シュティフツケラー ザンクト ペーター Stiftskeller St.Peter

夕食時、ツアーのモーツァルト・ディナーコンサートで利用しました。一般のレストラン内とは違う広間での食事でした。個人利用では...  続きを読むないので、ランチなどほかの様子はわかりませんが・・。
ディナーコンサートの性質上か、ゆっくりした給仕でした。演奏→料理→演奏→料理と交互で、料理を食べている間は演奏はなく、会場の人たちが食べ終わるのを見計らって演奏者が出てきて演奏を始めました。
演奏は少人数ながら、モーツァルトのオペラのアリアなどで、ソプラノ、テノール歌手は声量のあるいいで声でした。
お料理は地元の名物料理といった感じです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

ツアーディナーで利用しました。中欧最古のレストランです。部屋が幾つかあり、チェロの音色も聞こえたので、生演奏を聴きながらの...  続きを読むディナーもできるようです。ワイン、ビール、オレンジジュースの3択で1つ飲み物が付いていました。メニューはサラダ、ターフェルシュピッツ、チョコケーキ。おしゃれで美味しかったです。  閉じる

投稿日:2018/10/21

ザンクトペーター教会の近くの岩山をくり抜いて造られたレストラン、ガイドブックに「値段は少々高めだが、伝統があって雰囲気がよ...  続きを読むく、料理も美味しい」と紹介されていたので、オーストリア旅行で初めてのランチをここで食べることにしました。サラダは１皿をシェア、定番のヴィーナーシュニッツェルとスープは夫婦それぞれオーダしたところ、とにかくもの凄いボリュームにビックリしました。それでも私は、とても美味しいシュニッツェルを全部いただきました。
夫婦でランチ・ディナーを食べるときサラダとスープはそれぞれ一皿で十分、メインは同じものをオーダしない方がよい、ということが教訓になりました。  閉じる

投稿日:2017/08/26

創業830年のレストランは修道院が経営するケラーでザルツブルク最古だそうです。個人のガイドさんの案内でオーストリア料理を味...  続きを読むわいました。メレンゲを泡立てたメニューはザルツブルクの有名料理だそうで、皿にこんもりとメレンゲが盛り付けられてました。  閉じる

投稿日:2024/02/13

創業８０３年の歴史を感じるレストランで、修道院が運営するケラーはザルツブルグ最古のレストランだそうで、本格的はオーストリア...  続きを読む料理を味わえるので、ガイドさんの案内で食事しました。メレンゲを泡立てた料理はザルツブルグの有名料理だそうで食しました。  閉じる

投稿日:2022/01/08

私達２人だけに付いたガイドさんが紹介する”ザンクト・ペーター”でランチしました。修道院が運営するケラーで、ヨーロッパ最古の...  続きを読む歴史ある古いレストランで創業８０３年だそうです。ガイドさんにもご馳走して、メレンゲの膨らんだザルツブルグの名物料理を頂きました。  閉じる

投稿日:2021/10/04

ザンクトペーター教会のちょっと奥にあるので、わかりにくい場所にあるかと思いますが、岩山をくりぬいて造られた素敵な雰囲気のレ...  続きを読むストランです。ここではザルツブルク名物のザルツブガーノッケールを頂く事ができました。かなり甘いですが、ふわふわで美味しかったです。  閉じる

投稿日:2016/08/28

旧市街のゲトライデ通りに在るレストランのザンクト・ペーターにガイドさんに案内されてランチしました。創業803で修道院が運営...  続きを読むするケラーでヨーロッパ最古のレストランだそうです。メレンゲが売りのメニューで膨らんだメレンゲを食べました。  閉じる

投稿日:2023/11/13

1979年の夏、一ヶ月ザルツブルクに滞在したが、それ以来の再訪だった。町は同じだ！当時ライブで見たカラヤンが、広場の名前に...  続きを読むなっていた。馬の水飲み場の前だ。後は祝祭劇場の横に新しいホールもできていたが、そのあたりは、新しく生まれ変わっていた。後はどこを歩いてもほぼ当時のままだ。

ただ、このレストランには入ったことがなかったので、今回、家内の案内をかねて、初訪問した。流石に歴史を感じさせる素晴らしい雰囲気だった。4月にまたウィーンに行くこともあり、比較ができるので、伝統的な子牛肉のウィーナー・シュニッツェルとターフェル・シュピッツをメインにした。フレッシュなサラダでスタートした。食後は、家内はデザートを、私はオープシュトラーだけにした。メインの質は、流石というほかない。特にターフェル・シュピッツの凝り様は、圧倒的だ。家内も絶賛した。ホースラッディシュの使い方も素晴らしかった。全体の流れが、この伝統を誇る場所に相応しい洗練されたものだった。

