ジョルジェ アルヴァレス記念像 Jorge Alvares Monument

マカオの政府總部からセナド広場へ行くときに通った南灣馬路にあった公園にこの像が建てられていました。

こういうのは良く...  続きを読む銅像だったりするのですが、石像のようです。
マカオに初上陸したポルトガル人のジョルジェ・アルヴァレスを記念したもので、なかなか格好良いデザインです。

また公園自体も非常に綺麗に整備されているので、ここでゆっくりしたい所でしたが、とにかく日中は暑かったので、行くなら夜が良いでしょう。  閉じる

投稿日:2018/10/13

ヤオハンやセナド広場の近くにある、けっこう立派な像です。
初めて中国沿岸に上陸したポルトガル船のリーダーの像です。
個...  続きを読む人的には、よく分からない人の像ですし、観光客も、だれもいない感じで。
そこにあったから、写真くらい撮ったみたいな感じです。
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投稿日:2018/01/26

セナド広場側からニューヤオハンに行くときに信号を渡ると見える大きな像。ですがほとんど誰も見向きもしません。特に大きな像で存...  続きを読む在感があるので興味をもって見ると、
１５１３年にマラッカを出発して初めてマカオに上陸したポルトガル人で、マカオにとって重要な歴史上の人物であったそうです。マカオには各所に大きな像が建っていますが、
ポルトガルゆかりの像が多いのが印象に残った。　　  閉じる

投稿日:2018/01/20

歴史の教科書には必ず出てきてペリーと共に強烈に覚えているイエズス会宣教師フランシスコ・ザビエル、その友人の石像です。

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行き方はグランドリスボアからだと徒歩５分程、石像の立っている公園横が新八佰伴百貨店。公園のその向かいには南湾大馬路で旧裁判所の近代建築が建っています。

１６世紀中期に活躍した貿易商でマカオとポルトガルの交易を事実上始めた人です。

この方ザビエルの友人で実は日本の鹿児島にも来ていて半年ほど過ごしたそうです。
そう考えると日本にも縁が有りますね。

で肝心のアルヴァレスさんの石像ですが貿易商にしては大きなマントを付けて古代ローマの将軍みたいな格好してるんですが・・・

なぜ？？？？

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投稿日:2017/11/28

新八佰伴が目印。
蘇亜利斯博士大馬路と南湾大馬路が交差する區華利前地の緑地に立っています。
16世紀頃に東アジアで活躍...  続きを読むしたポルトガルの貿易商人兼船長で、石像には「中国・伶仃島に到着した最初の航海者」と書かれているそうで、マカオに上陸したわけではないようです。
マカオとポルトガルの貿易がはじまるきっかけを作った人に間違いありません。
イエズス会の創設メンバーの1人、日本人なら誰でも知っているフランシスコ・ザビエルの友人だったそうです。
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投稿日:2016/12/03

澳門を散策していると新しい発見も多々あって市内バスの車窓から気になり下車。

ちょうど南灣大馬路と蘇亜利斯博士大馬路の...  続きを読む交差点の広場の一角に、ひと際大きな像（奥維士塑像）がありました。

澳門の人々にはお馴染みの人なのかも知れませんが、日本では知名度は低いかも知れませんね。

このジョルジュ・アルヴァレスは最初に中国に上陸した船長でポルトガルとアジア貿易に尽力を注いだ方のようです。
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投稿日:2015/07/21

マカオの中心部のヤオハンデパートのビルの前の交差点のところの緑地というか、ちょっとした広場みたいなところに建っている石像で...  続きを読む、かなり交通量や人の往来の多い場所なので気にして見ました。よくよく調べるとポルトガル人貿易商でマカオに上陸した最初の同国人の一人で、ポルトガルとマカオの密接な歴史をスタートさせた１人とのこと、それだけに街中に銅像や石像を見かけることがほとんどないマカオですが、破格の扱いであることが、この石像の立地や規模でよくわかります。左足を少し前にだし、右手を挙げた姿は筋肉を忠実に再現しており、博物館や美術館に展示してあってもおかしくないぐらい良くできています。  閉じる

投稿日:2015/06/06

像が、けっこう堂々と建っていて、誰か歴史的に？有名な方なのだろうなと思いつつ、よく分からなかったのですが、後から、マカオに...  続きを読む（中国に？）初めてやってきたポルトガル人の方の像だと知りました。マカオの方らしくなく西欧風なので、やはりといったかんじです。なかなか目立つ像でした。  閉じる

投稿日:2012/11/16