リックスカフェ Rick's Cafe

映画カサブランカでハンフリー・ボガード演ずるリックが経営していたカフェ アメリカンを模したリックス カフェ

あの映画...  続きを読むが好きな私もずっと行ってみたいと思っていました

さて 感想ですが
従業員の方たちがとても感じが良いし
往年の雰囲気が素敵なのですが
お料理は可もなく不可もなくってところですかね

飾ってあったイングリッド ・バーグマンの美しいポスターが印象的でした
お土産にポストカードくれましたよ



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投稿日:2019/05/06

映画「カサブランカ」の世界観を再現したカフェレストラン。店の前にはツアーバスが乗り付けて夕食時にはツアー客が押し寄せるので...  続きを読む個人がフリーで行くなら遅めの時間にバー使いが良い。
ビールを始めカクテルやワイン、ウイスキーまで揃っていてスペインのビールが50DHくらい。
カクテルは80DHから色々あった。突き出しで簡単なスナックがつく。
アルコール提供する飲食店も売っている店も少なく、清潔で洗練された雰囲気なのでバー使いで十分だと感じた。
遅い時間だったのでバンド生演奏が始まって映画のワンシーンのようだった。  閉じる

投稿日:2018/01/17

カサブランカは名前はよく聞いた事があるが詳細はよく分かっていませんでした。
第2時世界大戦の時のフランス映画の題名がカサ...  続きを読むブランカで、
戦時中フランス領だったモロッコ経由でアメリカに行く時の舞台が
リックスカフェ
Rick's Cafe
だと言うことでした。
添乗員さんがせっかくだからと観光バスでリックスカフェの前を
通ってくれたので見ることができましたが、実感はないです。
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投稿日:2020/04/26

添乗員さんの図らいでリックスカフェ Rick's Cafe の前を通ってもらった。
映画カサブランカは1946年で自分が...  続きを読む生まれるちょっと前です。
大戦下1941年アメリカへ行く寄港地だったフランス領モロッコのカサブランカ。
酒場を営むアメリカ人リックの元に、パリで突然消えてた恋人のイルザが、夫で反ナチス活動家のラズロを伴って現れる・・・・
1912年にモロッコはフランス保護領モロッコ、
スペイン保護領モロッコ、
タンジールの3区域に分割され、
スルターンの形式的な主権の下で各国による植民地支配が行われた。
1956年11月18日に「ムハンマド５世」国王が独立宣言を読み上げてやっと独立できた。
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投稿日:2020/04/23

ここはレストランです。私はカフェのみでした。ＯＫでした。この店は映画「カサブランカ」のカフェをそのまままねして作られたので...  続きを読むす。バーカウンターやピアノそれに2階は映画「カサブランカ」を上映している部屋などがあります。雰囲気がありました。  閉じる

投稿日:2015/11/05

ツアーに組み込まれていました。映画カサブランカをモチーフに欧米人女性？が開いた店とのことです。お店の雰囲気は良いのですが、...  続きを読むサービス、味ともに普通で、価格を考えるとあまり好印象はありません。自分で店を選べたのであれば、選ばなかったと思います。  閉じる

投稿日:2013/04/08

夜、一杯飲みにでかけました。カウンンターで飲みましたがディナーをとっている方も何組か見かけました。ピアノの生演奏ありでした...  続きを読む。客層は欧米人ばかりでした。それぞれにとてもお洒落な服装をしていました。映画「カサブランカ」の世界を楽しんでいるのでしょう。店内のインテリアのセンスは見事です。  閉じる

投稿日:2012/10/23

映画「カサブランカ」でハンフリー・ボガードが演じたリック・ブレインの名前が店名の由来だという。店内のインテリアも映画の撮影...  続きを読むセットに似せているというので、行ってみた。カサブランカを訪ねたことを記念するような気持だった。入ってみての結論はあまりいい感じではなかった。まず入り口にいるガードマンのような人の愛想が悪かった。コーヒーの味も値段（約６００円）の割にはたいしたことはなかった。  閉じる

投稿日:2012/09/28