ペルー レイル Peru Rail
鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
3.40
クチコミ 2ページ目(38件)
21~36件(全38件中)
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ビスタドームでマチュピチュへ!
- 3.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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乗るだけで雰囲気抜群!
- 3.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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マチュピチュへの移動に
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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クスコーマチュピチュを結ぶ観光列車、チケットは事前に購入を。
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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旅情を感じました
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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マチュピチュも電車は空席がなくなる
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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ビスタドームで移動
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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ペルー レイル
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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ビスタドーム号でも十分快適
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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クスコポロイ駅からマチュピチュに向かう際に往復で利用しました。
現地で購入するには不安があったので、チケットは事前にペル... 続きを読むーレイルのホームページで購入しました。
ペルーレイルHP ⇒ http://www.perurail.com/
HPのつくりもそこまで難しくないので、HPから購入するのは比較的簡単な方だと思います。
HPではサンクチュアリロッジの昼食がついたチケットも買えます。
こちらで買う方がサンクチュアリロッジで支払うよりも、8ドルほど安くなっています。
また利用する日付もHPから選択することが可能です。
ホテルの方にポロイ駅には30分前にはいかないといけないといわれましたが、ほとんどの観光客は15~20分前に駅に来ている印象でした。
列車の進行方向に向かってA号車、B号車の順になっています。
復路についも進行方向からA号車、B号車の順になっていました。
座席については大きい番号がマチュピチュより、小さい番号がクスコよりです。
4人がけの向かい合った座席、2人がけの座席と2タイプあります。
今回は偶然にも往復で二つのタイプが利用できかつ、復路が2人がけの座席だったため、周りを気にせず二人でゆっくりと休むことができました。
座席については指定することができません。
景色はマチュピチュ側に向かって進行方向左手がウルバンパ川の流れる方で景色もこちらの方が良かったです。
往路はの景色を見ながらのんびりと、復路は食事をいただいてからは乗務員のパフォーマンスを楽しみ、盛り上がるというのがこのビスタドームの楽しみ方ではないでしょうか。
閉じる投稿日:2014/11/17
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Vista Dome 最後列の座席が意外にも極上の眺望!天窓列車、日本でも「お・も・て・な・し」に造ってみては?
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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ペルーレイルのVista Dome (往路: Ollanta y Tambo 15:37発、復路: Machu Picch... 続きを読むu 05:35発) に乗車。リマにて直前の現地旅行会社手配(クスコの送迎車、復路にクスコ市内観光とともに依頼)で、言われるままに乗りました。
車両のランキングはどうでも良かったのです。現地旅行会社が手配料をかなり取りましたが、切符にはVista Domeと書いてあり、パーサーもVista Domeですよと言いました。
最近、Vista Dome にはいくつかのバージョンがあるそうで、4ボックスにテーブル付きだったり、前後向きを変えられる新しいタイプもあるというのです。ボックスより向きを変えられる方が個人旅行には快適です。
私どもが乗った列車は往路は天井窓で革張りシートの2両編成でした。
往路、川は左側なのに「右側の最後部席」を指定するとは旅行会社はどうしてこんなことを?と思いましたが、なんと1番と2番の2席こそが稀にみる良い位置なのだとパーサーに言われました。空席があったので、移動は可能でしたが、パーサーの言葉を信じて大正解!
最後部の窓いっぱいに遮るもののないパノラマが広がるのでした。高山病なんてなんのその。とっくにご機嫌でした。村の中を走るときは過ぎゆく単線2本のレールと白トウモロコシ畑に ♪線路は続くよ~♪ でしたが、そのうち、川が迫り、山が頭上に、圧巻でした。山岳部に入ってくると、単線のポイントを変えるために係員が走って手作業している姿も、村の婦人たちがカラフルな大判風呂敷風の布を背負って線路を渡る姿ものんびり眺められました。
加えて、後部だけの特等席から、後ろの山並みに虹が美しく見え、旅の☆幸運☆をいただきました。これは前向きの席では誰も見られなかった特典でした。
1時間40分、短時間フライト風の飲み物サンドイッチがサーブされ、クスコから4000mの峠げ越えの緊張後、少しくつろぎました。
マチュピチュ到着10分前には合図なのか、♪El condor pasa♪の曲がかかり、気分が盛り上がりました。どういのがVistaなのかわかりません。何につけても大満足でした。
マチュピチュに着いたらオリエントエクスプレスのようなH. Binghamが前にありました。 まさに食堂車の形で、天井窓もないし、座席が90度の硬いもの。せっかくの景色より食べることを楽しむためですね。(暗くなってからのディナー向け!)
何でこんな貧困の農村、山間部を巡るのに、ペルーは外国人に現実から目をそらすように仕向け、高額観光を促すのでしょうか?
私どものような世界中飛び回り、語学に長け、現地に溶け込む、旅慣れた人間にも、この旅行では、法外な高額料金が避けられず、踊らされるものになってしまいました。
季節や列車により車両数も異なるのでしょうか。(長さも需要に応じて編成する? どこかで見た映像のようにカーブで列車自体の前方車両込みの写真が撮れるほど長くなかったです。)
復路は車両の形は同じ天井窓に革張りシートで、壁にインカ模様がきれいでした。新しいバージョンなのだそうです。朝一で空いていましたから、自由に前後向きを変え、2人で4席にして、足も乗せられました。
帰りは右側座席にしたところ、川がよく見えました。横窓だと景色がどんどん飛び過ぎゆくのでシャッターチャンスを捉えるのに必死でした。5時台から乗ったのにまったく眠くならないくらい。植生や岩石の色、農家の生活ぶり、作付けなど観察することができました。
復路は天井窓の革張りは1両で、2両目にはペルー国民用の椅子がまったく異なる車両が連結されていました。
ちなみに現地国民には半額という設定に外国人観光客へのボッタクリとの疑念を抱きますが、国民用の車両は天井窓無し、全く異なる材質の座席です。
尚、ペルーレイルは、リマのラルコマール(複合商業施設)の中庭広場に直接手配してくれる窓口があったのをリマに戻った夜に見つけ、窓口で閉店20:00まで話しました。
何事にも外国人観光客から高額料金を取る仕組みになっている以上、やり方次第です。実際、旅行会社に高額手配料を払わずに済んだのかも??
余談:
車両に天井窓が付きというこの発想。米国発祥らしいですが、日本にありましたかね? 内装は革張り、新幹線や成田エクスプレス(日立車両)にも劣らない。日本でも「お・も・て・な・し」車両に新東京オリンピック向けに造ってみますか!?
スイスの氷河特急をほうふつとさせる?
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Buen viaje!(ブェン・ビアへ「良い旅を!」スペイン語のVとBの発音は区別なく日本語的に発音可)
Boa Viagem より
閉じる投稿日:2013/12/23
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一番下のクラスでも
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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マチュピチュへ
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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列車動かずバス移動
- 3.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
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念願の列車
- 4.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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マチュピチュへの必須交通手段
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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ペルーレイル 線路の安全性向上を
- 3.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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