九二一地震博物館 Earthquake Museum of Taiwan

あまりにも敷地面積が広くて、びっくりしてしまいました。地震について、津波について理解を深められる若者から年配者まで楽しめる...  続きを読む場所でした。地震体験コーナーはかなりの揺れでした。つかまっているほうが安全です。  閉じる

投稿日:2022/02/19

主に教育の場所なので、展示ルームのある建物自体は全体的に、結構シンプルな建物でした。敷地外からも当時のつぶれた学校が見える...  続きを読むので、地震の痕跡が良く分かり、身がすくむ思いでした。大地震について詳しく知ることができました。  閉じる

投稿日:2022/06/27

日本が台湾の地震の研究にずいぶん協力しているんだなと思いました。ボランティアの人は、小道具を色々持って地震の仕組みについて...  続きを読む教えてくれました。核爆弾と同じくらいの規模の地震も結構起こっているので、備えをしておきたいです。  閉じる

投稿日:2022/06/01

地震の怖さを文字通り、地震で崩れて半分になってトイレも丸見えになっている学校を目の当たりにして、本当に怖いなと思いました。...  続きを読むボランティアのガイドさんが、説明しながらつきっきりで展示室に連れて行ってくれました。  閉じる

投稿日:2022/04/21

地震の大きさが原爆と同じくらいの破壊力があるんだと図式や絵で理解させてくれる地震の勉強もできる場所でした。入り口まで、結構...  続きを読む歩きます。実際に行ってみたら、やはり写真で見るよりも、ねじまがった建物が残っていて危機感を感じた。  閉じる

投稿日:2022/08/03

台湾は日本よりも地震は少ないですが、この921地震教育園に寄ると台湾では９２１とよばれている大きな地震の爪痕がすごかったで...  続きを読むす。南投県を震源として起きた地震ですが、学校が丸つぶれでした。地震の揺れ体験もできた。  閉じる

投稿日:2022/04/11

1999年に発生した大地震により崩壊した学校校舎をそのまま保存している、という触れ込みで気になっていたこの資料館エリアです...  続きを読むが、実際に行ってみると、それだけではないということがよくわかりました。
日本と同様、地震国家（！？）である台湾は、これまでも多くの被害に遭っており、そうした記録をこの場で紹介するとともに、これからもこうした地震災害だけでなく、水害をはじめとした災害に対する教育の場としてここが活用されているようです。基本的に、中国語、英語による紹介ですが、一部には日本語による表示もあり、すべてをゆっくり見てまわると2～3時間かかるほどの展示内容です。
ただし、台中市内からのアクセスに乏しく（当館サイトにはバスや車での行き方が紹介されていますが）、また内部に食堂はあるものの（少々、高い）周りに食事をとれるようなところも少なく。個人旅行で訪れるとしたら、半日～１日つぶれてしまうかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/03/16

霧峰区にある地震園区。921地震の記憶を今に残す施設です。
本来は学校。グランドにできた亀裂をそのままに、倒れた校舎もそ...  続きを読むのままに、地震のすごさ、防災について学ぶことができる施設です。
アクセスは台鉄台中駅から統聯バス50系統で約30分。
訪れる客は少ないですが、日本も台湾も地震国。時間があれば是非。  閉じる

投稿日:2013/09/21

1999年台湾集集(ChiChi)地震の地表断層を保存してあるところです。
アクセス：台鉄台中駅から50系統のバスに乗っ...  続きを読むて終点で下車
館内：陸上トラック上に現れた断層は必見で、この断層がこの博物館の目玉です。  閉じる

投稿日:2013/07/03