オリンピコ劇場 Teatro Olimpico

1～11件（全11件中）

• 非常に美しい劇場

  • 4.5
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by inf. さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：11件

  

  by inf.さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：11件

  シニョーリ広場から徒歩数分のところにあるオリンピコ劇場です。
  ヴィチェンツァカード(20ユーロ)で見学できました。
  ヴ...  続きを読むィチェンツァとその近郊にはパッラーディオによる建物が沢山ありますが、この劇場もパッラーディオによるものです。
  沢山の彫像が並び非常に美しい劇場でした。  閉じる

  投稿日:2019/10/25

  1

• 訪問した時は修復工事中でした。

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/07（約7年前）
  • 0

  by 旅行大好きtakau99のフォトブログ さん（非公開）

  ヴィチェンツァ クチコミ：11件

  

  by 旅行大好きtakau99のフォトブログさん（非公開）

  ヴィチェンツァ クチコミ：11件

  ヴェローナからバスと鉄道で日帰りでヴィチェンツァへ観光に行った際に訪問しました。アンドレア パッラーディオ大通りの一番端に...  続きを読むあって、パラッツォ・キエリカーティのすぐそばにあります。訪問した時は修復工事中でした。  閉じる

  投稿日:2020/08/24

  1

• 遠近法とだまし絵の劇場

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/05（約7年前）
  • 0

  by じゃばらぽん’ｓ さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：1件

  

  by じゃばらぽん’ｓさん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：1件

  建築家アンドレア・パラーディオによって(本人は完成を見ず死去。弟子によって引き継がれた)古代劇場をもとに造られた屋内劇場で...  続きを読むす。劇場は広くはないですが、遠近法やだまし絵が使われておりちょっと違った視点から見学できると思います。  閉じる

  投稿日:2021/02/16

  1

• パッラーディオの傑作

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/05（約7年前）
  • 0

  by Kamuy_Tu_Sinta さん（非公開）

  ヴィチェンツァ クチコミ：5件

  

  by Kamuy_Tu_Sintaさん（非公開）

  ヴィチェンツァ クチコミ：5件

  建築家のパッラーディオによって設計された劇場で、近代的なものではなく、古代ローマ時代の半円形の劇場をモチーフに作られたもの...  続きを読むです。これまでに何度か半円状の劇場の遺跡を訪れたことがあったため、完全系というか、劇場が利用されていた当時を想像しながら拝見しました。  閉じる

  投稿日:2020/11/25

  1

• マッチニー広場にあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/07（約8年前）
  • 0

  by ゲン さん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：11件

  

  by ゲンさん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：11件

  このオリンピコ劇場は旧市街地の北東にあるマッチーニ広場にあります。ツーリストインポメーションのある建物の隣です。門を入り庭...  続きを読む園の先に劇場の建物があります。ギリシャ・ローマの時代の円形劇場の作りです。現在も上演されています。内部は一般公開されています。  閉じる

  投稿日:2018/10/05

  1

• ここ、すごいです！

  • 5.0
  • 旅行時期：2017/12（約8年前）
  • 2

  by ciami さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：10件

  

  by ciamiさん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：10件

  世界で最初に作られた室内劇場ってことなので、わざわざ外にいるように作ったのかもしれませんけど、屋内にいること忘れそうになり...  続きを読むます。
  
  今でも実際に、バレエやコンサートに使われているところもすごいです。
  
  入口までの道の玉砂利は、やめてほしいです。  閉じる

  投稿日:2019/12/26

  2

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• ヴィツェンツァで一番の見どころ

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/08（約10年前）
  • 0

  by mint29 さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：10件

  

  by mint29さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：10件

  ルネッサンス期の建築家パッラーディオ作の室内劇場です。
  中に入ると、ローマ時代の野外劇場を室内に凝縮したような見事な劇場...  続きを読むでした。
  そんなに大きくはありませんが、舞台は遠近法とだまし絵が用いられていて見事でした。
  席はけっこう急角度になっていますが、ここに座ってしばしゆっくりと鑑賞しました。
  席の背後にも銅像がずらっと並んでいて迫力がありました。  閉じる

