古猗園 Guyi Garden

上海の五大古典園林とは旧市内の豫園、松江の酔白池、青浦の曲水園、嘉定の秋霞園と古猗園です。嘉定の南翔にある古猗園、竹が綺麗...  続きを読むで有名ですが春の牡丹も有名です。秋は菊を使った花壇がとても綺麗です。花を見て庭園を散歩してお腹が空いたら小龍包を食べましょう。豫園で有名な南翔小龍包はここが元祖です。花より小龍包と言いうでしょう。

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投稿日:2019/04/26

『ダブルツリーbyヒルトン上海南翔』に宿泊した際に
名園『古猗園（こいえん）』を訪れました。
ホテルから歩いて5～6分...  続きを読むの場所で分かりやすいです。
英語で書くと『Guyi Garden』。

大人の入園料は12元（約204円）。
私たちが行った2月の営業時間は7:00～18:00でした。

『古猗園』の「猗」とは「すばらしい」という意味で、
直訳すると「古くかつ素晴らしい庭園」という意味を
成します。

明の嘉靖万歴年間（1522～1573年）に造られた古猗園は、
上海の五大古典園林（旧市内の豫園、松江の酔白池、
青浦の曲水園、嘉定の秋霞園と古猗園）の一つに
位置付けられており、明時代の伝統的な建築技法と
簡素な色彩が特徴です。
ゆるやかな池の流れや風情ある生い茂る竹林などを
楽しむことができます。
なお、「園林」とは「庭園」の意味です。

http://www.guyigarden.com/

出入り口が北、南、東の3か所あり、
サウスエントランスから入ってノースエントランスから
出てきました。

園内は広く、地元の方々で賑わっています。
（ほとんどが中国人）
茶室【因仁堂】を利用したのですが、
昔の中国人になった気分でした。（←意味が不明？www）
上海にある『豫園（よえん）』のようで
風情があり、非常に心が落ち着きます。
とにかくとてもお薦めな場所です。

南翔小籠包発祥の地とされているため
周りには小籠包店が並んでいます。
【百年老店南翔小龍館】で小籠包をいただいてきました↓

<上海 ⑧『ダブルツリーbyヒルトン上海南翔』宿泊記（２）
クラブラウンジで乾杯♪朝食、
情緒あふれる名園！『古猗園』はノスタルジック☆南翔小龍館>

https://4travel.jp/travelogue/11570773

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投稿日:2019/12/06

南翔古猗園で蓮の花「白雪姫」がツインの花であることを発見されました。蓮の花のツイン現象は10万分の1の確率とあって、非常に...  続きを読む珍しいそうです。残念ながら既に花は散ってしまいましたが、茎の部分が残っていました。発見した園内のスタッフさんに携帯の写真を見せて貰いました。確かに２輪綺麗に咲いていました。スタッフ（女性）さん堂だとばかり得意げに見せてくれました。直接は見れませんでしたが写真を見たのでなにか慶事があるかな、無事上海旅行から帰れたのが良い事だと思います。
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投稿日:2017/08/15

地下鉄南翔駅から路線バス「南翔1路」に乗車し、2つ目のバス停古猗園前で下車します。
左手に進み信号を渡ると上海古猗園餐庁...  続きを読むの先に古猗園があります。
ものすごく広い庭園です。
蓮の花が有名なのか、蓮の花がたくさん咲いている箇所があります。
土曜日だったこともあり、観光客というより地元の家族連れが散歩やピクニック感覚で入園しています。  閉じる

投稿日:2016/10/04

上海を代表する名園の一つで、地下鉄１１号線に乗り南翔駅で下車して徒歩１５分ほどで到着です。入場料は１２元、園内は思いのほか...  続きを読むに広く、大きな池の周りに小亭や人口の丘などを配しており緑豊かな空間が広がります。華美に走っていないので日本人好みだと思います。  閉じる

投稿日:2016/04/01

地下鉄１１号線、南翔駅下車、バスにて古猗園まで到着、上海の五大名園の１つに数えられる古猗園。明の嘉靖万歴年間（1522−1...  続きを読む573）に建てられた歴史のある庭園です。古猗園とは古くて素晴らしい庭園と言う意味です。、春節期間中「有名・貴重・特別・優秀」な花卉や、旧正月風に装飾した中高級正月花卉を展示している。また色とりどりの灯籠が飾られています。今回元宵の期間は過ぎましたがまだ飾りが残っていました。
時間：2013年12月28日〜2014年2月18日（07:00-18:00）
住所：嘉定区南翔鎮滬宜公路218号古猗園
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投稿日:2014/04/12

