市庁舎(ハイデルベルク) Rathaus Heidelberg
建造物
3.36
クチコミ 2ページ目(26件)
21~25件(全26件中)
-
華やかな雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
-
ハイデルベルク:マルクト広場に面して、新バロック様式の市庁舎が立ち、広場中央にヘラクレスの噴水が見られる。
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 4
《Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシ... 続きを読むュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅》
期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅
5月27日(日);曇り時々晴れ間、25℃、139km ・Pfingstsonntag聖霊降臨祭
<Altstadt旧市街の名所> 12:35~14:40
ハイデルベルク城址から旧市街に向かって階段315段を下りる。
登り下りも所要10分であった。街は一段と観光客が増えたようだ。
旧市街の中心であるマルクト広場には歴史的な見所も多い。
①Rathaus市庁舎・Herkulesbrunnenヘラクレスの噴水:
マルクト広場に面して、新バロック様式の市庁舎が立ち、広場中央にヘラクレスの噴水が見られる。5月の広場ではパラソルの下で市民や観光客が寛いでいた。
この市庁舎は新旧キリスト教徒による宗教戦争である30年戦争(1618年~48年)後に建てられたが、1689年プファルツ継承戦争で破壊された。その後も建物自体は火災や戦災で罹災し、何度も再建されている。
最終の再建部分は1961年にGlockenturm鐘楼を東側ファザードに付け加えたものだ。
尚、クリスマス市の公式オープンは例年「Christkindキリストの子」が市庁舎バルコニーに登場し、開催を告げる。
・・・・・ 閉じる投稿日:2021/11/27
-
マルクト広場に面す
- 3.0
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
- 0
-
-
17世紀初頭の赤色の落ち着いた市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
- 0
-
18世紀初頭に建造されたハイデルベルグ市庁舎
- 3.5
- 旅行時期:2009/07(約16年前)
- 0
聖霊教会と向かい合う形でマルクト広場の東側にあるクラシカルな建物がハイデルベルグ市庁舎です。若干の改装が加えられていますが... 続きを読む、1701-1703年に建設された当時のバロック様式の建物形状が保たれているそうです。
ハイデルベルグ城を訪れる際に、マルクト広場を通りましたが、市庁舎であることを示す旗や紋章などの目立った表示がなかったので、最初は市庁舎であることに気付きませんでした。立派な建物なので地図を見て、初めて歴史ある市庁舎であることを知りました。市庁舎前にヘラクレスの泉があります。市庁舎前の石畳広場にはカフェやレストランの屋外席が設けられ、市民や観光客の憩いの場となっています。
閉じる投稿日:2021/08/09
21件目~25件目を表示(全26件中)
- 1
- 2