ワット ウモーン Wat Umong

チェンマイ７大寺院のひとつです。７つの寺院のうち、もっとも市街地から離れていました。旧市街を西へ出てステープ通りを進み、チ...  続きを読むョンプラタン運河を越えた山側のところにありました。森のなかにひっそりと建つお寺で、緑深い山の中に本堂を備えていました。  閉じる

投稿日:2016/08/14

森に囲まれた寺院です。その雰囲気はよかったですが肝心の仏像が安置されているトンネルの規模が小さくちょっと期待はずれでした。...  続きを読むレンガとコンクリートで作られた人工的な“トンネル”であって“洞窟”ではありませんのでご注意を。
寺院の奥には池がありタンブン(魚にエサをあげて徳を積む行為)ができます。静かでのんびりとしたいい場所でした。  閉じる

投稿日:2015/05/05

ワットスアンドークから、さらに南西方向に2kmほど進んだ、ちょっと山深く入ったところにある寺院です。自転車で行きましたが、...  続きを読む近くに来たと思ったら地元の人に場所を聞かなければ行くのは厳しいです。ただ、行けないことはありません。
ここは、かなり珍しい洞窟寺院があります。洞窟に入るとひんやりとした通路の先に、ひっそりと仏像が座っています。とても不思議な雰囲気です。ちょっと行くのは大変ですが、是非行って欲しい寺院です！  閉じる

投稿日:2014/02/17

夕方16時半くらいに行きましたが、人はほとんどいませんでした。博物館は夕方16時に閉まるようで、また、夕方17時頃から少年...  続きを読む僧が庭の掃き掃除を一斉に始めていました。なので16時くらいまでに見物が終わるくらいに行くのがいいのかなと思いました。  閉じる

投稿日:2013/09/01

チェンマイ市内から車で２０分の距離です。
チェンマイ空港の近くにある、少し薄暗いひっそりとしたところです。
他のお寺の...  続きを読むように金ピカではなく、洞窟のような雰囲気です。
タイの金ピカのお寺を見飽きた人は、ちょっと足を運んでみてもいいのでは。
入場料は、観光客を含め、全員無料です。  閉じる

投稿日:2014/05/09

森の中の洞窟寺院。市街地にあるお寺とは雰囲気が違います。
半地下の洞窟に櫛形に通路が掘られ、仏像が安置されています。きら...  続きを読むびやかさはありません。
周りには僧坊があって、お坊さんの生活が垣間見れました。
夕方に行ったためか観光客も少なく、あまりずかずかと入ってはいけないような空気さえ感じました。
しかし、敷地内に幼稚園らしきものもあり、地元住民としっかり結びついた現役寺院のようです。
タイ人女性の観光客が、老僧の説諭をパゴダの下で聞く景色が心に残りました。  閉じる

投稿日:2012/01/27

チャンマイの有名なお寺の中では最も離れており、たどり着くまでに非常に苦労しました
タクシーで行くべきでしょう
町外れの...  続きを読む静かな森の中にあります
一人で行く時は注意しましょう
神秘的な洞窟に仏像がありました。
瞑想所として使われていたようですね。  閉じる

投稿日:2013/03/07

チェンマイ大学の近く（南）にありますが・・
友人とタクシーをチャーターしてまわりました・・ので行き方は定かではありません...  続きを読む

市街地の寺院とは造り＆性格が異なっています
人里離れた修行のお寺のようです
鬱蒼とした森に囲まれていたと思います

ウモーンとは、洞窟とかトンネルという意味だそうです
大きなパゴダは圧巻でした！
私たちが訪問した（２００７年）時は、観光客らしき人は見かけませんでした

ブログに乗せていますが、チェンマイ大学の学生が民族衣装で訪れていました  閉じる

投稿日:2013/03/16

既に朽ち果て元の位置には置けない状態のものだが・・捨ててしまうのではなく・・その時代を感じる為にまだ、ここに置かれている・...  続きを読む・当時の技術がいかに素晴らしい物であったかと言う事が良く分かるものでもあるからです。ワットウモンを見学する時には是非これらの古い姿を見比べて労わって上げて下さい。
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投稿日:2005/08/03

古き時代から門番としてここに居付き既に700年以上の年月を同じ体制で守り続して来た門番の姿も年月と共に老朽化している・・新...  続きを読むしく作るには何を題材にして造ればいいのか？誰もがこの門番の姿を哀れみ哀しい姿と手を合わせる・・しかしこれをここから取り除く事は誰にも出来ない・・何故なら・・門番のいないワットウモンは恐い・・ここで守れる限りこの門番は朽ち果てるまで門番をすることになるだろう・・  閉じる

投稿日:2005/08/03

同じチェンマイの街に在りながら・・その外見や寺院の建てられ方意味がまるで異なる寺院・・ワットウモン・・ウモンと言うのは？穴...  続きを読むが開いている場所と言う意味を持ちます。しかも良く見れば？その穴は？チェディーのある場所の下を改めて掘り創られたものである。しかし・・６００年近く昔に立てられながら？ここもまた人々から忘れ去られた・・土砂や草木に覆われて姿を見ることが出来ずにいた寺院として・・哀しい時代を送りながらもその姿を見せたワットウモン寺院・・是非見学して欲しい・・その歴史の深さを知ることが出来ます。またこの寺院は同じ仏教ではありますが・・寺院の姿などは外国のスリランカ・マレーシア・インドなどから齎されたもので、ジェディーなどは現在見れるタイの物とは異なり・・この古いライオンのしるしは遥かそれらの国々からコピーされた物なのです。  閉じる

投稿日:2005/07/20

この木はチェンマイのワットウモン寺院の中にあります。
このワットウモンのヒストリをご存知の方は？少ないかも知れませんが？...  続きを読む・長い年月の間ただこの歴史を見てきた生き証人・・は、この大木だけになってしまいました・・近づけば？まるで静かに息をしているようで・・背筋がチョッピリ寒くなる気までします。それにしても大きな木で・・この辺りにいるよ吸い込まれていきそうです。  閉じる

投稿日:2005/07/20