イギリス空軍博物館 Royal Air Force Museum London
博物館・美術館・ギャラリー
3.30
施設情報
クチコミ(6件)
1~6件(全6件中)
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展示品は質・量ともに充実(さすが戦勝国)
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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学問の街
- 5.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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展示品の数が半端ない
- 5.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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飛行機好きなら一日いても飽きないと思います。
昔の飛行機から、現代のものまで幅広く集められています。
特に、二次大戦期... 続きを読むのドイツ、イギリス機コレクションはなかなかのものです。
爆撃機コレクションが多い点は見どころです。ランカスターの存在感はすごいです。
しかも入場は無料。4ポンドくらいで案内冊子が買えるので、それがあると広い館内をスムーズに見ることができます。
ミュージアムショップでは、空軍グッズやプラモデル、模型などがあり、見ているだけでも楽しいです。
ロンドンからのアクセスは、チューブノーザンラインのうち、エッジウェア行きに乗り、コリンデールという駅で降り、歩いて10分位でした。
閉じる投稿日:2015/03/27
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アクセスの良い軍用航空機博物館
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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ロンドン観光のついでに寄れるアクセスの良い場所にあります。地下鉄のColindale駅から徒歩15分程度です。駅から303... 続きを読む系統のバスでも行けますが、遠回りの道筋になるため歩いても同程度の所要時間になります。
博物館内にもcafeがありますが、サンドイッチ程度の軽食しか取れないので駅の隣のコンビニで買い物してから行っても良いかも知れません。
一次大戦以前の機体をメインに置いてあるGrahame White factoryは午前中のみ開館になります。バトルオブブリテン館は1時間の内20分程度実機と当時の映像を使った3D映画を上映しています。その間は真っ暗で入場することができません。閉館している訳では無いので、しばらく待てば入場することができます。
一次、二次大戦から現代機まで揃っています。特に見るべきものを幾つか挙げます。
ホーカーハリケーンの後継機ホーカータイフーンはここでしか見る事ができません。
Ju87スツーカもこことシカゴ博物館の二機のみ現存となります。
武装が旋回機銃のみの変態戦闘機デファイアント、翼上に燃料タンクがあるライトニングは蛇の目の花園を彷彿とさせます。
最新の機体ではF35も展示してあります。モックアップではなく実際に検討で使用した機体だそうです。
土産物屋も充実しています。1£でタイフーンのネジを売っています。他で売っているのを見たことが無く航空ファンのお土産にはお勧めできるかと思います。
ちなみにFw190はコスフォード基地へ移動になったので現在見る事ができません。 閉じる投稿日:2014/06/15
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膨大な屋内保有機のあるイギリス空軍博物館
- 5.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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・膨大な屋内保有機のあるイギリス空軍博物館
イギリス空軍博物館(Royal Air Force / RAF museum... 続きを読む)に向かう。大昔からある有名な航空博物館で、屋内展示にも関わらず大型機も含めて、とてつもない数の機体が鎮座している。屋内なのでどの機体も保存状態がとてもよい。それ故ここは世界最高レベルの航空機博物館と称されている。
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軍モノの飛行機が好きならぜひ
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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ロイヤルエアフォース(イギリス空軍)の博物館です。
ロンドンの中心部から地下鉄で30分位のコリンデールという、ロンドンの... 続きを読む郊外の街にあります。
博物館はコリンデール駅から歩いて15分ほどです。
駅に標識がでているから迷うことはないと思います。
博物館は、なんとなく体育館が沢山並んでいる用な感じのつくりです。
結構広い。
体感的にですが、東京ビッグサイトの東館1~3くらいの広さに感じました。
なお、博物館の敷地内はバトルオブブリテン館という別館があるのですが、そちらは何故かクローズしていたので入れませんでした。(結構楽しみにしていたのですが)
ちなみに、自分の見学時間はバトルオブブリテン館ぬきで、3時間ほど。
なお、館内の見学コース(?)の中間くらいにカフェがあるので休憩もできます。
肝心の展示ですが、一次大戦中のレシプロ機から最新式のジェット戦闘機、ヘリまであらゆる軍用飛行機が展示されてます。
二次大戦中のものなら、イギリスの英雄スピットファイアからドイツ軍から捕獲したBf109、Fw190、Me262(世界初のジェット戦闘機)など、かなり近くで見ることができます。
勿論全部本物です。
個人的には現代戦闘機好きなので、ユーロファイター、ハリアー、トーネードGR1、ライトニングの本物が見れて大満足でした。
基本的に機体の説明書きは英語だったのですが、たまにフランス語、ドイツ語も混じり、思い出したように日本語の解説もありました。
どういう基準で日本語の説明書きをつけていたのかは謎です。
バトルオブブリテン館には入れませんでしたが、かなり見応えのあった博物館でした。
少しでも戦闘機や軍ものの飛行機に興味があったら行ってみて損はしないと思います。 閉じる投稿日:2013/06/13
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