リーズ城 Leeds Castle

現地発着の一日バスツアーに参加して一番最初に訪れたのがリーズ城でした。
お城自体は貴婦人の城、と呼ばれているように居住用...  続きを読むのお城で、そこまで広くありませんが、敷地が広大なので、全て歩くと一日かかりそうです。迷路や洞窟などもありますが、私が行った時はクローズでした。  閉じる

投稿日:2024/10/11

３０年振り、今回は家内を連れて来ました。以前の記憶はかなり薄れております。覚えているのは、電車で最寄り迄来て、Ｂ&Ｂを見つ...  続きを読むけて、宿主に明日リーズ城に行きたい、行き方を聞いたら、有料で送迎して貰ったような。日曜日だったので、英国人の男性はテレビのサッカー観戦が大切なイベントで、その前後でお小遣い稼ぎと親切心からの賜物でした。当方も、確実に安く行けたので有り難かったです。昔の話はこの辺にして、今回は、ヴィクトリアコーチステーションからリーズ城、カンタベリー大聖堂、ドーバーのツアーです。出発した土曜日は、イギリス人ガイドですが、多少、日本語が話せるので、９割英語、１割日本語です。生憎、雨が降っておりました。バスがリーズ城の入口に入ると、かなりの距離を走ってメインの城となります。現在は、ゴルフコース、池の他に、結婚式、宿泊施設、迷路、パターゴルフ、グランピング、セグウェイ他様々なイベントが出来る総合施設になっています。城の歴史は、８５７年に木造の城。１１１９年石造の城に。１２８７年から約３００年間、英国王室の城、その後は未亡人の王妃(６人)の住みかに。(「貴婦人の城」とも呼ばれる)１６世紀前半に要塞だった城は宮殿に改修される。１９２６年に死亡税を払う為、売りに出される。英国系アメリカ人ベイリー婦人が購入。パーティーが毎日開催せれていたとのこと。１９７４年彼女が死去し、１９７６番から一般公開されたそうです。持ち主が愛鳥家だったので、白鳥や様々な鳥が敷地内に沢山住んでいます。肝心な城の中は、外の石造からは創造出来ないくらい、立派です。また、アメリカナイズされている部分も有るので、面白く感じます。ロンドン ヴィクトリア駅からサウスイースタン鉄道で約１時間、ベアステッド駅降車、シャトルバスで１０分だそうです。将来、余裕が有れば１泊して、王様になった気分を味わってみたいものです。因みに家内は、外から見た時はピンときて無かったみたいですが、中では喜んでました。  閉じる

投稿日:2023/08/28

ロンドンから現地ツアーに参加し訪問しました。
入り口で「日本語の案内」が渡されそれに沿って歩きました。
12世紀に造ら...  続きを読むれ目的や災害にあいながら改修を重ね、
老朽化した建物をレディ・ベイリー修復し、住居として使われていたそうです。
湖に浮かぶ城はとても美しいです。

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投稿日:2019/06/03

ロンドンから車で1.5時間程度でしょうか。高速のインターすぐそばで、アクセスの便は高いです。
実際に行ってみると、歩き回...  続きを読むるためかみなさん駐車場で靴を履き替えていました。子供を連れた家族連れが多く(イギリス人)、ピクニックで訪れる人が多いようです。中は奥まで回るとすごく広いですが、お城の観光だけで済ませるとそれほど時間はかかりません。
城の周りのお庭もポイント高いです。  閉じる

投稿日:2016/04/30

貴婦人の城というイメージにぴったりの
可愛らしいお城

城の中も展示物など多く楽しめる

何よりもイングリッシュ...  続きを読むガーデンが素晴らしい

ガーデンの中にある、生垣でできたメイズ（迷路）は
あなどってはいけない、入ったら出るまで結構時間がかかりますよ  閉じる

投稿日:2015/06/24

ロンドンからのバスツアーで訪問しました。ロンドンからは1時間ちょっとで到着し、バスで奥の駐車場まで入りました。広い庭園で池...  続きを読むの周りを歩いて城門から島に渡るようにしてお城に入ります。一度池の縁に降りて、ワインセラーから城内に入りました。日本語の案内書を借りて12世紀に造られ、改修を重ね、一時老朽化していましたが、レディ・ベイリーが資材を投じ修復し、住居として使われていました。紋章の間、ヘンリー八世の宴会場、寝室など、廊下に飾られた美術品や当時の生活用品を見学できます。
城の外観は優美な曲線が使われ、古城ですが、女性的な感じのするお城で、水に写る姿も優雅な感じです。
城の奥にはカフェなどがあり、さらに奥には自然豊かな庭園が広がり、その外側はゴルフコースになっています。城内の池は朝は薄氷が張っていましたが、徐々に溶け、白鳥、黒鳥、鴨などが泳いだり池の周りを歩き回っていました。人が近づいても逃げません。
入場口からお城まではかなり距離があり、トレインバスも準備され、家族連れで賑わっていました。夏にはピクニックで訪問するにも適した所です。  閉じる

