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徐相敦古宅

モニュメント・記念碑

大邱

観光の所要時間:
1-2時間

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徐相敦古宅 https://4travel.jp/os_shisetsu/10424584

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施設情報

施設名
徐相敦古宅
住所
  • 大邱広域市 中区 西城路 6-1(桂山洞2街)
営業時間
10:00~17:30
休業日
月曜日、旧正月・秋夕(チュソク)の連休
予算
無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
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  3. 史跡・遺跡
登録者
hyon さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

大邱 観光 満足度ランキング 13位
3.23
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
4.30
人混みの少なさ:
3.90
展示内容:
3.40
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    「李相和(イ サンファ)古宅」と並ぶように残されています

    4.0

    • 旅行時期:2019/10
    • 投稿日:2024/04/22

    大邱市中区の街歩きモデルコース「近代文化路地」の中にも紹介されているスポットです。今回も大邱市内をのんびり歩きました。 ...  続きを読む徐相敦(1851-1913)は、朝鮮時代末期の企業家で、官僚でもあり民族独立運動家でもありました。 前回来たときより大勢の観光客がいました。「李相和(イ サンファ)古宅」に来た人が寄っていたようです。  閉じる

    entetsu

    by entetsuさん(男性)

    大邱 クチコミ:52件

  • 大邱市中区の街歩きモデルコース「近代文化路地」の中にも紹介されているスポットです。今回も大邱市内をのんびり歩きました。
    ...  続きを読む徐相敦(1851-1913)は、朝鮮時代末期の企業家で、官僚でもあり民族独立運動家でもありました。
    前回来たときより大勢の観光客がいました。「李相和(イ サンファ)古宅」に来た人が寄っていたようです。  閉じる

    投稿日:2020/02/26

  • 韓式家屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    大邱の街歩きで行った博物館。

    ワッと盛り上がって、集まった寄附金を使い込んで何もなしえなかった国債報償運動の指導層だ...  続きを読むった人の家を博物館化しています。

    丁度、学校の遠足があって賑わっていました。

    場所は桂山聖堂の南にあります。  閉じる

    投稿日:2019/07/07

  • 藥令市そばにある徐相敦先生の古宅

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 11

    大邱市街の中心を観光、有名な藥令市を見た後、近くにあるので民族詩人の李相和旧宅と一緒に見ることが出来ました、国債報償運動の...  続きを読む先駆者として知られる徐相敦先生が住んでいた古宅が綺麗に保存されていました、建物内を外から見ることができます、隣接してショップもあり記念品・お土産を買うことが出来ます。  閉じる

    投稿日:2017/12/15

  • 国債報償運動の先駆者の家

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 3

    国債報償運動の先駆者の家。
    桂山聖堂の南、セラビの隣にひっそりとあり、誰も見学者がいなかった。
    家は綺麗に清掃してあり...  続きを読む、建物も古宅というには新しく見えた。

    国債報償運動については、ここから北西の方角にある国債報償運動公園内にある、記念館で詳しく知ることが出来る。  閉じる

    投稿日:2017/07/04

  • 日本ではあまり知られていない史実だと思いますが、日清戦争以降の大韓帝国政府が、日本からの巨額の借款を受け入れて近代化を推し...  続きを読む進めようとしたのに対して、経済的な隷属に危惧した有志が募金を募ってこの借款(約1300万円といわれています)を返済しようとした国債報償運動というのが20世紀初頭の日本統治開始前に起こっていました。この運動自体が大邱発祥だったのですが、その先駆者として知られるのがこちらの人物で、現在でも自力で国力を回復させようとした気概に尊敬の念を抱いている大邱市民、韓国国民は多いそうです。後の歴史が物語るように、結局募金の横領事件などが発覚して、運動自体自然消滅していったようですが、もしこの運動が成功して、韓国が自力で近代化を果たしていたら、後の日韓関係も変わっていたのかなと思うと、日本人としても複雑な気持ちに苛まれます。故宅自体は小さな区画にひっそりと佇んでいますが、訪れる人も少なくて静かなので、色々な歴史に思いを馳せて過ごすのに良い所だと思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/22

  • 朝鮮時代末期の企業家・官僚

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    この地に来るまで、この館のかつての主については全く知りませんでした。朝鮮時代末期の企業家であり、その後官僚としても活躍した...  続きを読む人物で旧日本統治時代に運動家としても有名だった人物です。施設については最近再整備したため、きれいで古宅としての保存なんでしょうが、とても古宅には見えないぐらい綺麗で、古さが醸し出す風格は全くないです。大企業家の住宅ですが、それほどまでに広くもないです。お隣の李相和の古宅とともに、あえてここを目的として訪問するかどうかと微妙です。  閉じる

    投稿日:2016/08/08

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このスポットに関するQ&A(0件)

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