ブルー ペンギン コロニー Blue Penguin Colonies

オマルはブルーペンギンが沢山生息しており、ペンギンを見るために多くの観光客が訪れます。ペンギン観察は海から戻ってくる夕方が...  続きを読む最良で、早めに予約しないと席がなくなるよ、と宿泊したホテルの方が教えてくれました。夕方6時過ぎにブルーペンギンコロニーに行きました。結構立派な施設があり、予約の窓口で席があるかどうかを尋ねました。普通席（35NZD)と特別席（50NZD)があり、特別席は2席だけ残っているよ、と言われました。ペンギンが近くで観察できる特別席チケットを購入しました。観察場所への入場開始は8時半、とのことでしたので、オマルの町に戻ってマックで簡単に夕食を済ませ、8時過ぎにブルーペンギンコロニーに戻りました。既に10名程の人が入場を待っていました。

8時半に開場されたので、最前列の特別席を確保できました。席で座ってペンギンが海から帰ってくるのを待ちました。途中、アナウンスでペンギンの生態などを説明（英語、中国語）してくれますが、寒い(気温は数度℃）中で待つことが必要です。10時過ぎになってやっとペンギンのグループが現れました。数羽のグループが、ヨチヨチと歩いて巣に向かう様子には愛嬌があります。11時ころまでに数十羽のペンギンが上陸してきました。

ペンギン観察では席から立ち上がること、写真撮影、大声で話すことは、禁じられています。観客席最後部に監視係員がいました。それにも拘わらず複数の中国人観光客が立ち上がって最前列の前に移動したり、カメラで写真撮影をしていました。数十人の中国団体客の中の一部の人です。何度か注意されますが、諦めきれない様子でした。困ったものです。中国語を話せるスタッフがいましたが、ペンギン説明だけでなく、このような行動をする観光客に中国語で注意するのも大切な仕事の一部のようです。  閉じる

投稿日:2019/01/30

営巣地の見学のお昼の部とペンギンパレードがみられる夜の部があり、営巣地をじっくり見たかったのでお昼の部で入館。
かなりの...  続きを読む保護活動をしており、巣箱に雛がいるのが見られる巣がたくさん。
ペンギンの狩ってきた魚と糞の臭いがすさまじいため鼻呼吸はしない方がよい。  閉じる

投稿日:2018/12/10

ツアーにはお金がかかるので、手前の海岸沿いで待機。ペンギンが現れる前にまさかの野生のハリネズミ出現(笑)
女性一人の夜の...  続きを読む外出でしたが、大丈夫でした。もちろん注意は必要でしたが。
日没からしばらくするとあちらこちらでお子ちゃま達の野太い声が(笑)小さなお母さん達のよちよち歩きの可愛さにはつい顔がほころんでしまいます。
暗すぎて普通のカメラや携帯電話ではうまく写真がとれないのが残念ですが、充分に楽しむ事ができました。
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投稿日:2020/02/17

街から10分ぐらい歩いたところにあります。日没ぐらいにペンギンが戻ってくるので事前にアイサイトなどでよく見れる時間を聞いて...  続きを読むおくといいでしょう。観覧席はチケット制でお金を払いますが、ここから少し歩いた公園付近に夜になると数匹海から上がってくるのが見えます。見れる保証はないですが、お金を払わなくても見れるかもしれないです。  閉じる

投稿日:2018/02/14

南島のオアマルという町にある。体長約４０センチで世界最小というペンギンの営巣地が海岸沿いの岩場のふもとにある。その岩場の石...  続きを読むをかつて切り出して建物つくりにつかった結果、営巣地がかなり壊されたが、いまはその保護が進められている。毎晩、海から上陸する姿が見られ、それを邪魔しないように見せる施設があり、その入場料を保護資金に充てている。小さなペンギンが集団でヨチヨチ歩きながらあがってくる姿はかわいらしい。カメラのストロボにより刺激を及ぼすのを避けるためその様子を撮影することは禁止されている。
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投稿日:2017/10/04

桟橋にうじょうじょいました、ブルーペンギンという種類だそうです。小さいペンギンです。初めは水鳥かと思いましたが、よく見ると...  続きを読むペンギンでした。運が良ければ見られるぐらいのものかと思っていたので、あまりにたくさんいてびっくりしました。  閉じる

投稿日:2017/08/07

コロニーには人造の巣があり、ペンギンはここに住んでいます。日が暮れてあたりが暗くなると、海から上がったペンギンがヨチヨチ登...  続きを読むってきて、この巣に戻ってきます。巣と海の間に観覧席があり、巣に戻るペンギンを観察することが出来ます。ブルー・ペンギンはとても小さく可愛いです。  閉じる

投稿日:2013/03/27