リュビカ王女の館 Konak Kneginje Ljubice
史跡・遺跡
3.32
施設情報
クチコミ(14件)
ベオグラード 観光 満足度ランキング 8位
3.32
- アクセス:
- 3.75
- コストパフォーマンス:
- 3.75
- 人混みの少なさ:
- 4.00
- 展示内容:
- 3.67
1~13件(全14件中)
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うっかりするとスルーしそう
- 3.5
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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聖天使首ミハイル大聖堂の近く
- 2.5
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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暗い中でみるとすこしこわい
- 3.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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バルカン・セルビア様式
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 1
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陶器製ストーブを初めて見た
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 4
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お金持ちのお屋敷
- 2.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 0
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裕福なトルコのお屋敷、という感じです。
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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トルコ→ヨーロッパへの変遷を体感できる
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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リュビカ王女の館
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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セルビアの自治権を獲得した際の指導者とその夫人が住んでいた館
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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ベオグラードの街並を欧風にした人の屋敷
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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セルビア正教大聖堂の向かいにある建物です。屋敷といっても白い外壁は薄汚れ、金網で通りから仕切られているので一瞬廃墟かと思い... 続きを読むました。入ってないけど内部は立派なんだと思います。
リュビカ王女が誰なのか気になったので調べてみました。1815年の第二次セルビア蜂起の指導者として、オスマン朝からセルビアの自治を獲得したミロシュ・オブレノヴィッチの奥さんだそうです。ミロシュはトルコ色の強かったベオグラードの街並みをヨーロッパ風に変える都市計画を行ったそう。ミロシュは浮気性でリュビカ王女に愛人の一人を殺されそうになったことがあるそう(Wikipedia英語版より)で、屋敷の名前を奥さんにしているのはご機嫌取り的な理由なのかなと思いました。 閉じる投稿日:2015/07/21
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トルコ風の部屋
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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ちょっと綺麗な家。笑
- 3.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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