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パスクァラティハウス Pasqualatihaus

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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パスクァラティハウス https://4travel.jp/os_shisetsu/10382366

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施設情報

施設名
パスクァラティハウス
英名
Pasqualatihaus
住所
  • Moelker Bastei 8, 1010 Wien Austria
営業時間
火~日 10:00-13:00 14:00-18:00
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

1~13件(全13件中)

  • チケットは階段を上がり受付で購入

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    地下鉄の最寄り駅から坂道を少々登り、やっと到着かと思うとさらに室内の階段を上がります。暗いので上がって良いか躊躇しますが、...  続きを読む上がり始めるとセンサーでライトが点きます。特にこれという見どころは無いですが、ベートーベンが暮らしていた部屋で、ベートーベンが眺めていたといわれる景色を今の時代に同じく見ることが出来て貴重です。鍵盤を押すとその曲が聴けるちょっとした工夫もあり、ヘッドホンで聴きながら当時のベートーベンの暮らしや思いを想像出来て良かったです。  閉じる

    投稿日:2020/03/15

  • 小高い丘の上の見晴らしの良い部屋

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 20

    ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーベン(1770~1827)はドイツのボン生まれですが、17歳の時にモーツァルトに師事しよう...  続きを読むとしてウィーンにやってきました。が、母の危篤により帰国。その間にモーツァルトは35歳の若さで亡くなってしまいます。

    22歳の時にハイドンに師事するために再度ウィーンにやってきます。その後70回以上も引越しをしたと言われるベートーベン。パスクァラティはビルのオーナーの名前です。ここはウィーン大学の近くでちょっとした、本当たちょっとだけ小高い丘の上に立っています。さらにベートーベンの部屋は4階なので、窓からは遮るものがなく、それでいてベートーベンが見ていたのとあまり変わらないであろう景色がみられる部屋です。

    またそのビルの真下に丘から下へ行く小道があり、そこはきっとベートーベンも通ったのではないかと想像させられとても風情があります。  閉じる

    投稿日:2020/01/20

  • ウイーン大学のそばです

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    外観が普通なのでわかりにくかったのですが、釣り下がった看板に「Beethoven shop」と書いてあったのでわかりました...  続きを読む。内部に入って、白い階段を上がっていきます。外観は各階で、窓の形が違っているのが特徴です。ベートーヴェンの雰囲気が感じられます  閉じる

    投稿日:2020/02/17

  • ベートーベンが1804~15年に暮らした

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

     古い城壁が残る高台になったところに立っています。ここにはベートーベンが1804~1815年の間断続的に暮らした部屋があり...  続きを読む,ベートーベン記念館となっています。引っ越し魔として知られ,ウィーンでも79回は引っ越しを繰り返したというので,断続的とはいえ10年以上定住できた数少ない場所で,交響曲第4,5,7,8番や,オペラ「フィデリオ」,ピアノ曲「エリーゼのために」などを作曲した充実した期間だったようです。NHKの「旅するドイツ語」(別所哲也さんのシリーズ)にも登場していましたね。  閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • ベートーヴェンのゆかりの品の数々

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    ベートーヴェンはこのアパートの最上階4階(日本式で言うと5階)に1804年から15年の間、断続的に暮していた。いわゆる「ベ...  続きを読むートーヴェン 傑作の森」の時代に丁度重なる。
    現在はベートーヴェン博物館として内部が公開されて、ゆかりの品々が展示されている。
    ハイリゲンシュタットの博物館より、ここに展示されているものの方が興味深いものが多いように思う。ショッテントーア駅からすぐなので、見学も便利。  閉じる

    投稿日:2018/10/12

  • ベートーベンゆかりの家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    ウイーン市街地にあるベートーベンが住んでいた家です。非常にわかりにくい場所にありますが、ウイーン大学の向かいの石段を登った...  続きを読む先のアパートのような所です。ここでかつてフィデリオなどを作曲したようですが、簡素な造りでした。博物館ですので有料です。  閉じる

