上海城市歴史発展陳列館 Historical development Shanghai Exhibition Hall boss

上海明珠電視塔の1Ｆにある博物館。上海の歴史を、人形展示と解説により学べます。上海の発展を各コマごとに紹介しているのですが...  続きを読む、場面によってはその小間の人形がリアルだったりします。それと、日本語解説のボードがあって、非常にわかり易い。楽しみながら、勉強になりました。所要時間は、約２時間。タワー抜きの入場料は、35元です。お勧めのスポットです。  閉じる

投稿日:2016/10/04

東方明珠塔の1階にありますが、訪れる人も少なくゆっくりと昔日の上海の雰囲気に浸ることが出来ます。チケットは東方明珠塔のチケ...  続きを読むット売り場と同じ場所で購入でき、塔に上らない場合には３５元です。入場する段階から、塔へ上る行列に紛れ込むことの無いよう係員さんに35元のチケットを見せながら、入口から一つ下のフロアーに降ります。展示内容は実に豊富で、清朝の時代の上海、1930年代の上海、それぞれの街並みを再現し、豊富な実物大の蝋人形で説明してくれます。上海在住の日本人でも以外と知らない人が多い穴場スポットですので、是非訪れて見てください。  閉じる

投稿日:2015/08/30

浦東の東方明珠塔に上った際、上海城市歴史発展陳列館のチケットが付いていたので、帰りに何気なく立ち寄りました。入り口を入ると...  続きを読む路面電車や自動車が展示されており、大したことないと上階に上がると、そこからが本番で、上海の成り立ちや、租界、当時の様子が蝋人形のセットや、ジオラマで再現され、広さと、蝋人形のリアルさでびっくりしました。期待していなかったのですが、以外と楽しめました。  閉じる

投稿日:2014/04/08

東方明珠塔は１９９４年に建設された468mのテレビ塔でスカイツリーが出来るまではアジア一の高さを誇っていた。上海市世紀大道...  続きを読む１号、上海歴史陳列館（東方明珠塔）はテレビ塔の地下にあります。上海の近代史にスポットを当てた陳列館で、上海の開港から租界地の成立、1930年代およびその前後の上海の様子までをジオラマで再現しています。展示物にはすべて中国語・日本語・英語の解説が書いてありますので理解できます。展示室は5つの区画に分かれていて、第1館では上海老城の商業や庶民の生活、第2館ではアヘン戦争前後から租界地の様子、第3館は魔都といわれた1930年代の上海、第4館は民族の伝統と欧米近代文化の影響について展示されており、かなり見ごたえがある。日本語解説のレシーバーの貸し出しは、使用料40元・デポジット400元。展示物は全て模型、ジオラマで出来ていますので見るだけで理解できます。かなりの量の展示物がありますのでじかんを掛けて見ましょう。
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投稿日:2014/04/11

上海のシンボルタワーともいえるテレビ塔の1階部分が博物館になっています。テレビ塔の入場券で見学ができます。テレビ塔を見るよ...  続きを読むりも、こちらの方が楽しめるという声もあります。上海の生い立ちや現在までの歴史を知るには最適な博物館です。当時の街並みを再現したスポットもあります。  閉じる

投稿日:2012/08/04