日月潭湖畔
滝・河川・湖
3.86
クチコミ 7ページ目(135件)
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湖を見るならここからがおススメ!
- 4.0
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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台中駅からバスで行きました。
始発駅が台中駅前で、終点が日月潭の水社遊客中心前なので、とても便利。台中駅から1時間半~2... 続きを読む時間ほどで日月潭に到着します。
水社遊客中心でパンフレットをもらい、近くにあるチケット売り場でセットチケットを買いました。セットチケットは数種類あり、私は一番シンプルな船+バス+自転車などが一緒になった330元の物を購入しました。用途や人数によって、一番自分たちにあったチケットを購入するとよいと思います。
水社埠頭から船に乗って周遊したり、ロープウエーに乗ったりしましたが、湖を見るのにベストスポットは、玄奘寺からとロープウエーからでした。お天気はそれほど良くなかったのですが、色合いがとても美しい湖だと思いました。 閉じる投稿日:2013/01/08
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静かな湖と面白い虎の像が対照的でした。
- 4.0
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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快晴に恵まれ、どこを見ても青かった。
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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時間や天気で刻々と変わる湖
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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サオ族の伝説に想いをはせながら湖畔散歩するのも一興。
- 5.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
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そもそも日月潭の名前の由来は、原住民・サオ族の聖地「拉魯(ラルー)島」を境に東西で分かつと、「日」と「月」の形に似るところ... 続きを読むにあるとのこと。
サオ族は、台湾政府により2001年、ちょうど10番目に台湾原住民族として正式認定されており、台湾の歴史と共に、日月潭とは切っても切れない深い関係にあると言えます。日本統治時代に、日月潭が発電の場として利用されてからは、現在の伊達邵(イーターサオ)に住を移動せねばならなかった、など日本との関わりもあり、いろいろと考えさせられます。
そんなサオ族が日月潭に定住することとなった1100年前の伝説として、サオの勇士が一頭の真っ白な鹿を追って辿り着いた地が日月潭の湖だったというもの。白鹿は、勇士の前で悠々と真っ青な湖の水面を歩き、すーっと湖中に姿を消したとか。私は、『もののけ姫』のシシ神様のような存在を思い描きました。そんな美しい伝説に思いをはせながら、霧の立ち込める朝の湖畔を散歩するのもいいな、と感じました。美しい景色に、伝説と歴史の影あり。歩いてみる価値在りだと思います。 閉じる投稿日:2012/01/08
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遊覧船で日月潭湖散策☆
- 5.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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夕焼けの湖も朝もやの湖もきれいだった
- 5.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
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台湾のお気に入りの場所の一つ。台北から少し遠いけど、台北の喧騒を忘れる場所。お土産に原住民の雑貨や紅茶を選ぶのも楽しい。
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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日月潭、涼しくてのんびり過ごせます。
- 4.5
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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台湾八景の一つで、霧にけむる神秘的な早朝、夕暮れ時の風景など台湾屈指の景勝地です。
- 4.5
- 旅行時期:2011/02(約15年前)
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折角の景勝地も、小雨混じりの曇天で半減
- 4.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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天気のせいかぼんやりした眺めでした。
- 3.0
- 旅行時期:2010/04(約16年前)
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朝の散歩に最適な歩行者路
- 4.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
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ラ・ルーが見えました
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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