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エル・チャト (ゾウガメ保護区) El Chato Reserve

サファリ・動物観察

ガラパゴス

観光の所要時間:
1-2時間

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エル・チャト (ゾウガメ保護区) https://4travel.jp/os_shisetsu/10452798

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施設情報

施設名
エル・チャト (ゾウガメ保護区)
英名
El Chato Reserve
住所
  • Isla Santa Cruz, Islas Galapagos
カテゴリ
  1. 観光
  2. 自然・景勝地
  3. サファリ・動物観察
登録者
旅好者 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

1~5件(全5件中)

  • ゾウガメ保護区

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    エル・チャトはサンタクルス島にあるゾウガメの保護区です。空港からプエルトアヨラに行く途中に寄りました。
    野生のガラパゴス...  続きを読むゾウガメが多数いるので散策しているとあっちこちにいてかなり近くで見ることができます。野生のゾウガメなので触ったりすることはできません。大きいゾウガメもいっぱいいました。
      閉じる

    投稿日:2021/12/29

  • ゾウガメ天国

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    サンタクルス島の中央部にあり、プエルトアヨラからもイタバカ海峡ボート乗り場からも車で30分くらいです。
    この辺りはガラパ...  続きを読むゴスでも雨の多い地域なので、プエルトアヨラが晴れていてもここは雨ということもあります。

    保護区に向かう道すがらにもゾウガメがポツポツいますが、保護区内のトレイルを歩くとうじゃうじゃいます。野生のゾウガメを簡単に見ることができる貴重な場所です。
    トレイルを外れて歩かない、ゾウガメとは最低2m空けるといったルールがあります。
    トレイルには溶岩トンネルもあり、滑りやすいのでビーチサンダルではなくしっかりした足元がおすすめです。

    併設のカフェでは軽食が食べられます。ゾウガメが甲羅も展示されていて、中に入って記念撮影もできます。
      閉じる

    投稿日:2020/04/17

  • もういいやってほど、ゾウガメに出会えます

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 3

    プエルトアヨラから車で約30分程度のところにあるゾウガメ保護センター

    野生のゾウガメをたくさん見ることができる貴重な...  続きを読む場所で、
    ここにたどり着くまでにも道路わきや森の中に点々といたのですが、
    保護センターに着いた途端、あちらこちらからウヨウヨ湧いて、
    もはやありがたみもなくなるほどたくさんいます。

    湿地帯に生息する彼らは泥で汚れていて、
    気づいたら近づき過ぎていたみたいなことが度々ありました。
    (歩きだすと結構早いし)

    カメからは少なくとも2mは離れなければならないルールがあります。
    触ってセルフィーなんてのはもってのほかです。

    また、このエリア内にはラバトンネルという溶岩でできたトンネルも見どころです。

    入り口脇の施設には亀の抜け殻甲羅が展示されていて、
    その甲羅をくぐって写真を撮るのが定番のようです。
    (わたしはやりませんでしたが・・・)

      閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • ゾウガメ

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/04(約17年前)
    • 0

    プエルト・アヨラの町から車に乗って訪れます。なお、途中から左折をしてゾウガメの保護区に行きますが、この道路をそのまま進むと...  続きを読むイタバカ海峡の桟橋に出るそうで、島内のメイン道路とのことでした。
    ガラパゴスの名前の元(ガラパゴスとはスペイン語で「淡水のカメ」のこと)となるほどたくさん居たゾウガメですが、現在では、自然の中ではめったに見ることが出来ないのだそうです。(1週間のクルーズ中、ゾウガメの姿はこの保護区とダーウィン研究所だけしか見られませんでした)
    ここ保護区のある西部高原地帯は、サンタ・クルス島の中でも降雨量の多い地域だそうで、そこで育つ植物類がゾウガメの生息環境を保っているのだそうです。ゾウガメは最大で250kgの巨体となり、200年も生きる長寿です。なお、ゾウガメは甲羅の形で大きくはドーム型と鞍型に分けられますが、ここのものは下草が豊富ですからドーム型です。
    ここではゾウガメとの記念写真が撮れます。
      閉じる

    投稿日:2013/09/09

  • 大きなゾウガメたちに会えます

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/04(約17年前)
    • 0

    ここ西部高原地帯は、サンタ・クルス島の中の降雨量の多い地域ですから、ブラック・マングローブやスカレシアなどの高木、中木が育...  続きを読むち、果実のなるマンザニージョも多く見られます。地面には1年中、シダやスゲなどの草が繁茂しています。ゆるやかに起伏する丘が続く一帯にはところどころ湿地があり、ゾウガメの生息域を提供しています。
    ここ保護区で、現在では、自然の中ではめったに見ることが出来なくなったゾウガメが観察できます。ガラパゴスのゾウガメは、最大で250kgの巨体となり、200年も生きる長寿です。また、甲良の背中側の形からドーム型ゾウガメと鞍型ゾウガメに分類されます。これは進化の過程で、草に覆われた島のゾウガメは、首を上げる必要がないため丸いドーム型となり、下草が少なく頭上の草を食べなければならない島のゾウガメは、首を持ち上げやすい様な鞍型の甲羅の形に進化したと考えられています。ここサンタ・クルス島では下草が豊富ですから、ドーム型のゾウガメです。カメと一緒の記念写真は定番です。
    保護区の帰りにはラバ・トンネルの見学をするのが一般的な観光コースです。
       閉じる

    投稿日:2013/08/20

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