  投稿日:2017/07/13

  1

• 係員の親切で「遠近法」納得

  • 4.5
  • 旅行時期：2015/07（約11年前）
  • 2

  by hakodadi さん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：2件

  

  by hakodadiさん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：2件

  古代の円形劇場を模したという、大建築家パラーディオ(といっても、実は今回初めて名前を知りました）最晩年の傑作。階段席の中央...  続きを読むから正面をみると、舞台の中央の書割の奥深く回廊が続いているように見えます。これが遠近法の応用とだまし絵による技法というのはあらかじめ予習してはいましたが、実際にはどこまでが実際の奥行かは肉眼では判断できす。そこに登場の係員が奥に向かって歩いて行って、最奥部で振り返って愛嬌ある仕草で手を振り、満場喝采でした。次回はぜひここで演劇を鑑賞したいものです。  閉じる

  投稿日:2015/08/16

  2

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• 遠近法を活用した不思議空間

  • 5.0
  • 旅行時期：2014/11（約11年前）
  • 0

  by ブン さん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：9件

  

  by ブンさん（女性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：9件

  ルネッサンス建築の巨匠パッラーディオ最後の傑作。彼の死後1584年完成、翌1585年こけら落としされた古代ギリシャ・ローマ...  続きを読む風の劇場です。近代の屋根つき劇場としては史上最古のものであり、かつ、現在も使われているというからビックリです。
  
  入ってみると、まず古代神殿のような重厚なつくりに圧倒されます。でも、座席が木で出来ているせいか、座ってみると不思議と冷たい感じは受けず、のんびりリラックスできます。薄暗い席でゆっくり鑑賞できます。舞台には遠近法を駆使した建物のセットが嵌めこまれており、中央の花道からはいまにも人がふらりと出てきそう。ところが、係員さんの話では、役者は上手・下手および舞台下の扉からしか出入りしないとのことで、舞台奥は行き止まりになっているそうです。なんと見事な錯覚でしょうか。ここで実際に芝居を見てみたい気分になりました。  閉じる

  投稿日:2015/02/17

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• 古代ローマ風の室内劇場

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/10（約11年前）
  • 0

  by walkingman さん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：2件

  

  by walkingmanさん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：2件

  ヴィチェンツァにあるパッラーディオ建築の代表作とされる劇場です。
  ホールや廊下も見学できますが、やはり見所は舞台と客席。...  続きを読む木製の舞台には奥行が感じられます。たまたまかもしれませんが、ローマ風の書き割りがセットされていて、雰囲気出してました。半円形の客席の背後には、これまたローマ風の列柱と大理石像。大きなホールに慣れている現代人には小さく感じられますが、堂々とした劇場です。
  劇場の前には庭もあり、敷地に入ったところから、演劇を楽しむための雰囲気つくりがされているのだと感じました。  閉じる

  投稿日:2014/11/21

  2

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• 遠近法を利用した舞台を見るには真正面の座席に座るべし♪

  • 5.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 1

  by コトル さん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：18件

  

  by コトルさん（男性）

  ヴィチェンツァ クチコミ：18件

  ベローナから専用車ベンツで日帰りに行きました。
  
  オリンピコ劇場は１５８４年に完成されたパッラーディオの最後の作品。
  ...  続きを読む
  その舞台は素晴らしく、驚愕。
  古代劇場と凝った背景のミックスが独特な雰囲気を醸し出している。
  客席は楕円形の古代ローマ劇場に倣っている。
  舞台はエジプトの古代テーペの町の再現で、
  大通りと両脇の横道があり、
  遠近法を利用した背景が素晴らしい。
  スタッフが大通りを歩く。
  出前では人物が小さいが、奥へ行くと人物が大きくなるという面白い仕掛け。
  現在でもオペラなどが使われており、現役。
  
  なお、入場するとガイド付きで見学が必須。
  個人での行動は不可。
  主にイタリア語のガイドツアー。
  英語も可能ですが、それは事前にその時間を知っておく必要がある。
  ガイドから説明を聞きながら移動します。
  観客席に座って説明の時が一番重要。
  舞台の素晴らしい遠近法をより分かるためには真正面に座ること。
  これだけは絶対におススメします。  閉じる

  投稿日:2014/11/15

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