マリア ライヘ博物館 Museo Maria Reiche

ここはとっても行きたかった場所。
元々ツアーには入っていなかったのですが、
ガイドさんにお願いして「どーしても」って連...  続きを読むれてきていただいた所です。

マリア＝ライヘさんは本当に様々なご苦労を重ねて、
この「ナスカの地上絵」を守ってこられました。
今日、地上絵を私たちが見ることができるのは
彼女の献身的な努力の積み重ねの賜物・・・。

ここには彼女と彼女を支えた姉妹のお墓もあります。
地上絵を見ることができたことに感謝して心より合掌してあげてくださいね。

ちなみに、マリア＝ライヘさんがどういう人生を歩まれ
この地上絵に出逢われ守られてこられたのかについては
「なるほどザわーるど（古っ？）」で有名な
楠田絵里子さんの著作「ナスカ砂の王国」に詳しいです。
古い本なので、書店に並んでなくて取り寄せて読みました。
いいお話です、みなさんも是非ご一読を・・・。  閉じる

投稿日:2013/11/03

地上絵の研究と保存に多大な貢献をしたマリア・ライヘさんの研究所を利用してつくった博物館です。博物館は規模はさほど大きくなく...  続きを読む、３つの展示室に分かれています。
一つ目の部屋にはナスカ文化・遺跡に関する展示
二部屋目には、マリア・ライヘさんの研究・活動の様子や遺品など
最後の部屋はマリア・ライヘさんの研究室が再現されています
また庭には彼女のお墓があります。
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投稿日:2012/11/02

マリア・ライへがナスカの地上絵の解明、保存に果たした役割は多大です。

地上絵の保存・解明に大きく貢献したドイツ人研究...  続きを読む家・マリア・ライへの研究室を利用して博物館にしています。
当時の写真や資料が展示されており、彼女の果たした役割の大きさを知ることができます。
庭にはたくさんの花が咲き、協力者だった妹さんと二人の墓石が静かに置かれています。

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投稿日:2012/10/28

地上絵の解明に何よりも保存に大きく貢献したマリア・ライへの研究所を博物館として公開しています。現在私たちが地上絵を見ること...  続きを読むができるのは彼女の長年の研究のおかげだとわかります。宿泊していたホテルには女史がしゅくはくにしようしていた部屋も残されていました。庭には美しい花に囲まれて女史と妹さんの墓地があります。  閉じる

投稿日:2012/08/27

ミラドールからバスを拾って行きました。
入口で記帳するのですが、日本人の訪問が多いです。
マリアさんがナスカで地上絵に...  続きを読む関してどのように携わってきたか、展示品や写真で説明しています。小さな施設ですが、見ごたえはあります。
また、庭にさえている草花が美しくて、和みました。  閉じる

投稿日:2012/10/31