自然史博物館 Naturhistorisches Museum

素晴らしい美術館で絵を堪能した後　カフェで一休みしました。ここがまた素晴らしかったです。ウイーンではザッハにも行きましたが...  続きを読む、有名店だから人が多く落ち着かなかったのですが、それに比べてこちらはまさにウイーンという優雅で落ち着いたカフェで、最高の時間を過ごすことができました。  閉じる

投稿日:2012/10/20

ツァーの日程の中にここの屋上から市内を見下ろすというスケジュールが組まれていました。屋上とは言っても人が入ることを前提にし...  続きを読むたところではなくまさに屋根の上から見下ろすという感じでした。夏の午後６時頃だったので夜景というわけではなかったのですが、王宮・シュテファン寺院など歴史地区の著名な施設を一望にすることができました。  閉じる

投稿日:2013/06/11

マリア・テレジア広場をはさんで、美術史博物館の反対側に同じ外観の建物が立っています。こちらが自然史博物館で、自然科学全般に...  続きを読むわたる展示がされています。美術史博物館の方が圧倒的に人気がありますが、「ヴィレンドルフのヴィーナス」が展示されていますので、時間に余裕があったら見学してみてください。  閉じる

投稿日:2014/10/20

入り口前にあった象の像前でみんな写真を撮っていたので、私たちもしっかり撮っておいた。博物館自体は広いが、目玉になる物は少な...  続きを読むく、１時間もあれば見て廻れる。ウィーンカード所持、もしくは学生であれば入場料が割引になるので利用したい。  閉じる

投稿日:2013/03/25

自然史博物館はマリア・テレジア広場をはさんで美術史博物館と向かい合っています。
美術史博物館と同じ形の建物です。

...  続きを読む展示、コレクションは自然科学全般にわたり、
鉱石、化石、動物の剥製（恐竜もあり）、植物などの様々なものがあります。
見て歩くのに大変です。  閉じる

投稿日:2012/08/25

美術史美術館からマリア・テレジア広場を挟んで反対側にあります。展示内容は自然科学全般にわたり、鉱石や宝石、化石。さらにはハ...  続きを読むルシュタット文化の出土物など考古学の分野の展示品も充実しています。建物も立派です。  閉じる

投稿日:2012/07/29

新婚旅行でウィーンに行った際にこの自然史博物館を訪れました。

向かいには美術史博物館があって似たような建物ですが展示...  続きを読む内容はまったく違います。こっちの自然史博物館のほうは家族連れできている人が多く、小さい子供がメインで楽しめる施設だったように思います。

展示内容は化石や鉱物、そして数え切れないくらいの剥製がありました。今まで見たことのない生き物の剥製もあってなんだかとてもすごかったのと、逆に動物たちが少しかわいそうになりました。

こんなに大規模な博物館は日本にはなく、また初めてだったのでとても楽しめました。  閉じる

投稿日:2012/09/02

ウイーンの自然史博物館は、美術史博物館の向かい側にあります。あいだには、マリア・テレジア広場があります。マリア・テレジアの...  続きを読む夫フランツ１世のコレクションが多く展示されています。自然科学に興味のある人にはおもしろい博物館だと思いました。  閉じる

投稿日:2012/05/16

ウイーンにある自然史博物館は想像を絶する程の数の展示品です。地球の歴史、化石
とてつもなく大きな恐竜、更には原虫から哺乳...  続きを読む類の展示品の数々は今までの博物館の訪問では見たことがありません。その他にはダイヤなど現実的な展示品もあり楽しかったです。  閉じる

投稿日:2012/02/26

マリア・テレジア広場をはさんで、美術史美術館と向き合って建っているりっぱな建物。
マリア・テレジアの夫フランツ一世のコレ...  続きを読むクションを基に拡充されたそうで中には入らなかったが、
建物の前には人間のベートーヴェンが立っていて楽しかった。  閉じる

投稿日:2013/03/30

展示品だけに限らす、建物自体も見応えがある自然史博物館ですが、毎週水曜の夜だけ博物館が特別なレストランになります。

...  続きを読む季節によってメニューが変わるようですが、この春は季節限定のホワイト・アスパラガスづくしのビュッフェが楽しめました。

ステキな装飾の丸天井の下にテーブルがセッティングされ、特別な空間の中で食べるディナーはもう最高でした。
ホワイト・アスパラもシンプルながらとってもおいしかった☆☆☆
つたない英語でも気を使ってサービスしてくれた女の子もよかったです。

予約ができるサイトはどうやらドイツ語のみです。
ドイツ語はわからないので、英語で料金＆空席の問い合わせメールをしてみると、５日後くらいにメニューの詳細も書いてくれた返事がきました。
その後、予約のコンフォームをしてもらうよう再度メールしたのですが、出発までに返事がなく、ドキドキしながら当日行ってみましたが、無事席は確保させてました。

☆アスパラガス・ビュッフェ・ディナー（春の季節限定）水曜夜のみ
１人：41ユーロ（ドリンク別）＋博物館入場料5ユーロ
夜７時頃～　予約必須

予約は下記サイトから↓
http://www.e-catering.at/00-home/top-home.htm
e-mail: kultur.kulinarium@e-catering.at

下記サイトも参考になりました↓
http://www.ab-road.net/europe/austria/vienna/guide/03304.html


  閉じる

投稿日:2010/07/20

リンク沿いに美術史美術館とシンメトリーで立っているのが自然史美術館。建物だけで十分価値あり。ハプスブルク家は世界中の自然科...  続きを読む学の宝を集めるのにも興味があったようで宝石や岩石、化石から動物のはく製、虫の標本とありとあらゆるものが展示されている。入るとライオンのはく製が出迎えてくれる。明治天皇が贈ったタカアシガ二もなかなかの存在感。  閉じる

投稿日:2012/11/24