    投稿日:2016/08/25

  • ベートーベンのウィーン滞在は,引越しの連続だったそうです。その中で,何度か住んだのが,このアパート。現在は展示室になってい...  続きを読むます。5部屋くらいが展示スペースですが,そのうち,最初の2部屋と「壁の向こうの1部屋」が実際にベートーベンがつかった部屋とのことです。ライブマスク(?)と自筆楽譜(?)が展示されています。  閉じる

    投稿日:2016/07/16

  • ベートーベンのマスクが!!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    地下鉄ショッテントーアから5分ほど。すごく分かりにくい場所にあり目立つ看板も特にないので探すのに苦労しました。
    アパート...  続きを読むの階段を結構ぐるぐる登ります。 たしか5階?

    ここが?とおもうようなドアを押すと小さな部屋が3つほどあり、ベートーベンが使ったピアノや楽譜にライフマスクまで展示してあり小さいながらに満足いく展示内容でした。
    人も少なく ゆったり見れます。
    1階がショップになっていました。3ユーロでした!  閉じる

    投稿日:2015/05/23

  • ウィーンでベートーベンの軌跡をたどる

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    名門ウィーン大学の向かいで通りから少し奥まった所にあります。
    オーストリア国旗が目印です。
    アパート(?)の5階にある...  続きを読むので螺旋階段をのぼっている途中で住人に遭遇するかもしれません。
    引っ越しが多かったベートーベンですがここには10年以上も住み、この間に「エリーゼんために」などを作曲したそうです。
    展示されてある楽譜からは修正箇所もあり作曲の苦労が垣間見れます。
    肖像画は本人だけでなく彼の周りの人も多く展示されていました。
    もちろん曲も聞くことができます。
    展示で一番印象的だったのは部屋の真ん中にあった19世紀のピアノです。
    同じウィーンにあるモーツアルトハウスに比べるとこぢんまりとした印象です。
    小さいショップは1階にあります。  閉じる

    投稿日:2014/12/28

  • パスクァラティハウス

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    オーストリア・ウィーン・パスクァラティハウス
    音楽家ベートーヴェンが住んでいた家がこのパスクァラティハウスの4階にありま...  続きを読むす。そこは今、ベートヴェンに関する博物館になっているので、好きな人は是非行った方がいい場所でしょう。  閉じる

    投稿日:2014/03/15

  • 音楽家の家とリンクの眺めの両方を楽しめる

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    リンクからみると、ウィーン大学の向かいにあります。
    アパートメントのような建物の1室にあるため、入っていくのに少し勇気が...  続きを読むいります。

    展示物はほかの音楽家の家と同じような感じでベートーベンの使っていたピアノやら、ベートーベン像やら、当時の絵画といったものです。
    唯一特徴を挙げるとすれば、窓の外にリンクとウィーン大学と市庁舎を眺められることです。  閉じる

    投稿日:2012/06/02

  • 眺めがよいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 0

    ベートーベンの関係の住居巡りはけっこうあります。なにせ、彼はウィーン在住時に引っ越しを80回も繰り返していたとのことですか...  続きを読むら。
    ここは中心地から一番アクセスしやすいと思いました。部屋からの眺めが(他のベートーベンの家とは違って?)都会的です。ここも現役の集合住宅です。ご近所の方々に迷惑にならないように入らせてもらいましょう。  閉じる

    投稿日:2012/09/18

  • ベートーヴェンはウィーンの作曲家

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    ベートーヴェンはドイツのボン生まれだが、作曲家としての人生のほとんどをウィーンで過ごし、ボンに帰ることなくウィーンで亡くな...  続きを読むった、ウィーンの作曲家。生涯何度も引っ越しをしたのでウィーンにはゆかりの地がたくさんあるが、ここパスクァラティハウスは運命などを作曲していたころ住んでいたアパートがそのまま残っている。今でも人が普通に住んでいるが、5階が記念館になっていてベートーヴェンが使っていたピアノなどがある。  閉じる

    投稿日:2012/11/24

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