地下鉄11号線南翔駅から徒歩で15～20分くらいのところにある庭園（江南園林）です。16世紀の明の時代に作られた庭園で、竹...  続きを読むが生い茂って美しいことから、この名前がついたそうです。入場料は12元。

中に入ると、緑がいっぱい。蓮やバラも沢山植えられています。清の時代に建てられた建築があり、その建築と竹がうまくマッチして美しい景観です。池には蓮がありましたが、まだつぼみが多く、見ごろまでにはあと１，２週間かかりそうでした。

やってくるのは、地元の家族連れが多く、のんびりと散歩をしにきたり、運動をしに来たり。緑が多く環境が良いので、年配の方もかなりいました。

今年は蓮の花展が開かれるそうで、6月13日～26日まで、園内で準備作業が行われています。  閉じる

投稿日:2013/06/15

地下鉄１１号線の南翔駅から徒歩１５分程度ですが、バスでも行くことができます。公園は広々としていて中国らしさが漂います。地味...  続きを読むに遠いからか、中国の人以外は見かけませんでした。付近には小龍包も店が多数あります。  閉じる

投稿日:2014/06/07

南翔小饅包を食べに行きました。地下鉄で虹橋地区から所要40分ほどです。6元だったかな？
南翔駅から徒歩で15分ほどです。...  続きを読む公園近くには10軒以上の小饅包の店が並んでいます。
公園はきれいな公園で、日曜日だったので、多数の上海人が一眼レフを持って公園内の花を撮影していました。
若いカップルも多いですが、とにかく上海語が飛び交い、花を見に来たのか人を見に来たのか？戸惑うほどでした。  閉じる

投稿日:2013/04/26

上海の五大古典園林とは旧市内の豫園、松江の酔白池、青浦の曲水園、嘉定の秋霞園と古猗園です。嘉定の南翔にある古猗園、竹が綺麗...  続きを読むで有名ですが春の牡丹も有名です。秋は菊を使った花壇がとても綺麗です。花を見て庭園を散歩してお腹が空いたら小龍包を食べましょう。豫園で有名な南祥小龍包はここが元祖です。花より小龍包と言いうでしょう。
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投稿日:2012/10/19

上海で仕事をしていたとき、ヒマな休日に行っていました。
「古猗園」は庭園の名前で、入園料を払って入る中国庭園です。
週...  続きを読む末には伝統楽器を使った演奏会なんかもあります。

上海駅からバスに乗って１時間ほどですが、今は地下鉄（降りる駅は高架ですが）も走っています。でも駅からは結構歩くので、バスの方が楽かと。

庭園の入口とその周辺に小龍包の店がいくつも営業しています。
混んでいるのは入口にある店。
いつも人でごった返しているので、注文は大変です。
２人以上で行くなら、１人が席取りで１人が注文するとスムーズです。  閉じる

投稿日:2012/10/28

休日、地下鉄で南翔まで行きました。
目的は古猗園の梅の花。
上海市内では、古猗園の梅の花はとても有名です。
この時期...  続きを読む、多くの上海人がここを訪れます。

行き方は地下鉄11号線で南翔駅下車。
駅前から南翔2番バスで2駅。1元。
バスは古猗園前で停まります。

私が行った時は、ちょうど閉園間際で、
すでにチケットが購入できませんでした。
調べてみると、門が二つあり、門によって
また時期によって、閉園時間が異なるようです。

10/1～3/31
南門7:00～18:00
北門6:00～17:00

チケットは12元です。

オフィシャルサイト：
http://www.guyigarden.com/
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投稿日:2012/03/22

上海から地下鉄でちょっと遠出していかれる南翔は小龍包の発祥の地で、美味しい小龍包を食べに出かけた際に立ち寄るお散歩スポット...  続きを読むの庭園です。
池では電気ボートのサービスもあって、舟に乗って楽しむことも出来ます。
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投稿日:2013/01/29