昨年は微熱山丘のパイナップルケーキが最高とお土産にしましたが、違うPケーキも食べてみたいと口コミで調査。ここのクランベリー...
続きを読むケーキが美味しいという意見が多かったので、行ってみました。泊まったレスイーツ台北慶城館(南京東路駅前)から約2km。朝食の腹ごなしに歩いて25分でした。
9時半頃に着いたときはまだすいていて、パンやPケーキ類の陳列棚を見ることができました。Pケーキがメロン、イチゴ、龍眼、梅パイナップル、パイナップル卵黄等いろいろあります。商品を選んでいるうちに日本語・中国語入り乱れて商品が見えない・取れない状況に。皆好きなものを箱詰めしようとするので陳列棚の前が混み合います。同一商品の箱詰めがあったので取ろううとしたら店員にレジで言えばいいと教えてもらい、レジでPケーキ27元とクランベリーケーキ32元を半分づつの詰め合わせをお願したらそれぞれの箱の中身を半分交換して手早く用意してくれました。
12個入6箱、6個入3箱、20個入1箱を買ったらお店の赤いカラーの大きな手提げ2つになりました。ガイドブックにカード不可とあったので3351元を現金で払いましたが、こちらの口コミでカードの取り扱いも可と後で知り、確認すれば良かったと後悔。
帰りはもちろんタクシーでホテルへ戻りましたが、4000元以上だとホテルまで届けてくれるとか(4000元以下だと有料で可)。
部屋に戻って早速食べてみました。ブランデー漬け(とあるが全くアルコールを感じず)の果肉が残ったクランベリーとパイナップル餡が絶妙です。クッキー部分も小麦胚芽でさくさく。32元なので現在のレートだと100円以上しますが、お土産にして良かったと安心しました。同じく口コミで美味しいとあったエッグタルト28元も買って食べてみましたが、プリンのタルトのようでクリーミーな感じではなかったです。
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投稿日:2014/01/05