ワット ゲートガラム Wat Ket Karam

ワロロット市場の北東側に位置します。川を渡らないといけないのでアクセスがいいとは言えませんが、お寺は静かで雰囲気は悪くなか...  続きを読むったです。歴史あるお寺で犬にまつわるお寺のようです。ワロロット市場まで来て時間があればぜひ。  閉じる

投稿日:2024/03/15

このワット・ゲートガラムは市街地の東のエリアでビン川の東岸にあります。ビン川にかかる歩道橋を西から渡るとあります。大きな史...  続きを読む郎仏塔があります。素晴らしい仏塔です。また本堂は外観も装飾が見事です。天井は板張りの美しい作りです。   閉じる

投稿日:2020/03/08

1428年に建てられたお寺。旧市街からは少し離れた場所なのですが、周りにはおしゃれなお店やレストランが多いので、行ってみる...  続きを読む価値はあると思います。敷地内には、昔の生活用品が展示されている博物館があるので、一緒に見て回るのがいいと思います。仏塔が少し傾いているのですが、天国の仏塔を指さないように意図的にずらしたと言われているようで、仏塔の傾きを写真に収めるのもいいですね。  閉じる

投稿日:2021/06/02

ワロロット市場から、ピン川に掛かる歩行者専用の橋を渡るとすぐに仏塔が見えます。
門を入って見学させていただきました。
...  続きを読む小ぢんまりとした寺院ですが、日曜だったからかお祈りにきている参拝者がたくさんいました。
  閉じる

投稿日:2019/02/01

ワロロット市場からピン川の歩行者専用橋を渡り直ぐに行けます。裏門から入りますが裏門は２箇所あります。１箇所は歩行者用橋が再...  続きを読む度建設された時に出来たようです。正門へは100m位境内を通ります。境内には本堂、礼拝堂、仏塔、博物館、学校等があります。正門から入ると両側に学校があり、休み時間のようで子供たちが遊んでいました。天国にあるお寺を模倣したので、仏塔はその天界にあるお寺を指さないよう少し傾いているそうです。分かりますか。お寺の干支は戌だそうで、犬の置物があります。本堂の裏の壁はガラスモザイクで花等の装飾が施されており煌びやかです。また、入場無料の博物館があり昔の庶民の暮らしが見られます。色々と見るのがあります。ワロロット市場から歩行者用橋を渡り近いですので是非一度訪れて下さい。  閉じる

投稿日:2018/10/25

タイ北部には十二支のそれぞれの干支のお寺がありますが、ここは戌年のお寺です。仏塔やお堂の周りには犬の置物が多くあります。お...  続きを読む堂の裏側の装飾も見事です。仏塔の先が天を指さないように少し傾いていたり、博物館もあったりします。
ワロロット市場から橋を渡ってすぐ行けるので、ピン川を渡って散歩するのもおもしろいと思います。  閉じる

投稿日:2018/12/13

ピン川沿いのチャルンラート通り沿いにも入口がありますがこちらは裏口。正面入口は建物東側の小さな通りにあります。
入って正...  続きを読む面やや右手に大きく立派な建物がありますがこれは礼拝堂(ウィハーン)。開放されており自由に出入りできます。奥には仏像が安置されています。本堂(ウボーソット)はというとウィハーン手前左側のやや小ぶりな建物。扉が閉ざされ中には入れませんでした。境内内のどの建物も色鮮やかできれいな装飾が施されています。ガイドブックなどでは紹介されていませんが見応え十分の寺です。
  閉じる

投稿日:2015/04/27

夜には賑わうGoodViewやRiversideの近くにあります。
あまり目立たないせいか、人もほとんどいません。
寺...  続きを読むの境内にある博物館が、怪しい雰囲気です。
放し飼いの犬が、結構な数いるために、少し狂犬病の警戒が必要かも。  閉じる

投稿日:2014/10/18

タイの人に混じって、日常の買い物ができる、「ワローロット市場」。
お土産を買うために訪れる方も多いでしょう。良かったら、...  続きを読む
お買い物のついでに、「干支のお寺」にお参りしてみませんか？

ワットゲートには、小さなチェンマイの歴史博物館があるので、それについて簡単に触れるガイドブックはありますが、
実はここは、現地の方が普段使い（？）している、干支のお寺なんですよ。

境内のテントには、ザルに乗った動物の置物が並びます。
タイの干支「鼠、牛、虎、猫、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚」の置物です。

西洋の人と違い自分の干支を知っている私たちは、
迷わず自分の干支（卯が猫、猪が豚ですが）を選び、
セットになったろうそくなどといっしょにザルに乗せてもらいましょう。

次に仏塔の拝礼スペースでお参りをすると、
他のお寺とは違った楽しさが味わえますよ。

私たちは、できるだけ本格的にお参りしたかったので、日本語のできるガイドさんと半日のツアーをする中に、このお寺を混ぜてもらいました。

  閉じる

投稿日:2012/12/14