マレー技術博物館 The Malay Technology Museum

マレーの技術そのものというよりは歴史的な流れを技術的な側面から追いかけるための博物館というイメージです。もともと漁業や農業...  続きを読むを営んでいたので、その技術や鍛冶師の今に至る技術的な部分を見ることができますが、サンプルというかレプリカばかりで本物はあまり多くないようです。そのため、どちらかというと観光ではなく地元の子供たちのの課外学習のための施設という印象です。  閉じる

投稿日:2023/10/23

ガトン地区の少し南のニューモスクを見て、
ブルネイ川を東に行きRIPAS Bridgeを見ながらさらに進むと、
Mau...  続きを読むsoleum of Sultan Sharif Ali がありました。
国王の墓です。奥さんの墓もある。
国王の墓の前には多くの墓がありました。
これらは王族の墓だそうです。
Kota Batu Archaeological Parkには発掘中のような所もありました。
ここには博物館もありました。
小さい博物館です。
近くには海洋博物館やマレー技術博物館もあるようです。
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投稿日:2020/01/25

BSBの市内から車で約２０分くらいはなれたところにあります。移転したらしく古いたてものは道路沿いにまだありバリケードがされ...  続きを読むています。
漁業や農業技術、古くからの民族の博物館で科学技術ではありません。
歴史を知りたい方なら楽しい展示内容ですがあまり観光客向けではなく学生向けの教育施設的要素が多い内容  閉じる

投稿日:2019/12/10

市内中心にあるBSBバスターミナルから市バスで行ってみました。バス番号は「39」(Pekan Muara行き)、出発時間は...  続きを読む一応決まっており、約1時間毎に1日12便(詳しくは写真参照)。7分ほどでKota Batuにある技術博物館の最寄り地点(三差路)に到着です(正確にはバス停ではありませんが停まってくれます。事前のアピール必須)。料金は1B$(市バス一律)。博物館へは徒歩約600mの距離です。帰りはPekan Muaraから折り返して来るバスを待てばいいです。再びこの地点にやって来るのが約30分後です。しかしいくら急いでも30分で見学して(海洋博物館も合わせるとなおさら)戻って来るのは不可能。なので次のバスが折り返して来るの捕まえればいいです。約1時間毎に出発するバスなのでそれを考慮するとバスを降りた時間の約1時間35分後前後に次のバスの折り返しがやって来ます(体験済です)。さらに次のバスは2時間10分後となります。あくまでも目安なので余裕をみて下さい。ちなみに下車した最寄り地点の東約100mに正式なバス停があり、こちらの方が道路が見渡せて木陰もありバスを待ちやすいと思います。
博物館ですが館内の3つの部屋に伝統的な家屋のミニチュア版(と言ってもデカい)がところ狭しと建てられていました。なかなか見応えがあります。
開館時間：9:00ｰ17:00(金曜は 9:00ｰ11:30,14:30ｰ17:00)
入場無料
※ラマダン期間中は9:00ｰ15:00(金曜は 9:00ｰ12:00)となります。  閉じる

投稿日:2019/10/11

ブルネイ博物館が休館日だったので、代わりとして訪れました。そのせいなのか、外れた場所なのに、ほかのツアー客も何組か訪れてい...  続きを読むました。最初のところに大きな知恵の輪だというものが展示されていました。続く、漁業の道具類は日本との共通性がありました。そのほか、生活直結した技術や刀など装飾の技術などが展示されていました。   閉じる

投稿日:2018/05/15

現地ツアーにお任せで訪れました。休館日のブルネイ博物館を通り越して、こちらを訪れたのはたまたま休館ではなかったからだと思い...  続きを読むます。市街地から少し離れて、緑の多くなったところ一画にありましたので、玄関先にはトカゲが歩いていました。マレー技術とは何かと思ったら、生活の生きる知恵を展示してある様に感じました。展示に合わない近代顔のマネキンさんが妙に印象に残りました。   閉じる

投稿日:2018/05/13

ツアーで行きました。ゆえにツアーバス利用です。マレーテクノロジーセンターと書かれてありましたが、民俗・風俗の資料館でした。...  続きを読む
マネキンを使った昔の漁村の風景の再現、首狩り族も存在していた、というお話も聞きました。  閉じる

投稿日:2021/05/02

ロッカーに荷物を預ける

テクノロジー？？
伝統工芸と伝統生活じゃ？という内容です

展示物は以下のものたち
...  続きを読む
知恵の輪

水上集落の昔の家、二階建て(遊郭みたいと言った人がいたが、本当に(笑))
釣り道具あれこれ
金銀製品製作の様子
真鍮製品
ワニと龍の大砲

飛び地のテンブロン地区
元首かり族の家
サゴヤシのカット中の様子
首かりのドクロ

期間限定コラボで日本伝統工芸特別展示中でした。













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投稿日:2017/04/19

バンダルスリブガワンの都心からは少し離れたところにある博物館です。
主な展示内容は、水上集落についてが1フロア、テンブロ...  続きを読むン地区の部族や生活についてが1フロアといった感じでした。
ブルネイの歴史についていろいろ学べた気がします。  閉じる

投稿日:2017/01/07

都心からちょっと離れていて，タクシーで行くのが便利な場所にあります．
無料で入ることができるのですが，水上集落の歴史，少...  続きを読む数民族の生活など，展示がとても充実していました．
写真撮影も自由にすることができます．  閉じる

投稿日:2016/12/30

テクノロジーセンターとありますが、民俗博物館という感じ。オイルマネーに潤う前のブルネイの姿を垣間見ることができます。テクノ...  続きを読むロジーという意味では、銀細工や織物など、伝統工芸品は一見の価値あり。特に織物の素晴らしさには目を見張ります。  閉じる

投稿日:2014/05/25

バスターミナルから39番のバスでマレーテクノロジー博物館へ。9時から1時間ほど観光、館内はカンポンアイールの展示等があり、...  続きを読むじっくり鑑賞。民族衣装、食事、歴史等がよくわかる。近隣にブルネイ博物館も1時間ほどでみれる。一緒に観光可能。そこからダウンタウンヘのバスを待つが来ない。５ドルで乗せてやるという男の誘いに乗り、バスターミナルへ戻った。帰りのアクセスにやや難あり。

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投稿日:2013/11/20