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サールナート美術館 Sarnath Museum

博物館・美術館・ギャラリー

バナーラス (バラナシ)

観光の所要時間:
1-2時間

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サールナート美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10387720

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施設情報

施設名
サールナート美術館
英名
Sarnath Museum
住所
  • Sarnath, Varanasi, Uttar Pradesh
営業時間
9:00~17:00
休業日
金曜日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

バナーラス (バラナシ) 観光 満足度ランキング 12位
3.27
アクセス:
2.83
コストパフォーマンス:
3.81
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.72
  • カメラの持ち込みがOKになりました

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    インドの紙幣にも描かれているアショカ王の石柱の頂上に置かれていたライオン像が入口にあります。サールナート仏の最高傑作とも評...  続きを読むされる「初転法輪像」も展示されています。
    以前は撮影不可でしたが、カメラ、携帯の持ち込み撮影は可能になりました。ビデオ撮影は不可です。また大きなバッグは持ち込めません。  閉じる

    投稿日:2020/03/02

  • サールナートにある考古博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約5年前)
    • 0

    サールナートにある考古博物館です。
    サールナートから出土したさまざまな作品が展示されています。
    主にお釈迦様関係の作品...  続きを読むが多いですが、ヒンズーの神様の彫像やインド史上屈指の名君・アショカ王の4頭の獅子像なども展示されていました。  閉じる

    投稿日:2019/03/12

  • “あの”ライオン像は必見!

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    サルナートにある考古学博物館。チケットは博物館入口向かいにあるカウンターで先に買います。5Rs(外国人料金なし)。カメラ、...  続きを読むスマホ、バッグなどは入口で預けます。
    入口を入るとまずあるのが、あの3体の身体がくっついたライオン像。“あの”と言ったのは紙幣や硬貨でお馴染み、また様々な所で見る機会の多い像だからです。レプリカではなく本物だそうです。これは必見です。他、様々な彫刻が数多く展示されていますがほとんどが一部損壊、特に顔の鼻が欠けているのが気になりました。これはイスラム王朝が栄えたムガル帝国時代に壊されてしまったからだそうです。
    博物館内部はエアコンが効いていてとっても快適。一度入ったら出たくなくなってしまいます。
    開館時間:9:00ー16:45  閉じる

    投稿日:2017/09/18

  • 充実した博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    サールナートで出土したものを中心に展示してある博物館。目玉は、エントランスを入ったところにあるアショカ王の柱の上にあった柱...  続きを読む像で4頭の獅子が彫りこまれています。紀元前250年頃のものだそうです。

    これ以外にも、展示されている仏像の多くはバランスが良くとれており、作り手の技術の高さが伺われます。

    カメラが駄目なら、記憶に刻むのに。もう少し詳しい英語の説目文をつけて欲しいとは感じました。  閉じる

    投稿日:2016/01/05

  • 撮影禁止

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    撮影禁止なので、考古学博物館の写真はないが、ここには、インドのお札には必ず書かれている国章の実物、アショーカ王石柱の頂上に...  続きを読むあった、ライオンの像が見学できる。他にも、仏教、ヒンドゥーイスラムの昔の遺跡が見学できる。  閉じる

    投稿日:2014/10/11

  • 仏陀の像は必見

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    サールナートのタイ寺院の向かいにあります
    入場料5ルピーは嬉しいのですが、入り口でカメラ、バッグ類を全て預けることになり...  続きを読むます
    初説法時の仏陀の仏像は必見で表情が生き生きと表現されています
    インドの地形を表現したジオラマもあり、見ごたえのある博物館です。  閉じる

    投稿日:2014/08/17

  • 最高傑作の仏像が安置されています

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 1

    バラナシから10km程のところにある仏教の4大聖地のひとつサールナートにある博物館です。
    2500年前に釈尊が、悟りを開...  続きを読むいてから初めて説法をした記念すべき場所として、後の時代にダメークストゥーパが建てられました。博物館は、今は遺跡公園となっているダメークストゥーパに隣接してあります。
    入場料は、僅かRs 5 でした。通常インドの観光施設の入場料は、外国人に対してローカルの人に比べ多額の価格設定をするのですが、ここは良心的でした。一方で、追加料金を払えばカメラの持込み撮影が許される博物館も多いのですが、こちらはカメラどころか全ての荷物の持込みが禁止され、ロッカーで預けるようになっていました。
    大きな博物館ではありませんが、見応えは十分でした。なんと言っても圧巻なのが、仏教関連の展示室の一番奥に安置されている仏像の最高傑作のひとつと言われる初転法輪像が安置されています。  閉じる

    投稿日:2013/09/26

  • 考古学博物館
    サルナート周辺からは「サールナート仏」と呼ばれる仏像が多数出土し、最高傑作とも評される「初転法輪像」がサー...  続きを読むルナート考古博物館に収蔵されています。
    入口を入ってすぐのところには、インドの国章として、コインの裏などにデザイン化されている見事なライオン像があります。
    これはアショーカ王石柱の頂上にあったものだそうです。
    又、インドの文字の解説で、日本語の「あいうえお」の基になったような文字の説明もありました。

    サルナートは、インドのウッタル・プラデーシュ州にある地名です。
    ワーラーナシー(ベナレス)の北方約10kmに位置します。
    釈迦が悟りを開いた後、初めて説法を説いた地とされています。
    初転法輪の地で、仏教の四大聖地のひとつです。
    鹿が多くいたことから鹿野苑(ろくやおん)とも表されています。
    現在はインド政府によって整理され遺跡公園になっています。
      閉じる

    投稿日:2013/04/10

  • 大きなインドの模型

    • 2.0
    • 旅行時期:2010/08(約14年前)
    • 0

    ヴァラナシ新市街にあります。ガンガーのある旧市街とは数キロ離れています。展示内容はインドの大きな模型があり、ヒマラヤ山脈か...  続きを読むらポーク海峡までインドの地理情報を把握できます。観光客も少なくゆっくりと観光できました。  閉じる

    投稿日:2013/02/16

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このスポットに関するQ&A(0件)

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