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新博物館 Neues Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

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新博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10332937

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クチコミ 2ページ目(35件)

  • 第二次世界大戦で爆撃を受け激しく損傷した新博物館は、修復されて2009年に再オープンしました。博物館の目玉の「ネフェルティ...  続きを読むティ胸像」の垂れ幕が架かっているので新博物館とすぐにわかります。約9000点の収蔵品が展示されているエジプトコレクションがメインです。館内での写真撮影はOKですが「ネフェルティティ胸像」のみ撮影禁止です。  閉じる

    投稿日:2016/03/14

  • エジプトがメイン

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    エジプトの展示がメインの博物館です。
    パピルスコレクションや、神殿など数多くのコレクションが有ります。
    ネフェルティは...  続きを読む必見ですが、ここだけ写真撮影不可でした。
    入場には並びませんでした。人もそこまで多くなく、ゆっくり見ることができました。  閉じる

    投稿日:2014/10/13

  • ネフェルティティの胸像

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    「王妃ネフェルティティの胸像」で有名な博物館島にある博物館です。ペルガモン博物館に次いで人気の博物館なのでやはり混んでいま...  続きを読むしたが、並んで待つというようなことはありませんでした。古代エジプト、ピラミッドの時代からの貴重な展示品はもちろん、展示室もその時代の雰囲気に合わせて内装が施されており、まるでタイムスリップしたかのように古代ワールドに入りこんでいけます。
      閉じる

    投稿日:2014/10/05

  • 新しい博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    ペルガンモン博物館の隣にある博物館です。ネフェルティテが展示してあるのですが、我が家が訪れた時は写真禁止の看板があり、知ら...  続きを読むずに撮影していた観光客が注意されていました。
    看板の注意事項をしっかり見た方がいいです。
    他の場所は写真OK、動物や子供のミイラも展示してあり興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2014/01/11

  • 博物館島の中でも第二次世界大戦の被害が最もひどかったが、傷跡を残して新しい博物館として再建された。エジプト美術とパピルスの...  続きを読むコレクションが充実している。博物館島の中ではペルガモン博物館に次いで人気のため人も多い。地下から2階までエジプトの神殿の再現やミイラ等の発掘物の見事さは素晴らしい。中でも「王妃ネフェルティティ」の胸像はその美しさで有名で特別にこの胸像だけのための部屋があってここだけは周囲の部屋を含めて写真撮影は禁止されています。ほかの部屋はOKです。シュリーマンの展示もあり古代歴史好きな人にとっては素晴らしい博物館と言えます。  閉じる

    投稿日:2014/01/30

  • エジプト美術の宝庫

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    世界遺産の博物館島(ムゼウムスインゼル)にある博物館の1つ。主なコレクションはエジプト美術。ミイラ、棺、彫刻、壁画などどれ...  続きを読むも本でしかみたこともないような、まさにエジプトそのものです。ネフェルティティの胸像は撮影禁止でした。  閉じる

    投稿日:2014/05/02

  • ネフェルティティ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    ベルリンは、新・旧とある美術館や博物館が多いですね。こちらでは、やはりネフェルティティが人気で、人が多かったです。ネフェル...  続きを読むティティのみ、写真撮影は禁止です。ネフェルティティ以外でも、古代エジプトのものが充実しています。  閉じる

    投稿日:2013/08/18

  • エジプト遺跡の所蔵がすごい

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    博物館島の共通チケットでペルガモン博物館、旧博物館も入れます。
    ここは古代エジプト文明の遺跡の所蔵がすごいです。
    とく...  続きを読むに有名なのは、「王妃ネフェルティティの胸像」です。
    博物館島は見るところがたくさんありすぎて、見たいものを絞っていかないと観きれません。  閉じる

    投稿日:2013/08/18

  • 新しいけど歴史ある博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 2

    「新」と付いていますが、そんなに新しいわけではありません。
    旧博物館の収まりきらない品を保管するため、19世紀に作られま...  続きを読むした。
    とても人気な博物館なのか、ここだけ入場できる時間が決められています。
    チケットに記されているので気を付けて入場しましょう。

    一番の美術品は「ネフェルティティの胸像」のようです。
    残念ながら写真NGですが必見です!  閉じる

    投稿日:2013/05/21

  • エジプトの展示物が充実!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    20年ぶりにネフェルティティに会いに新博物館に行きました。新博物館の展示物はノーフラッシュであれば撮影できますが、この「王...  続きを読む妃ネフェルティティの胸像」だけは撮影禁止でした。ここは他にも数多くのエジプトの彫刻、石棺、パピルスなどが展示されていて、その内容も充実しています。一見の価値ありです。  閉じる

    投稿日:2012/10/13

  • エジプトがドイツに強く返還を求め外交問題にまでなっている古代エジプトのネフェルティティ(Nefertiti)の胸像が展示さ...  続きを読むれている博物館です。ネフェルティティは黄金マスクで有名なツタンカーメン(Tutankhamun)の義母、またアマルナ革命で有名なアメンホテプ4世(Amenhotep IV)の王妃に当たります。

