パンプローナ大聖堂 (カテドラル) Catedral de Pamplona

　パンプローナ市庁舎から坂道を上がって行きました。　途中の道にはバルや土産物屋が沢山ありました。　　旧市街全体が、通りの両...  続きを読む側に店が並びにぎやかな雰囲気でしたが、大聖堂のまわりは、静かでした。　　　　サンチャゴデコンポステーラの巡礼の道に位置する大聖堂です。　　外観は１４から１５世紀に建てられたゴシック様式、大きくて格式のありそうな雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2019/01/27

パンプローナ大聖堂、サンタマリア・デ・パンプローナは旧市街の中心にある。中世の美しい建築様式で厳かな雰囲気が漂っている。
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入場は有料5ユーロだが、カミノ巡礼者は巡礼手帳提示で割引で4ユーロで入ることができ、巡礼スタンプを押してもらえるのがうれしい。
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投稿日:2018/09/24

このカテドラルは旧市街地の東側にあります。城壁に接しています。まるで城壁を守る要塞のようです。建物は14世紀から15世紀に...  続きを読む改修されてゴシック様式になっています。ファサードでも内部でも簡素な印象です。教会に付属する建物も大きく東側へ全体が要塞のようです。  閉じる

投稿日:2018/11/08

パンプローナ旧市街の北の端に建っています。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の中で、最も多くの巡礼者が歩く「フラン...  続きを読むス人の道」のルート上に位置する大聖堂です。
本体は14～15世紀にかけてゴシック様式で建設されましたが、メインファサードは18世紀に新古典主義様式で改築されたそうです。そのせいか、すっきりしたフォルムの美しいファサードですが、どこかアンバランスな感じがぬぐえませんでした。
大聖堂裏側の道を奥へ行くと、伝統的な居酒屋として有名な「Caballo Blanco」があります。  閉じる

投稿日:2018/06/24

　入場料を払って拝観する大聖堂のためスペインの他都市で有料のところと同じ水準を期待すると外れと感じてしまうと思います。
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　身廊などは簡素そのもの。
　内陣付近の装飾の美しい墓（投稿写真参照）や聖職者席などはじっくり鑑賞したいです。  閉じる

投稿日:2016/12/13

パンプローナの華市庁舎からすぐの場所にあります。もとはロマネスク様式だったそうですが、塔を見たらわかるように、１４世紀ごろ...  続きを読むゴシック様式に改築されました。美しいファサードは、１８世紀のバロックと新古典様式です。優雅です。  閉じる

投稿日:2017/03/21

★パンプローナ「カテドラル」　牛追い祭りで有名なナバーラのパンプローナですがお祭り以外にも、なかなか魅力的な街でした。この...  続きを読むカテドラルも、ロマネスク様式に、ゴシックの改築部分が加わっています。ファサードは、バロックと新古典様式です。ヘミングウェイが描いた街が、今もまだ生きていました。　  閉じる

投稿日:2014/06/23

カテドラルは市庁舎から北西に１００ｍほどのところです。
せまい旧市街の通りからカテドラルの尖塔が見えます。

現在の...  続きを読むカテドラルは１４、１５世紀に建てられたゴシック建築の教会です。
ナバラ家と関係が深く王家の霊廟としての役目もありました。  閉じる

投稿日:2012/10/11

パンプローナの中心街にあり、サンチャゴへの巡礼者が立ち寄る教会の一つです。　牛追い祭りの時には多くの観光客が訪れますがこの...  続きを読む時期以外には観光として訪れる人もそれほど多くなく静かな環境で内部を見て回れます。　教会の周辺には多くのピンチョスを主にしたタパスバーが多くあるので教会を訪れた後にタパスをはしごするのがお勧めです。  閉じる

投稿日:2012/11/14

私は2009年5月にサンティアゴ巡礼でパンプローナを訪れました。この大聖堂は旧市街の中心部に位置しており、左右両側に聳える...  続きを読む鐘楼の眺めがパンプローナのシンボルとなっています。
12世紀初頭に建てられたときはロマネスク建築でしたが、現行のゴシック建築は1501年に完成したと言われます。この大聖堂では、中世時代に歴代のナバーラ王国国王が即位する際に、戴冠式が行われたと伝えられています。

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投稿日:2021/02/16