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サン ピエール教会  Eglise Saint-Pierre

寺院・教会

シャルトル

観光の所要時間:
1-2時間

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サン ピエール教会  https://4travel.jp/os_shisetsu/10413008

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施設情報

施設名
サン ピエール教会 
英名
Eglise Saint-Pierre
住所
  • Place Saint-Pierre, 28000 Chartres
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 寺院・教会
登録者
mizuta11 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

1~5件(全5件中)

  • 修復途中?

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    シャルトル駅やシャルトル大聖堂から離れているためか
    誰もいない教会内部を観てきました。
    内部は修復中なのかネットが張ら...  続きを読むれ、足場が組んでありました。

    口コミにあるような「ステンドグラス」は見つけることができず残念でしたが、
    他の教会でも見かける、聖人が子供を抱く像は素晴らしいと思いました。
    慈愛に満ちた表情に見入ってしまいます。
      閉じる

    投稿日:2019/07/15

  • ステンドグラスが綺麗

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    大聖堂からは少し坂を下りた所にある古い教会です。
    世界でも指折りの美しさを誇る大聖堂のステンドグラスと比べると多少見劣り...  続きを読むしますが、この教会のステンドグラスも綺麗です。
    ここまで観光に来る人は少ないのかあまり見学者いませんでした。
    夏の夜のライトアップでは内側からステンドグラスに光が当てられて綺麗でした。  閉じる

    投稿日:2017/10/19

  • シャルトル訪問前に、事前に調べたところによると、フランスに残る ”12世紀ロマネスクのステンドグラス” (※13世紀以降の...  続きを読むものは多い。) は、下記に書いたとおりなのですが(有名なもの)・・

    その中で、シャルトルには、シャルトル大聖堂(「西正面の三つの窓」、「美しき絵ガラスの聖母」。 ※シャルトル大聖堂のこれ以外はすべて13世紀以降のステンドグラス) より少し早い時期のステンドグラスが、同じシャルトルの サン・ピエール教会 の周歩廊にあるというので、これは行ってみないと・・と思い、ウール川沿いを散歩した後に寄ってみました。

    結果、みつけられませんでした。。。 

    というか、長く続いている シャルトル大聖堂 の修復にお金がかかりすぎているせい?なのか? 原因は分からないですが・・、 同じシャルトルにある ここ サン・ピエール教会 のステンドグラスの状態は痛々しすぎて、悲しくなりました。  探していた12世紀のステンドグラスがあるという周歩廊のステンドグラスは、ところどころプラスチックの板?のようなものがはめられていて悲惨でした。

    もしかしたら、今は美術館などで保存されているのか・・。
    (※シャロン・シュル・マルヌは博物館にあるみたいなので。)
    それとも私が見逃しただけなのか・・。。

    -------------------------------------------------
         ”12世紀ロマネスクのステンドグラス”
    -------------------------------------------------

    ◆印は今回の旅で見てきたもの。
    ◇印は以前見たもの。

    ◎西部
    1140~45年頃 ル・マン サン・ジュリアン大聖堂 身廊南側廊 「昇天」
    1165~70年頃 ポワチエ 
              サン・ピエール大聖堂 シュヴェ中央の窓 「磔刑」◆
    1180年頃 アンジェ サン・モーリス大聖堂 
           身廊北側 「聖母の葬列と埋葬」

    ◎イル・ド・フランス(王領の地)
    1140~45年頃 聖ベネディクトゥスの昇天を目撃する二人の修道士
              サン・ドニ修道院聖堂に由来(クリュニー美) ◇
    1145年頃 サン・ドニ修道院聖堂
           放射状祭室 シュジェールのステンドグラス◆
    1150~55年頃 シャルトル大聖堂 西正面の三つの窓◆
              「キリストの幼年時代」 「エッサイの樹」 「受難」
    1175年  シャルトル サン・ピエール聖堂 「昇天」 のメダイヨン
    1180年頃 シャルトル大聖堂 「美しき絵ガラスの聖母」◆

    ※サン・ドニは、シュジェール (Suger de Saint-Denis 1081頃~1151 サン・ドニ大修道院長であり、学友のルイ6世と、その子ルイ7世の2代にわたって政治顧問をつとめた。) の時代、さまざまな芸術的傾向が集中した坩堝だった。

    ◎シャンパーニュ地方
    1147年頃 シャロン・シュル・マルヌ 聖エチエンヌ大聖堂 「磔刑」

    ※シャンパーニュ地方のロマネスクのステンドグラスは様式的にはムーズ川流域に栄えたモザン芸術に属している。

    -------------------------------------------------

    ちなみに、12世紀の中頃から、シュジェールのサン・ドニ大聖堂を筆頭としてゴシック建築が現れはじめますが、そうしたゴシック建築の構造が建築の採光を変えた時でさえも、ステンドグラスにおいては、ロマネスクの色彩法の原則は踏襲されるケースが多く見られたのだそうです。 サン・ドニのゴシック建築の(放射状祭室の)窓は、なおもロマネスク的な色彩のステンドグラスを受け入れていたのだそうです。 12世紀半ばは、時代的にはロマネスクとゴシックの端境期なので。

    ※参考: 『世界美術大全集9』 小学館  閉じる

    投稿日:2014/11/04

  • 大聖堂に劣らない歴史を持つ教会

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    駅や大聖堂からはかなり離れたところにあるその歴史を7世紀頃までさかのぼることができる由緒ある教会です。
    離れているためか...  続きを読む、観光客はそれほど多くありませんが、市内の散策コースや光と音のショーの会場の一つになっています。


      閉じる

    投稿日:2015/07/26

  • 大聖堂だけじゃないよ

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/02(約16年前)
    • 1

    シャルトル旧市街にあるサン・ピエール教会はゴシック様式の建物で、その規模からステンドグラスなどの装飾などどれをとってもとて...  続きを読むも素晴らしい教会です。外観は年季が入り黒っぽい灰色でかなり重厚感がありますが、中に入ると柱から天井まで予想以上に白っぽく、ステンドグラスで輝きでとても明るい空間でした。14世紀の貴重なステンドグラスも残っておりこの教会だけで十分目玉観光スポットになりそうですが、すぐ近くのシャルトル大聖堂があまりにも有名なため、影が薄く穴場スポットのようになっています。
      閉じる

    投稿日:2012/04/19

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