なお、赤ワインの選択をいろいろソムリエと議論したが、彼が最強のオーストリー産の赤ワインだといって薦めるノイジートラーゼー地方のカベルネ・ソーヴィニヨンにした。中途半端なオーストリアの赤ワインは酷いので、私も、この強い推薦に従うことにした。２人分の合計料理代金を上回る価格だったが、どこまで、オーストリアのカブスがいけるのか確かめたくて、これにした。結果は驚きといえるものだった。恐らくパーカー流儀だと、93点はいっているだろうと思う。これだと、同じレベルのボルドーワインなら、倍以上の値段になるだろうと思う。オーストリアの赤ワインのイメージを変えたディナーだった。  閉じる

投稿日:2014/06/10

ヨーロッパで最古といわれるガイドブックにも載っているこちらのレストラン。
今年９月初めに家族で行きました。
通された席...  続きを読むは半野外のようなドーム型の洞窟のようなところ、雰囲気は最高でした。
オーダーを取りに来るまでが時間がかなりかかりました。オーストリアの常識以上に…
ケラーなのでワインをたのもうとしたら、なんとワインのリストがない。そのことを伝えて、フルーティなワインを飲みたいと言ったところ、ワインについてあまりよく知らないという様子。シュニッツェル、スープ　ワインをたのみましたがオーダーを間違える。シェアしたいと伝えてあるのに、予備のお皿もなし。口コミにははじめから分けられて持ってくるとかかれているものもありましたが、ウエトレスによって違うのか…私たちの周りでそのようにされていた方はおりませんでした。シュニッツェルは２１ユーロ、高めのシュニッツェル…おいしかったのですが、１７ユーロぐらいのものと違いはありませんでした。むしろ１７ユーロぐらいでここよりおいしいと思うところはいくらでもあります。まあ値段は最古のレストランということもあり高めでもしょうがないと思いますが、ワインリストさえ持ってこない、ワインについて知らない、オーダーを間違えると私たちは散々でした。話のタネに訪れるには良いと思います。
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投稿日:2013/09/24

ツアーで昼食に利用しました。サラダ、メインの魚フライ、デザートにザルツブルガー・ノッケル（スフレ菓子）をいただきました。サ...  続きを読むラダは野菜たっぷりで嬉しかったです。メインはシンプルですが盛り付けにも気を使っているみたいです。名物ザルツブルガー・ノッケルは初めて見た時はこんなボリュームのあるデザートを食べきれるか心配しましたが、フワフワで口の中でとろける様になくなり完食しました。  閉じる

投稿日:2015/02/07

サンクト・ペーター教会の中にあるヨーロッパ最古のレストラン。
ホームページから予約した。
大きなレストランで、いくつか...  続きを読むの部屋があるが、案内されたのはパティオのような中庭の席。空が見え、岩肌をくり抜いて建てられたのが、良くわかる部屋だった。
店内の雰囲気は良い。テーブルセッティングが芸術的。グラス、ナイフとフォーク、ナプキンが巧みに組み合わされていた。
担当のショートカットのウェイトレスがとても親切。お薦めのワインや料理、食べ方を教えてくれて、料理をそれぞれのプレートに盛り付けてくれた。
オーダーしたのは、夫婦二人で、白ワインのハーフボトル、サラダ、ターフェルシュピッツ、ザルツブルガーノッケル。どれも美味しかった。全部で、84.50ユーロ。
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投稿日:2012/09/05

個人的にガイドさんを頼んだので、ガイドさんが薦めた、岩山をくり抜いた”ザンクト・ペーター・シュテフツケラー”レストランでラ...  続きを読むンチしました。創業803年、ヨーロッパで最古のレストランだそうで、雰囲気は良かったです。有名なメレンゲのスフレ、他を頂きました。  閉じる

投稿日:2017/07/29

［Ｒ］ザルツブルグ　(シュティフツケラー・ザンクト・ペーター）
２０１１年１０月１０日（月）ザルツブルグ。雨。

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ホーエンザルツブルグ城塞からケーブルカーで下ると、ザンクト・ペーター寺院・墓地近くにある。

　雨宿り休憩のため立ち寄った。午後３時過ぎだが開いていた。奥まったところにあり、表通りには看板があったが通りすがりの学生に聞き、ようやくたどり着いた。いくつかの部屋があり、内装は重厚感がある。先客は１組、ランチタイム後なので閑散としていた。
　
赤ワインと水を注文したところで、同じ窓際に座っていた日本人新婚らしき客が出たため、二人だけとなる。ハンガリー風グーラシュとスープ２種を注文すると、パンとバターは？と問うのでそれも注文。

前夜ザルツブルグ到着後、夕食がウインナーシュニッツエルだったので、メイン、サラダも頼まず。パン数種類バターは４種出てくる。

　おいしいスープ三皿と出されたパン全部、二人のランチとして十分である。赤ワインもおいしい。いつものことながら１杯追加する。修道院所有のブドウ畑で作られ、店の自慢のようである。

このごろは、街歩き中一旦ホテルに帰り休憩することがあるが、この店では静かに、ゆっくり休むことができた。



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投稿日:2013/04/05