ポントカサルテ水道橋と運河 Pontcysyllte Aqueduct and Canal

「ディー川」の上に架かる水道橋と運河です。2009年にユネスコ世界遺産に登録されました。「ナローボート」と呼ばれる幅の狭い...  続きを読む船が水路を行き来しています。水路に沿って歩けますが、狭いです。水道橋は高さ38ｍ、全長307ｍ、深さ1.6ｍです。晴れてて良かった～！片側に手すりはありますが、もう片方は水路そのものです。
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投稿日:2023/08/28

コッツウォルズのハイブリーで、運河沿いの両側にお土産ショツプやレストランがあり、運河を船で行けるそうです。道を散策しながら...  続きを読むコッツウォルズの雰囲気を楽しみました。利便性が悪いので、個人で来るのは大変でしたので、ツァーに参加しました。  閉じる

投稿日:2020/02/17

ボートン・オン・ザ・ウオーターの緑豊かな村の中央を流れる小川に築２００年の３連になるアーチ状の石橋が架かっています。運河の...  続きを読むようになった川が街の中心にあり、全英一古い街並みが保存されていると観光雑誌に紹介されていました。  閉じる

投稿日:2021/07/22

リバプール滞在中（５泊）に「ポントカサルテ水道橋と運河（Pontcysyllte Aqueduct and Canal）」...  続きを読むを訪問しました。世界遺産であることが訪問した主な動機です。ボートで橋を渡れますが、いい写真を撮りたいなら絶対歩きで渡りましょう。  閉じる

投稿日:2021/08/10

ポントカサステ水路橋は丘陵地帯に掛かっている運河の橋であり、ナローボートと呼ばれる幅の狭い船が走っています。ナローボートの...  続きを読むオーナーと話をしましたが、イギリス中のほとんどの場所にボートで行くことができるとのことでした。  閉じる

投稿日:2019/03/03

ナローボートで水道橋を渡れるところで、ガイドブックなどにも載っていると思います。
情報が少ないので、訪れる際のご参考に。...  続きを読む
アクセス：車でのアクセスは良好です。駐車場は無料です。
混雑具合：我々は平日に行ったので、ナローボートも待ちなく乗れ、ガラガラでした。

ネットを見ると、水道橋のところからランゴレンまでのボートツアーなどが出てきますが、もっと短いショートトリップツアーもあります。
ランゴレンまで行ってしまうとバスで戻って来ることになりますし、時間がかかりますので、一番のハイライト水道橋だけをナローボートで渡れば十分楽しめると思います。
橋からの眺めは、天候に大きく左右されます。ぜひ天気のいい日を選んで行ってみてください。晴れ間が見えると景色が全然違って見えます。我々が行った日は、突然晴れたり突然雨が降ったりとめまぐるしく天気が変わりました。  閉じる

投稿日:2018/06/04

ポントカサルテ水道橋。送水、運河、歩行者通路を兼ねているようです。付近には遊歩道も伸びており、少し歩いて水道橋の姿を眺めて...  続きを読むきました。
　また、水道橋を行き交うナローボートは日本では眼にしない珍しい形の船でした。ツアーで訪れたため短時間滞在でしたが、ナローボートに乗ったり、付近を散策したりすれば、一日中楽しめそうです。  閉じる

投稿日:2018/12/10

ツアーで訪問しました。ローマなどの水道橋をイメージしていましたが、少し違いました。狭い水路で水深１６０ｃｍ。現在も水がある...  続きを読むことに驚きました。そしてその狭い川幅の水路を「ナローボート」というこれも幅の狭い船が行き来していました。  閉じる

投稿日:2016/06/16

下から水道橋を見渡せる場所はないかと、捜し歩きました。
橋の上を渡ると、開けた所として、東側に牧場、西側にサッカー場があ...  続きを読むり、まず牧場側に草地の上を歩いて向かいました。が、途中で柵がありそこから先へ進めませんでした。

次に車の通る道に沿ってサッカー場に向かいました。ただサッカー場は、入口が柵で塞がれていて、柵の間からのぞき込むことしかできませんでした。さらに進むと川沿いに出て
そこから橋に向かって小道があり、そこを進んでいくと、水道橋の下をくぐりぬけ、牧場の脇に出ることができました。ここからは、水道橋がよく見渡せました。

その後、自分は、迷うと困ると思い、また来た道を戻りましたが、結果、大きく迂回することになりました。川沿いをまた戻って、元の車道をそのまま進むと橋があるので、そのまま行けば、よかったのです。

周り方としては、バスでトレバーの村に来た場合、水道橋の上を歩いて南側に向かい、しばらく（10分弱）運河沿いを歩き、開けた所に出たら車道を右側に下っていくと、ここのポイントにも行けるし、川沿いを戻ってそのまま橋を渡りそのまま出発元に戻れると思います。  閉じる

投稿日:2016/06/07

”橋をボートで渡る。”なんて日本では体験できないことです。
この世界遺産の存在を知った時から、ナローボートで渡ることが夢...  続きを読むとなりました。
予定していた日は朝からあいにくの雨。
チェスターから電車で１５分ほどの、無人駅Ruabon(ルアボン)で下車した頃から雨は激しく降っていました。

中々来ないバスでしたが、地元の人の親切に助けられながらTrevor(トレバー)で下車。
そこから標識の→の通りに歩くこと１０分弱。
水道橋が見えたときは、感激しました。

雨は益々激しくなったので、ナローボートに乗船し、デッキからの景色を見るのは諦め、傘を差しながら狭い歩道を歩きました。
高所恐怖症ですが、向こうに広がる景色の美しさを見ながら歩くと、恐怖心は薄らぎました。
ずっと見たいと願っていた水道橋を実際に見ることが出来、渡ることもできたことはとても嬉しかったけど、やっぱり雨の中でもナローボートに乗るべきだった、と悔いが残ります。

