ラオ ラオ Lhao Lhao Restaurant
シーフード
3.09
施設情報
クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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夜型【ラオラオ・シーフード】
- 3.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 7
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良い評判を聞いて、行ってみました...
- 2.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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「ラオラオ」(シーフード料理店)[バンコク]
- 4.0
- 旅行時期:2007/03(約19年前)
- 0
日本を発ち、バンコクの定宿には夜7時前に到着。
チェックインした後、直ぐに晩ごはんをとるために外出した。
BTS(スカ... 続きを読むイトレイン)を使って「ソイ・アーリー駅」へ。
駅の西側に降り、パホンヨーティン通りを歩いて2~3分北上すると、お魚屋さんみたいに店先に魚を並べたレストランが見えてくる。
以前口コミ(戦勝記念塔駅(BTS)近くのシーフードレストラン)で書いた「クワン・シー・シーフード」と同様の、中華系のタイのシーフードレストランのようだ。
一部写真付きのメニューで、英語の料理名も添えられている。貝のチリ・ペースト炒め(80B 280円)、蟹のハーブ炒め(420B 1,470円)、白身魚の梅蒸し(260B 910円)などを注文した。
うーん、どれも美味、美味!
「特に白身魚は、“CHINESE PLUM”というのは干し果物のプラムのことかな…」と勘違いして梅干しと気付かないまま注文したのだが、嬉しい誤算だった。
中華系の店でよく出てくるような醤油ベースの魚料理とはまた違った味を楽しめた。
醤油味も好きだけれど、味の想像ができたので、食べたことの無い味を求めて選んで、大正解!
さわやかな酸味が食欲をそそり、ご飯が進む進む。
唐辛子の辛さの苦手な人にも、うってつけじゃないかしらん。
蟹も臭み無く、シーフードの人気店というのも納得のいく鮮度。
蟹自体の味もしっかりと味わえて、しゃぶりつくしてしまった。
旅が始まったばかりだからと、生のエビの料理などの注文は控えたけれど、この店の食材なら大丈夫なような気がした。
『歩くバンコク ’05~’06版』で見つけたお店で、“この味を知らずにムール貝を語るなかれ”のキャッチコピーが書かれていたのに、人気だというムール貝の蒸し物を注文しそびれてしまった。
次回の楽しみにとっておこう。
「ラオラオ」(シーフード料理店)[バンコク]
1271/4-7 Pahon Yotin Rd. 電話0-2271-2256 16:00~翌4:00
閉じる投稿日:2007/04/07
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