大陵苑 (天馬塚) Daereungwon
広場・公園
3.49
クチコミ 2ページ目(64件)
21~40件(全64件中)
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たくさんの古墳
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 1
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たくさんの古墳
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 2
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小山のような塚が並ぶ
- 3.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 1
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古墳が狭いエリアにたくさん並ぶ中にある 天馬塚(大陵苑)
- 4.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
- 5
約12万5400坪の敷地が 公園となっていて
そこに23基の古墳が あります
歴史遺跡地区になっています
釜山... 続きを読むから 観光バスに乗って行ってしまったので
行き方は説明できませんが
高速道路で 1時間ぐらいで着いたように思います
1000年間(紀元前57年〜935年)も新羅王朝があった場所ですから
新羅王の古墳も残っているのです
あまり 管理が良くなかったのか ほとんどの古墳は
どの王様の古墳かわからないそうです
第13代王・味鄒(ミチュ)王が埋葬されている記録だけが
きっちり残っており 埋葬場所が 大陵だと書かれているために
ここを大陵苑といい 色々出土品が出た 貴重な墓を
天馬塚と呼んでいました
閉じる投稿日:2017/06/04
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★広い公園のよう
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 1
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天を翔る馬の図が描かれた障泥(泥除けのための馬具)が見れます。
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 4
4回目の天馬塚です。
新羅時代の古墳群にやって来ました。ピラミッド違い盗掘に会わないそうです。それは構造の違いなのです。... 続きを読むこの古墳の造り方は積石槨墳と言い、棺室の上に丸い石を10m程積み上げて、その上に2m程土を盛るのだそうです。棺室への通路はありませんので入る事はできません。穴を掘っても丸い石は崩れて来て下敷きになって入れません。古墳全部の土と石を取り除かなければ棺室へ辿り着けないのです。盗掘に会わないので出土品は形を崩さず多くの遺品が収集できたのです。今回は出土品を全て写真に撮ってきました。天馬塚の名前の由来になった白樺の皮で作られた、天を翔る馬の図が描かれた障泥(泥除けのための馬具)も写真を撮って来ました。
閉じる投稿日:2016/03/04
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圧倒されます
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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レンタサイクルでの観光が便利
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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新羅時代の古墳があちらこちらに
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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広々とした草原に円墳があちらこちらにモッコリ出現
- 4.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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高速バスにて慶州バスターミナル下車、案内板など見つけれずフラフラそれらしき方向へ徒歩で移動しました。住宅街に迷い込んで方向... 続きを読むがあっているのか不安になりましたが住宅地を抜けると歴史遺跡群の広々とした場所に到着できました。徒歩直線距離でおおよそ20分くらいです。古墳のある草原は立ち入り禁止のようです。ここの古墳は日本と違い平地が急に盛り上がっているのが特徴。古墳と平原との境界線も無いようで柵や堀らしきものはありませんでした。新羅朝の遺跡群との事で1500年ほど前の遺跡だと思います。
平日でしたが結構な観光バスと観光客がいました。訪問季節は秋で日柄もよく楽しく散策できました。ラストコメ、慶州で良かった事の1つに、迷っている途中の住宅街、ソウルなどの都市では見ることのできない韓国風の戸建住宅を見ることができます。達筆な漢字表記の表札でしたし各家庭みな立派な御宅でした。 閉じる投稿日:2015/03/30
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芝生の山
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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古墳の中に入ってみたら
- 3.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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大陵苑(天馬塚) --- 「韓国・慶州」にある「新羅古墳」が沢山集まっている世界遺産です。
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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古墳の中に入れる貴重な体験
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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ゆっくり出来ました
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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新羅時代の王と女王の古墳が集まっている場所
- 4.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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韓国のピラミッドです!
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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塚と陵の違い
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 2
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のんびりとした雰囲気の古墳公園
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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新羅王朝王族の23基の古墳群がある公園
- 5.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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慶州の街には、驚くほどたくさんの古墳がある。あちこちにぼこぼこと古墳が普通にあってその光景に最初は驚いた。大陵苑は23基も... 続きを読むの古墳が散在している公園で、古墳のすぐそばを歩くことができる。その中で被葬者が判明しているのは新羅第13代王・味鄒(ミチュ。在位262~84年)の古墳だけで、内部を見学できるのは公園の一番奥にある天馬塚のみだ。天馬塚の名は、1973年の発掘調査で白樺の樹皮でできた馬具に天馬図が描かれた鞍掛が発見されたことから。中に入ると、古墳が断面で紹介されているので、丸い石を積み上げた上に土が盛られている様子がよくわかる。被葬の様子も再現されているので、葬り方や副葬品の場所とかも見ることができる。塚の中で発見された金冠や天馬図も展示されている。内部は写真撮影禁止。必見だ。 閉じる
投稿日:2014/01/12