Trevorから、定刻よりも３０分遅れで到着したバスでRuabon駅に着いたときは、綺麗な青空が広がっていました。
雨の中、行こうかどうか迷いましたが、予定通り行って良かったです。
静かでのどかで素晴らしい場所でした。

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投稿日:2017/05/05

チェスターから車で約45分ほど、ウェールズ地方に入ってすぐにあるのがこの世界遺産に指定された水道橋ポントカサルテです。水路...  続きを読むの横に道もあって歩いて渡ることもできます。また水路にはナローボートという宿泊もできるボートが行き来しており、優雅にボートで旅をすることもできるそうです。  閉じる

投稿日:2016/05/10

ランゴレン運河とレクサム村に架かる水道橋が作られたのは1805年。江戸時代の後半、間宮林蔵が樺太を探検したあたりのことです...  続きを読む。イギリスで最も長く、もっとも高い水道橋で、地上からの高さは38m、全長307mという水道橋です。巧みに組み合わせたアーチ形の橋脚は画期的な建築として2009年、ユネスコ世界遺産に登録されています。橋脚の上には水路が流れ、現在も水道橋として利用され、船も航行しています。運河の幅が3.4ｍと狭いので、ここを航行する船は、ひょろ長い形をしており、そのためナロウ・ボートと呼ばれています。年間１万隻ものナロウ・ボートが航行しているそうです。橋の上は人も歩けるように歩道にもなっており、人気の観光スポットにもなっています。  閉じる

投稿日:2015/06/18

ランゴレン運河とレクサム村に架かる水道橋です。
巧みに組み合わせたアーチ形の橋脚は画期的な建築といわれています。
世界...  続きを読む遺産です。
その橋脚の上を水路が流れ、船が航行しているのです！！
ツアーで訪問し、添乗員さんの手配でナローボートに乗ることができました。
景色は美しく、風は爽やかでした。  閉じる

投稿日:2014/07/11

JTB旅物語のツアーで行きました。

ポントカサルテは2009年に世界遺産に登録されたばかり。Llangollen（ス...  続きを読むランゴスレン）運河とシュロップシャー・ユニオン運河を結ぶ、全長約18kmに渡る運河沿いの地域を指します。

ツアーで行ったのは1805年建造、英国でもっとも長く、もっとも高いポントカサルテ水道橋。地上からの高さは38m、全長307mという水道橋です。

現在も水道橋として利用され、ナロウ・ボートが運河を行き来しており、運河ツアーがあります。ツアーで時間制限がなければ、体験したいところでした。  閉じる

投稿日:2013/11/09

小雨が降る中での訪問でしたが、思いの他、良かったです。運河沿いに橋の上を渡ることもできますし、橋の下へ草むらのなかを降りて...  続きを読むいくこともできます。下に行くのは結構大変です。一人でいくのは、少し危ないかも？  閉じる

投稿日:2013/07/24

チェスターから電車とバスを乗り継いで約一時間強。
トレバーの町（村）にそれはありました。
トレバーのバス停から徒歩で１...  続きを読む０分はかからず、誰でも橋の上を自由に歩くことができます。
最近は英国ウェールズの紀行ものでよく取り上げられ、見慣れていたはずでしたが、やはり実物は迫力があります。
橋の上から眺める景色も良く、下を流れる川には、これまた年代物の石造りの橋がかかっており、独特の景観でした。
興味と時間がありましたら、是非、小旅行をかねて行ってみてください。
電車とバスの乗り継ぎは、Ruabonが駅前にバス停があり、分かり易いと思います。ただし、上り下り両方向が同じバス停に来るしくみですので、バスの行き先をよく確認して乗ってください。（トレバーはランゴレン行きになります）
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投稿日:2013/07/13

エリアがチェスターになっているけど…？？？
ここはウェールズのトレヴァーという所に位置する世界遺産の水道橋です。
...  続きを読む
ポントカサステ。言いにくいですが、これはウェールズ語で、意味は連絡橋。
もともとコチラはナローボートの通る橋として造られました。地上から３８mの高さをなんとボートが通るんです。

私が行った日はバンクホリデーだった為、多くのイングリッシュがナローボートで旅行を楽しんでいました。
中にはベッドやキッチン、リビングなんかもあるので、これで旅に出られるんです。
ボートを所有していない人はレンタルする事出来ますし、時間がない方は５０分の観光ボートにのる事が出来ますよ。（4.5ポンドだったかな？）時間は１２、１３、１４、１５時からのみ。お時間が許す方は是非のってみるといいと思います。

ここには公衆トイレ（時期によっては閉まっている事があります）と１軒だけお土産屋さんがあります。  閉じる

投稿日:2013/06/03

産業革命での産業の発展で石炭、鉄鉱石、工業製品などの物資の輸送の増加を
さばく目的で１８００年前後にイギリス中に運河、水...  続きを読む道が造られました。

ポントカサルテの水道橋は１８０５年に造られたもので
イギリスで最も長い水道橋です。
長さ３０７ｍ、幅３．４ｍ、高さ３８ｍと堂々としたものです。
現在もナローボートがこの水道、運河を利用しています。

２００８年に周辺１８ｋｍの運河を含めて世界遺産に登録されています。  閉じる

投稿日:2012/11/07

イギリスのウェールズにあるスランゴスレンという小さな町から近い場所にあります。

高さ40メートル弱、これだけの建造物...  続きを読むが19世紀はじめに作られて現存していることにまず驚嘆。
そして観光船に乗って上を渡ると、その高さに驚嘆します。

歩いても渡れますが、ぜひ船に乗ってください。  閉じる

投稿日:2013/08/15