投稿日:2016/12/08

ビクトリア駅から列車とバスを乗り継いで1時間半の所にある、小さな美しいお城です。小さいと言っても他のお城と比べるとであって...  続きを読む、一般庶民の家と比べると大きなお城です。造られてから900年近くなる城で、湖に囲まれ白鳥や鴨がのんびりたわむれています。かつては王室の別荘として使用されていたほどのお城です。同じ敷地内にはイギリス庭園もあり、春から夏にかけて美しい花を咲かせます。  閉じる

投稿日:2015/08/16

リーズ城の敷地内には、お城以外にもイングリッシュガーデン・迷路・子供の遊び場・鳥園・イベントなど、大人も子供も楽しめる場所...  続きを読むがたくさんありました。１日ですべて周りきれないと思いますので、チケットブースで野鳥の餌・リーズ城マップ・イベント案内をもらうのをお忘れなく。敷地の広さに比べてお城の内部は狭いので、最後に見学しようとしたらかなりの混雑でした。  閉じる

投稿日:2014/11/11

ヴィクトリア駅から、自分たちで電車の切符を購入して行きました。最寄りのベアステッ
ド駅とリーズ城を結ぶ有料のコーチ（シャ...  続きを読むトルバス）が出ていますが、帰りのコーチは時
間に要注意です。満席になったら発車するというシステムでしたので、乗る予定だった帰
りの電車（１時間に１本…）を逃してしまいました。リーズ城は評判どおり、城の内部も
周辺の自然もとても素敵で、１日中楽しめる場所でした。  閉じる

投稿日:2014/11/06

レンタカーがあれば行きやすいと思いますが、鉄道＋バスは結構不便です。シャトルバスは時期により本数が違いますので事前にチェッ...  続きを読むクをした方が良いでしょう。リーズ城は公園の中にあります。公園にはお城以外に迷路やゴルフ場があり、非常に大きいです。外国人より、国内の家族連れに作られているように感じました。お城はこじんまりとしていてすぐにまわれます。  閉じる

投稿日:2014/10/12

クリスマスシーズンに訪れました。風雨強い中の到着でしたが、お城まで歩いている途中で雨がやみ、場内見学の間にからりと晴れ、美...  続きを読むしい青空の中のお城を見学することができました。場内はクリスマスの飾りつけでどの部屋も階段もとても素敵でした。敷地内ではクリスマスマーケットも開催されており、とても賑やかで楽しめます。  閉じる

投稿日:2014/08/17

ロンドンから１時間ぐらいです。
湖の中に建つとても美しいお城です。
貴婦人が住んでいたので、中はおしゃれで素敵です。
...  続きを読む
湖には鶏たちも遊んでいて、時間があれば座ってゆっくりとピクニック気分で眺めていたい場所です。  閉じる

投稿日:2014/01/07

10月に訪れたので、お花はあまり咲いておらず、ガーデンはあまり見どころがありませんでしたが、それをカバーするくらいに、リー...  続きを読むズ城のシンボルとなっているBlack Swanがすぐ近くまで来てくれて、しばらく遊んでいました。

お城内にも、Black Swanの刺繍が入ったカバーがあり、昔からここに居たんだなぁと感じました。
白鳥も負けずに、リーズ城の前でお行儀よくポーズを撮ってくれました。
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投稿日:2014/04/30

HISの現地バスツアーで立ち寄りました。ロンドンのビクトリアコーチステーションからバスでおよそ２時間程度でつきます。ついて...  続きを読むびっくりするのがまず敷地の広さ！そしてなんといっても湖面に映える城の壮観さといったら…筆舌につくしがたい。周囲にはさまざまな種類の鳥がいて、それらを見ているだけでも飽きないですね。人になれているみたいで、近寄っても案外逃げないです。それから城内も見学することができますが、甲冑があったり、せまい廊下があり、石造りの階段があったりと、まさにザ中世の世界を堪能できます。
また敷地のはずれに迷路が設けれれていますが、嵌ると抜けられなくなるんで要注意！  閉じる

