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ボロマビマン宮殿 Borom Phiman Mansion

城・宮殿

バンコク

観光の所要時間:
1-2時間

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ボロマビマン宮殿 https://4travel.jp/os_shisetsu/10435696

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施設情報

施設名
ボロマビマン宮殿
英名
Borom Phiman Mansion
住所
  • Bankok Thai
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 城・宮殿
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

1~10件(全10件中)

  • ワットプラケオから屋根が見える。

    • 3.5
    • 旅行時期:2024/07(約1年前)
    • 0

    ワットプラケオを見学したあと、王宮前を通りますが、背の高い門があって、中は見えませんでした。ワットプラケオの境内から、かろ...  続きを読むうじて屋根の部分だけが見えました。屋根の形からすると西洋風の建物のようですね。  閉じる

    投稿日:2024/08/04

  • 修復中で見えませんでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    ラーマ4世が建て、ラーマ5世の家族が暮らしたという建物です。その後別の宮殿ができるまで、ラーマ9世も含めて、歴代の国王がこ...  続きを読むこで暮らしたそうです。現在は迎賓館として使われているそうですが、2018年12月に行ったときは修復中でカバーで覆われていました。  閉じる

    投稿日:2018/12/27

  • 改装中

    • 1.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    ワットプラケオ王宮に行った際にみた宮殿。

    1903年にラーマ5世によって建てられた宮殿で、御所として使われた後、現在...  続きを読むでは迎賓館として使われているようです。

    その迎賓館は一般開放されておらず衛兵付きの門から見るばかりです。
    が、今は改装工事中で養生されており外観すら見えませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/11/22

  • 門の外から覗いたのよー

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    今回はバンコク最大の観光スポットである「ワットプラケオ・王宮」を旅行してきました。順路通りに進み最初はワットプラテオを見学...  続きを読むしそして王宮を見学しました。そして最初に目に映るのがここ「ボロマビマン宮殿」です、警備の方が立っていて厳重な警備です。この宮殿はラーマ4世によって建てられラーマ5世からラーマ9世を含めて歴代国王の住居とされています。タイらしくない西洋風の建物が特徴かもしれません。入ることはできませんがここからチャクリー マハ プラサート宮殿へと続く道を歩くとその豪華さを堪能することができます。  閉じる

    投稿日:2018/08/09

  • 近付けません

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    ワット・プラケオに隣接した王宮の一角にあります。ワット・プラケオを出たらすぐ左側にあります。門は閉ざされていて衛兵が建って...  続きを読むいるので、敷地に入って近付くことはできません柵越しに建物を眺めるだけです。あまりタイという感じがしない建物なのが面白いです。
      閉じる

    投稿日:2018/06/29

  • 眺めるだけ~

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    ワットプラケオ観光(ベルトラ・ウェンディーツアー)の際に寄った建屋。

    ここまでくるとツアーは終盤に入ります。
    入口...  続きを読むは門で硬く閉じられ、格子の間から眺めるしかありません。
    (しばらく一般公開されていないそうです。)

    明治時代の日本のように欧州化したような建屋外見でした。  閉じる

    投稿日:2017/03/19

  • 王宮の中の西洋建築宮殿

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 13

    ワットプラケオから王宮エリアに入ってすぐ見える宮殿です。
    内部見学はできず、少し離れた位置から建物外観を見ることができま...  続きを読むす。王宮の建物はタイ風の建築が多いですが、こちらは珍しく西洋風の建築です。
    窓のアーチが続き、庭の植木はテーブルのように剪定され、大きな木の下には屋根の有るベンチが置かれていました。
    一般人が近づけないので人の姿が写り込まない写真が撮れます。  閉じる

    投稿日:2017/10/28

  • 完全な西洋様式

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    ワットプラケオのエリアから王宮エリアに入ると、すぐの場所に門扉があって、その奥にこの宮殿が見渡せます。一般公開をしていいな...  続きを読むいので門は閉ざされておりますが、斜めの方向から館の全景は見えます。薄いベージュの壁と紺色の屋根が周囲の緑と良いコントラストになっています。館の周囲の緑も綺麗に手入れされており、さすが王室の宮殿という感じです。また、東洋の国であるタイの雰囲気をほとんど感じることがない外観でちょっと拍子抜けする感じは否めません。  閉じる

    投稿日:2015/09/16

  • 一般公開されてません!

    • 2.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    王宮内のワット・プラケオを拝観した後本堂横の出口から出口方面に進むとまず最初に目に入るのがボロマビマン宮殿です。
    タイら...  続きを読むしさのない西洋建築です。

    私たちのガイドさんも説明もなく素道りしました。
    此処は現在タイ王室の迎賓館として使用されているとか・・・・
    一般公開はしてません。
    入り口の門も固く閉められたままです。

    この宮殿はラーマ4世によって建てられラーマ5世の家族の生活の場所になりました。、その後ラーマ6世が改修、自らの住居として利用しました。
    そののち現在のチットラダー宮殿が整備されるまでラーマ9世も含め歴代国王は皆ここに住居を構えてきたとの事です。


      閉じる

    投稿日:2013/06/12

  • 一般公開されていません

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/08(約16年前)
    • 0

    ワットプラケオから王宮に行くときに最初に左側の門越しに見られる建物です。一般公開されておらず、建物は西洋風の建物でちょっと...  続きを読むこの場所では違和感がありますが、タイが西洋化の波の洗礼を受けていることがよくわかります。  閉じる

    投稿日:2013/10/20

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