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国立民族博物館 Museo Nacional Etnografia y Folklore

博物館・美術館・ギャラリー

ラパス

観光の所要時間:
1-2時間

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国立民族博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10424403

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施設情報

施設名
国立民族博物館
英名
Museo Nacional Etnografia y Folklore
住所
  • Calle Ingavi 916, La Paz
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
marucomaruco さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

1~2件(全2件中)

  • インディヘナ文化に興味があれば

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約14年前)
    • 0

    ペルーやボリビアのインディヘナの歴史がわかります。
    展示物は、織物、仮面、昔の暮らしを再現したジオラマなど。
    インカの...  続きを読む時代の発掘物のような、かなり古いものもありました。
    インディヘナは日本人とは全く違うものの見え方をしていたのだな、と強く感じました。

      閉じる

    投稿日:2014/03/30

  • 風習・民族関連の展示が多く、お勧めの博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 0

    国立民族博物館は、予想以上に見ごたえがあった。

    入り口近くの織物の展示では、ボリビア各地の織物が地域ごとに展示してあ...  続きを読むる。展示物の下には引き出し式のケースがあり、中の織物に実際に手を触れることができる。ガイドの解説を聞き、時折質問をし、織物を堪能する。地域により、模様・色使いが全然違う。同じアンデスの民でもこんなにバラエティが豊かなのかと驚く。

    土器のコーナーでも、各地の出土品が展示してある。ナスカの土器と共通する模様が多い。ペルーの海沿いの町のナスカとアンデス山脈を越えた内陸国のボリビア。その昔、交易があったのだろうか。また、土器のデザインは実用的な物が大半だが、神器に用いられたものには男女の交合デザインが非常に多い。大地の神パチャママは、多産の神でもあったため、パチャママに対する奉納土器にこのようなデザインが多いとの事。

    今回は、ガイド付きの手配でラパスを見て回った。
    自分一人でこの博物館を巡っていたら、さらっと見るだけで終わり、織物や土器についての詳しい知識は得られなかっただろう。

    ラパスで時間が取れる旅行者の方は、ガイドの解説付きでの見学をお勧めする。  閉じる

    投稿日:2013/03/14

1件目~2件目を表示(全2件中)

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