投稿日:2013/12/10

世界で最も愛らしい城と称されるリーズ城。
ロンドンからのバスツアーで入場料込みで４０ポンドでした。
お城自体は小さいの...  続きを読むですが、見所は多いです。
庭園と迷路だけでもゆっくりと見ていると一日があっという間に終わってしまいそうです。迷路は小さいのですが意外に複雑なので、バスで行く場合は乗り遅れないように早めまわったほうがいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/08/10

ツアーで行きましたが 大人気観光地らしくて
イギリスの地方や各国からのツアーバスや乗用車で　平日も駐車場はいっぱいです
...  続きを読む
そして敷地広い！　

こじんまりとしたお城で「住んでる」感がありあり
本がぎっしりつまった図書館や
今から食事できそうなダイニングテーブルなど
展示もとてもよかったです

中には運河あり　小高い丘あり　
リーズ城の姿を美しく映した湖では
白鳥や黒鳥が優雅に泳いでおり
小舟（船頭つき）で クルージングを楽しむ人も！

結婚式を挙げたり 宿泊することもできるようで
家族でいちにちのんびり楽しめる　人気スポットのようでした
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投稿日:2013/09/30

バスツアーで行きました。
なので観光にあまり時間をかけられませんでした。
ですが、展示物がきれいで、雰囲気も良く、満足...  続きを読むでした。
周りの庭？には野生の鳥がたくさんいます。
野生のクジャクがいたのは驚き。
クジャクやアヒルなど全く人を警戒しておらず、
読んだら寄ってくるくらいです。

リーズ城でワインを作っていて、買うこともできますが、
おみやげで日本に持って帰るには大きすぎるサイズで断念。

サンドイッチなど売っている店もありますが、
ロンドンと違ってカードを使えないので現金の準備が必要です。  閉じる

投稿日:2013/05/05

ロンドンのビクトリア・コーチ・ステーションから毎朝一本出ています。
大体一時間半かかりますが、バスはリーズ城のすぐ近くに...  続きを読む止まりますので
立地がいいです！天気が良ければ、まず城内に入る前は、その周りを散策して、是非、その湖沿いに沿って歩いて対岸のゴルフコーストに入ってみてください。朝だと太陽の光がリーズ城を一面に染めて綺麗です。朝の時間がベストタイムです。それからリーズ城を見学するか、その周りを散策して、素敵なガーデン、迷路になってるちょっとしたガーデンに入り、真ん中のゴールを目指してください。そこからまたいい景色が見れます。ですがそれほどの高さではないのですが。楽に回れる大きさなので、一通り見学できたら、午後三時あたりにはロンドンに向かうバスが出るので、バスの来るところでしばらく待機していましょう。そしてバスが来たら、乗ってロンドンに無事戻れば、旅は一安心で終わります。  閉じる

投稿日:2013/05/15

リーズ城はかつて、6人の王妃が住んでいたため“貴婦人の城”と呼ばれています。湖に囲まれた美しい城で、その周囲は広大な庭...  続きを読む園になっています。自然豊かな公園で、白鳥が泳ぐ姿も見られます。
　城内が公開されていて、女王の寝室、浴室、図書室、セミナー室、宴会場などを見学することができます。中で日本語の説明書も借りられます。
　レストランのある建物の裏には、小さな庭があります。バラやハーブなどたくさんの植物が植えられたすてきな庭です。  閉じる

投稿日:2012/11/08

気候のいい時期に行く場合は、美味しいペストリーショップやデリのお店でテイクアウトして広い芝生の上でピクニックがお薦めです。...  続きを読む英国が満喫できますよ。飲食自由なので、英国の方もたくさんピクニックしてました。ただし、ピクニックシートを持っていくこと、あとクジャクや白鳥にご飯を取られないようにご注意を。

それから荷物を預かってくれるところは特にありません。スーツケースを持ってる場合チケット売り場の方に相談しましょう。私は「ゲートのあたりに置いといていいわよ」と言われました(笑)。貴重品は纏めておきましょう。

シャトルバス利用の場合、リーズ城発最終バスのみ予約制です。着いたときに帰りのバスを予約しましょう。  閉じる

投稿日:2013/07/11