トライミットの本堂の装飾はすばらしく、タイの人々の美意識に触れた気がしました。  閉じる

投稿日:2014/09/02

タイの首都バンコクにはたくさん寺院があり、中華街のヤワラートではワット・トライミットが有名なようです。　建物はわりと新しい...  続きを読むように感じました。　急な階段を登って行くと、上の方では眺望がいいです。　御堂の中には黄金仏がきれいです。　帽子を脱ぐように注意されました。  閉じる

投稿日:2014/03/18

華僑のために中華系タイ人のためにタイ文字と併記して漢字で書いてある。貿易船の暗い船底の様子もあらわしてる。タイから中国に物...  続きを読む資を運んで帰りの船は空では危険なので。価値の低い安い皿とか像なんかも積んだらしい。だからワットアルンは欠けた皿を使って装飾してあるんですよね。むかしガイドにそう聞いたと思う。像も立派じゃない。

心の拠りどころとして中国寺を作ったと模型がある。女子学生がジオラマコーナーでしきりに写真を撮っていたけれども。歴史のきっかけになるはず。  閉じる

投稿日:2014/02/23