リーガの歴史と海運の博物館 Rigas Vestures un Kugniecibas Muzejs

過去最長となった２０１９年のＧＷにバルト三国へ初めて訪問。
リーガはバルト三国の中で一番建物が綺麗で、こじんまりした博物...  続きを読む館が点在している街でした。有名な建物に入っている博物館の一つがこちらの「リーガの歴史と海運の博物館」。「リーガ大聖堂」の修道院を利用した創業２００年以上もの歴史を持つ施設です。
やはり船関連の展示が多い印象でした。
他の美術館よりも若干お高めですが（他の欧州の都市よりは断線お安いですが・・）、見ごたえはありました。  閉じる

投稿日:2019/12/14

リーガ大聖堂の修道院だった場所を利用した博物館です、リガの歴史と海運が一体となているあたりにハンザ同盟の商業都市としてのリ...  続きを読むガの成り立ちがわかります。ダウガヴァ川沿いにあるクリストファーの像のオリジナルもありますが、像に関しては外の川沿いのほうが映えます。  閉じる

投稿日:2019/06/13

リガの大聖堂の南側、裏手にあたるMazā Skolas通り沿いにあるリーガの歴史と海運の博物館（Rigas Ve...  続きを読むstures un Kugniecibas Muzejs）。リガ湾とダウガバ川(Daugava)の海運で栄えたリガの歴史が展示されています。かつてダウガバ川に飾られていたクリストファー像もありました。  閉じる

投稿日:2019/05/13

リガ大聖堂の隣にあるリガ大聖堂の修道院を利用した「リーガの歴史と海運の博物館」をじっくり拝見しました。
英語表記が少なか...  続きを読むったのが残念でしたがじっくりゆっくり楽しみました。
入場料は一人３ユーロ。

入口近くにクリストファー像があります。
リガの守り神です。
後ほどダウガヴァ川沿いでもこの像を見かけますがそちらは２代目。
こちらは木製の初代で１９世紀から川沿いに立っていました。
クリストファーは川の渡し役。
夜、クリストファーが運んだ子供が翌朝黄金になっていて、そのお金でリガが造られた伝説があります。
だからこの像も子供を肩に乗せています。  閉じる

投稿日:2017/10/31

リーガ大聖堂の回廊の一部を使った博物館です。入口は裏側のほうにあります。貿易都市として発展してきたリーガの歴史を展示してあ...  続きを読むり、展示物は豊富です。川岸にあるビッグ・クリストファーの木像もおいてあります。船舶の模型はバイキング時代から現在に至るまで展示してあります。

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投稿日:2017/08/07

リーガ大聖堂の修道院を博物館に利用しています。大聖堂の入り口とは違います。この博物館はリーガの町の古代から現代までの歴史を...  続きを読む資料で紹介しています。特に中世のハンザ同盟の時代の繁栄の様子を船の模型なども含めて興味が持てます。  閉じる

投稿日:2016/09/12

リーガの創設前、またリーガがハンザ都市として栄えた時代、そして近代までの50万点以上の歴史資料が保存されている博物館です。...  続きを読む
リーガの歴史にそれほど興味が無ければスールしても問題無いかと…時間が余った人向けのスポットです。  閉じる

投稿日:2015/07/02