    胸像は古代エジプトの彫刻家トトメス (Thutmose) によって紀元前1345年に制作されたものとされています。実物の胸像を前にすると、頬のしわや弛みなどが見てとれました。ネフェルティティ本人を前にて制作しなければとても表現できない精巧な造り、そして約3,500年前に制作されたとは思えない鮮やかさに驚嘆しました。

    旅行ガイドブックでは、ベルリンでの博物館巡りならDDR博物館やベルガモン博物館の見学を薦めていますが、もし30分でも時間があったら、この胸像を見るため"だけ”に新博物館を訪ねることをお勧めします。昼間はグループ見学で混雑しているでしょうから、閉館間際をお勧めします。
    私は閉館間際の時間に訪問したため、空いており、ゆっくりと見学できました。しかし他にも多くの展示物がありますが、残念ながら時間がありませんでした。  閉じる

    投稿日:2011/12/30

  • 「かつての東ドイツ:ルター諸都市・Berlin・Dresdenなどを巡る旅」
    期間 : 2011年05月13日(金)~0...  続きを読む5月27日(金)15日間

    5月17日(火);午前中小雨、のち曇り、夕方に晴間、18℃、104km
    10:30には昨日停めた博物館島近くのDorotheenstrasseパークハウス
    (Euro7)に到着した。
    今日の市内観光の目玉は博物館島である。

    <Berlinベルリン観光②>  
    10:30~15:30
    世界遺産;Museumsinselムゼウムスインゼル(1999年)
    首都ベルリンの観光スポット。南北に流れるシュプレー川の中州にある。ブランデンブルク門から東に伸びるウンター・デン・リンデン街を境とする北半分の地区を指す。
    Altes Museum旧博物館、Neues Museum新博物館、Alte National Gallerie旧ナショナルギャラリー、Bode Museumボーデ博物館、Pergamon Museumペルガモン博物館の5つの博物館・美術館が集まっている事から「博物館島」と呼ばれる。

    博物館島の博物館巡りは次の3つ新博物館、ボーデ博物館、
    ペルガモン博物館にしぼった。
    というよりも時間的、体力的にもそれが限界でもあった。

    <Neues Museum新博物館>
    14:00~15:00
    博物館島にあるエジプト美術を中心とした博物館。
    第二次大戦では強烈な爆弾が落ち、大きな被害を受けた。ベルリンに迫るソ連軍を避け、王妃ネフェルティティの胸像などはテューリンゲンの岩塩坑に移されたと云う。
    大変な時期もあったが、2009年秋にエジプト美術のコレクションを主に、新博物館に展示されることになった。

    ドイツのエジプト美術で最も人気の高い作品、ドイツ人によって発掘されたアマルナ美術(紀元前14世紀)の傑作・『王妃ネフェルティティの胸像』(高さ47cm)がある。
    ここはこれがお目当てであったが、厳重に守られたガラスの中にあり、写真もすべて禁止されていた。

    尚、以前ベルリンの東西分裂の頃の1983年4月に来た時はシャルロッテンブルク宮殿のエジプト博物館にあって、来館者も今のような混雑とは程遠く、写真撮影は自由であったが・・・。

    エジプト美術および先史時代の遺物は数多く陳列され、中々興味深いものがあった。
    Schliemanns Trojaシュリーマンのトロイア発掘品、象形文字、ツタンカーメンの立像、エジプト寺院、天井絵、南ドイツで出土した紀元前1000年黄金の帽子、エジプトの石棺、ミイラの棺、独特に後頭部が突起した頭部の王女像などだ。

    (トロイアで発見された黄金はソ連軍が大戦中に持ち去り、現在はロシアのモスクワにある。トルコ、ギリシャ、ドイツ、ロシアの四ヶ国が所有権を主張していると云う。王妃ネフェルティティの胸像もエジプト・ドイツ間で所有論争も来ている)

    ・・・・・  閉じる

    投稿日:2021/10/17

  • ネフェルティティがあるのはここ!

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    フリードリッヒ アウグスト シュトゥラーの設計による博物館で1855年に完成しました。新博物館という名前の由来はもともとの...  続きを読む博物館(現在の旧博物館、一番古い博物館です)がいっぱいになってしまったために建設されたからです。というわけで博物館島にある2番目に古い博物館です。  閉じる

    投稿日:2013/04/24

  • 2009年修復完成!

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    新博物館といっても建設されたのは1855年です。なんでも旧博物館のスペースが足りなくなって建設したそうです。ところがその後...  続きを読む、第二次世界大戦のベルリン大空襲で大変な被害を受け、ようやく修復、完成したのが2009年です。建物自体は結構地味ですが有名な”ネフェルティティ”がありますのでぜひどうぞ!  閉じる

    投稿日:2013/04/16

  • ネフェルティティの胸像とギリシア美術

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    ここの所蔵品といえば「ネフェルティティの胸像」が何といっても有名ですが、他にもギリシアの壺絵やモザイクなどもありました。
    ...  続きを読む
    「ネフェルティティ」はやはり素晴らしい作品でした。これを見るだけでも価値があります。それなりに人だかりがしていましたが、すぐに移動したのでゆっくり見ることが出来ました。
    ギリシアの壺絵はユニークでデザイン的にも興味深いので、時間があれば是非。  閉じる

    投稿日:2012/05/13

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