国立ガンディー博物館・図書館 National Gandhi Museum/Library

デリーメトロのインド門駅より徒歩で１０分ほどでした。ガイドブックの情報とは異なり、開館は１０時からで諦めました。すぐ近くに...  続きを読むはガンジーのお墓といわれるラージガートもありますが、こちらもなぜかクローズ、警備員に止められました。  閉じる

投稿日:2023/09/03

デリーでの、有名処「クトゥブ・ミーナール」や「ジャマーマスジット」等をすべて
　カットして、ガーンディー関連に絞りました...  続きを読む。

結果、大正解だったと思いました。　こちら、国立ガーンディー博物館は、生前愛用
　していた　身の回りの物が　たくさん展示されており　写真も　モノクロですが
かなりの枚数　展示されています。

やはり、いちばん　衝撃を受けたのは　銃撃を受けた時　着用してた　血に染まった
　　ドーティーや身に付けていた　その時刻で止まってる　懐中時計 !!　
そして、体内から摘出された　弾丸と薬莢　まで　専用の部屋で　展示されてた事
　　でした。　　　　  閉じる

投稿日:2018/03/09

ラージガートのある大きな交差点のはす向かいにあります。階段を上がると電話機が並んでおり受話器を取ると…ガンジーの声が聞けま...  続きを読むす。他にはガンジーの生い立ちや葬儀の様子が写真パネルで紹介されていたり、時計や眼鏡などの私物も展示されています。ガンジーの血の付いた腰布もあります。これだけの内容でなんと無料です。館内はA/Cが効いていて涼しく非常におススメです。
見学時間：9:30ｰ17:30(月曜休み)  閉じる

投稿日:2017/05/24

別の観光地からリクシャで来ました。アクセスがいいとはあまり言えない場所に感じます。
中はガンジーの若いころからのいろいろ...  続きを読むな話が若いころの写真とともに展示されています。
とりわけ、暗殺されたときに来ていた衣服は、当時のままのこされており、
血痕もついたままとリアルな状態です。
数々の展示はガンジーについて、非常に学びが多いと感じます。  閉じる

投稿日:2017/05/13

地下鉄バイオレットライン ITO駅からオートリクシャーで行きました。
歩いて行くにはちょっと行きにくい場所にあります。
...  続きを読む

暗殺された時に着ていた服や 塩の行進の時に使用していた杖など
ガンジーの遺品や手紙、写真等が展示してあります。
入場料は無料ですが、ドネーションボックスがあるので
小額ですが寄付をしました。  閉じる

投稿日:2016/12/08

当初ツアーの行程には組み込まれていませんでした。ところが斜め向かいのラージ・ガードが要人の訪問予定の為に閉鎖されており、急...  続きを読む遽その代替場所としてガイドの判断でつれて来られたのでした。
当初あまり興味が無かった為、外観の撮影をしませんでした。

其処は内部の写真撮影不可ですが、ガンジー師のあの竹の杖や暗殺された時に着ていた血染めの衣服など興味深い物が展示されています。勿論師の人となり、インド独立の為の功績なども詳しい説明がなされており、来て良かったと思えるところでした。
自分は珍しくドネーションさえしてしまいました。するとスタッフさんが見てたらしくて、パンフレットを渡しに来てくれました。
そうそう、電話でガンジー師の声が聞けるんです。英語と現地語と2種類有ります。かなり雑音入ってますが（古いしね）感激。

帰り際、ミュージアムショップ（何処でもこれが一番好き）でガンジー師の顔の付いたボールペンを見つけたので、それがどうしても欲しくなりました。前の夜、大理石工場でお兄さんに持って来てたのあげちゃってたし。
けど、売り場に誰も居ません。呼びに行ってくれた清掃スタッフさん曰く、トイレだそうです。戻って来るのを待って、ボールペン3本とガンジー師自身の書いたマイライフと言う本を買いました。土産品10%引きってサインは見落としません。そしたら売り子さんは何故か10%以上（キリの良いところまで）割引いてくれて、その割引き額が丁度ドネーションボックスに入れたのと同額になりました。何か不思議。
バスに皆を待たせてしまったので、残念ながらガンジー博物館の写真は外観すら1枚も有りません。

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投稿日:2014/03/11

ガンディーの足跡を知りたくて、ここを訪れました。
デリー市内からは一旦メトロで最寄り駅に移動して、
メトロの駅から博物...  続きを読む館へは少し距離もあるので、
そこからオートリクシャーで移動するのが１番いいと思います。

ここには世界中の芸術家から送られたガンディーの肖像画などが並んでおり、
またこれまでの彼の足跡と歴史が詰まっていました。
そして最後銃弾で撃たれた時に羽織っていた白い布は当時のまま
一番奥に展示されています。
写真も数多く展示されていて、個人的には本当に素晴らしい場所でした。

OPEN AM9:30～PM17:30
定休日　月曜日
料金　　無料  閉じる

投稿日:2012/05/31

ラージガートのはす向かいに建っています。ガンジーに関する資料・遺品・写真・図書が展示してあります。写真を撮っていると注意さ...  続きを読むれました。２階の部屋の奥のガラスケースには、最後の瞬間に着ていた質素な白い布があり、血痕も生々しく残されています。また、たくさんの芸術家がガンジーを描いた絵画等も興味深かった。


９時３０分～１７時３０分
月曜日休み
入場無料  閉じる

投稿日:2012/08/26