洪水防止のための堰
- 3.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
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by piglet2017さん(非公開)
ルツェルン クチコミ:27件
19世紀に建設されたニードル堰で、シュプロイヤー橋とロイス橋の間にありました。遠目には櫛のように見える木の細い板(=ニードル)を手作業で抜き差しすることでロイス川の流れを調節し、ルツェルン湖の水位を最適な水位に維持しているそうです。シュプロイヤー橋の脇に、ニードルの保管スペースもありました。対岸では、ロイス川の堰を見ながら大勢の人々が食事を楽しんでいました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2024/06/22
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