体長40センチの小さなペンギンがヨチヨチ上陸してくる巣型は可愛い
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by たびんちゅさん(男性)
オマル クチコミ:4件
南島のオアマルという町にある。体長約40センチで世界最小というペンギンの営巣地が海岸沿いの岩場のふもとにある。その岩場の石をかつて切り出して建物つくりにつかった結果、営巣地がかなり壊されたが、いまはその保護が進められている。毎晩、海から上陸する姿が見られ、それを邪魔しないように見せる施設があり、その入場料を保護資金に充てている。小さなペンギンが集団でヨチヨチ歩きながらあがってくる姿はかわいらしい。カメラのストロボにより刺激を及ぼすのを避けるためその様子を撮影することは禁止されている。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2017/10/04
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