10月5日通り Av. 5 de Outubro

旧市街の中心ジラルド広場からカテドラルへ向かって東西に延びる通りです。
通りの名前は、1910年の王政廃止、共和制樹立の...  続きを読む記念日にちなんで付けられたのでしょう。
200ｍくらいの短い通りですが、両側には土産物店やカフェなどが建ち並んでいます。特にコルク製のカバンや服、帽子、雑貨などの店が多いのが目を引きました。
もう少し道幅が広くてカフェのテラス席などが並んでいれば、もっと賑やかな通りになったかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/10/21

エヴォラ大聖堂の前の通りです。
広い通りではありませんが、観光客向けのお店がたくさん並んでいます。
特に気になったのが...  続きを読む、Comur - Conserveira de Portugal。
まるで缶詰の博物館のように整然とディスプレイされてます。
カラフルで綺麗ですし、缶詰に年号まで書いてます。
まるで年代物のワインのようです。
たくさんあるので自分の誕生年の物もあります。
お土産にいいと思いました。

ちなみに通りの名前の由来は1910年10月5日の共和革命からです。
ポルトガル第一共和政が成立したことを記念して名付けられました。

  閉じる

投稿日:2020/06/12

この通りは観光客向けのお土産屋・レストラン・カフェが軒を連ねています。お土産物屋さんはコルクを前面に出して売っています。
...  続きを読む

あるコルク・ショップの前でツアー客に現地ガイドが説明していましたが、コルクは木を植えて最初の５０年は使えないそうです。それから、９年毎で皮が約１０ｃｍに生長するので剥がして使うそうです。何とも木の長い話です。

世界の天然コルクの５０％以上はポルトガル産だそうですが、とりわけこの地方は、コルクの栽培が盛んだそうです。軽いですし、お土産に丁度良いです。  閉じる

投稿日:2019/07/22

エヴォラ旧市街の中心となる「ジラルド広場」から東に伸びる通りです。道の両側には土産物店やカフェ、レストランが並び、エヴォラ...  続きを読むの活気を感じます。旧市街の中でも最も観光客の姿が多い通りで、そぞろ歩いているだけでも楽しいと感じました。  閉じる

投稿日:2018/10/13

エヴォラの旧市街入り口から入って最初に到着する広場のジラルド広場から、ディアナ神殿などの観光スポットへ向かう通りです。レス...  続きを読むトランやスイーツショップ、お土産屋が立ち並んでおり、ここの通りを見る時間も30分程度取ることをオススメします！物価は、全体的に首都であるリスボンに比べて1～2ユーロ程度安かったです。  閉じる

投稿日:2019/08/11

　町の中心、ジラルド広場とカテドラルをつなぐ、車で通り抜けできないような細い道で、通りの両側には、コルク製品などのアレンテ...  続きを読むージョ製品を販売する土産店が並んでいます。
　訪れた日はちょうど国際的な写生大会が開かれていて、路地の向こうにカテドラルが垣間見える10月5日通りは、画題として大人気のようで、ただでさえ細い道の両側で、キャンバスに向かって夢中で絵を描く様々な国籍の参加者の姿がありました。
  閉じる

投稿日:2018/02/01

ジラルド広場から、カテドラルや、
神殿に向かうゆるやかな坂道です。
土産物屋や飲食店が並んでいますが、
私が行ったと...  続きを読むき(5月中旬の平日)は、割と静かな雰囲気でした。
神殿などを観光し終わった後、お土産を見たり、
休憩をするのがいいですね。  閉じる

投稿日:2017/07/09

ジラルド広場から、歴史地区へと向かう通りで、多くのお土産物屋さんやレストラン、ホテルなどが立ち並んでいます。ここがエボラの...  続きを読むメインストリートで、道を一つ外れるだけでひっそりとした何もない通りになります。この通りを過ぎると目の前にカテドラルなどが見えてきます。  閉じる

投稿日:2016/08/21

ジラルド広場からカテドラルやディアナ神殿へは10月5日通りを通っていきました。石畳で舗装した通りで、両脇にはお土産物屋が並...  続きを読むんでいました。白い壁に黄色い縁取りの建物が続くいかにもポルトガルらしい雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2017/06/30

ジラルド広場からカテドラルやディアナ神殿へは、この通りを通るが最短ですし、絶対に通ってみることをお勧めします。エヴォラの色...  続きを読む々な物産品のお店が軒を重ね、ついつい通り過ぎるのに時間がかかってしまいます。ポルトガルでの滞在も残りわずか、お土産選びにも真剣になってしまいます。リスボンよりもお安いようですし。  閉じる

投稿日:2016/09/08

　ツアーで訪問しました。広場には焼き栗屋さんが出ていて、１２粒２，５ユーロ。ヨーロッパの秋の味を楽しみながらコルク製品が沢...  続きを読む山並んでいるお店を次々に覗きました。はがき、鍋敷き、帽子、水着まで売っていて、ここならではの買い物を楽しみました。  閉じる

投稿日:2015/11/12

ジラルド広場からカテドラルに通じる小道で、土産物屋さんが連なっています。
特にコルク製品が充実していて見ているだけで楽しい...  続きを読むです。
鞄や鍋敷き、絵葉書やエプロンまでコルクでできています。
横ではベレー帽を被ったおじいちゃんがおしゃべりをしたりしてポルトガルの良き田舎の雰囲気を感じれました。  閉じる

投稿日:2015/09/23

ジラルド広場から東にのびている通りです。着くあたりにはカテドラルがあります。この通りはお土産物屋やレストランやカフェなどが...  続きを読む並んでいて多くの人が散策を楽しんでいます。お店の外壁には陶器が塗り込まれています。それも楽しいです。  閉じる

投稿日:2015/11/04

白と黄色の建物が並び、可愛らしい雰囲気の町並みになっています。
小さな路地を覗くと雰囲気があったり、かわいいお店があった...  続きを読むり、歩いていて楽しい場所でした。
広場や大聖堂近くにはお土産屋さんが並んでおり、鮮やかなお皿やコルク製品など、ポルトガルらしいお土産が並んでいます。
リスボンより素朴なお土産がおおかったので、こちらでいろいろ買えば良かったと後から少し後悔しました。  閉じる

投稿日:2015/07/21

ジラルド広場から10月5日通りを歩いて大聖堂に向かいましょう。通りの名前はポルトガルが王政から共和制に移行した記念日にちな...  続きを読むんでいます。通りの両側にはしゃれたお土産屋などが並んでいます。石畳の、いい道です。  閉じる

投稿日:2013/12/31

１０月５日通りはエヴォラ旧市街の中心のジラルド広場と
その東側にあるカテドラルを結ぶ通りです。

おそらくエヴォラで...  続きを読む一番にぎやかな通りと思われ、
通り沿いにはカフェ、土産物店が並んでおり、多くの人が歩いています。

土産物店には南ポルトガルの名産品であるコルク製品が多く売られています。
コルクの加工製品（ワインの蓋以外にもノート、本、服、かばんなど）
がありとても興味深いです。  閉じる

投稿日:2012/07/15

街の中心「ジラルド広場」から、カテドラルへと続く小道が「10月5日通り」です。ほんの小さな石畳の道ですが、通り沿いにはお土...  続きを読む産物屋さんがずらりと軒を連ね、エヴォラの町でのお買い物は、この通りですべて完結できる程。世界一の「コルク」産出量を誇るポルトガルにふさわしく、コルク専門店もありました！

  閉じる

投稿日:2012/07/03