妻と二人でのシリーズですが、到着した当日にいの一番に行ったのです。クヒオ通りのバス停わ探し、wood方面へ行くバスをしばし...
続きを読む待ってます。目的のバスが来たので乗り込みドライバーにトランスファーと告げさらにwood craftのアドレスを見せて近くのバス停で下ろしてくれるようにジェスチャーしのですよ。バスのお客は笑ってみてましたが真剣ですよ。何とか理解してもらい安堵しました。他のお客さんもアドレスを見せろと数人の方がやはりジェスチャー。どうやら知ってる方がいたようです。15分くらいでバスが泊まり降りろとドライバーがジェスチャーしてくれる。うつたのかな。ジェスチャーが。降りたのは良いが倉庫街の交差点。バックからマップを出してにらめっこ。あ 左だまっすぐだと妻の手を引きながらとぼとぼと歩く。本当にこの辺にあるのかなあーー。不安がちよいと。しかしそこは私のことですよ、歩いている方を見つけたのでマップと店の名前のアドレスを見せてみた。親切ーーー。wood craftまで案内してくれた。感謝感謝。あ きたかつた店。高なる胸の鼓動を抑えて中にGO!!あこがれの製品やその他訳の分からないものまで沢山の製品。店員はレジのお姉さんだけ。まず トイレを借りるのが先。店の奥に案内されさらに外に出たらトイレがあつたのだ。いよいよ落ち着いて買い物です。まず自分で使う道具や材料そして研磨関係の物。木工旋盤での日曜大工なのでその関係の物を購入するために来たのですから。あれだこれだと色々と買い物しました。記載は割愛しますね。国内では手に入らないものがここに来るとあるのですよ。本店や支店はアメリカ本土がほどんとなのです。特にシカゴの店は大型店でアメリカ一番かもしれませんね。日曜大工に興味ややられている方は是非一度おどずれてみてください。見るだけでも楽しいですから。さあ、又 バスでワイキキへ戻らなくては。帰りは楽ですね。ワイキキなら何処で降りてもホテルへは行けますから。1990年からシカゴ店よりインポートしていたのです。日曜大工で木製の太鼓リール製作を趣味としているのです。その為には国内には無い道具が必要になりネットで検索中に偶然見つけたのです。それからカタログを送付してもらって製品をチョイスしてはインポートしてました。価格的には安いのだが送料がかなりかかりました。が 国内には無い道具ですので我慢をしました。最近は娘夫婦がワイキキに移住しましたので毎年のようにwood craftをおとずれては買い足しをしているのです。木製旋盤は国内のものよりはるかに優れモノですから。ただ電気のボルトが違うのでトランスを使用して100vで使用しているのです。木を削る刃物にしても優れていますよ。国内では素人が使うのに適した刃物は少ないからインポートします。今年も買い足しに八月に行くのです。楽しみだなあーーー。
2014年のチップのお話しを
http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/tip.html
ビートルズだ!!
http://jp.princess-kaiulani.com/foureverfab.htm
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投稿日:2012/05/09