スプーン バイ アラン デュカス SPOON by Alain Ducasse

初めての香港。フレンチが好きで、期待のアラン･デゥカス「SPOON」のサンデーブランチ
初日からテンションが上がりすぎて...  続きを読むいたのか、ちょっと肩透かしを食らったような感じです。窓際の席を用意してもらい、口コミでも書かれているようにビクトリア湾がきれいに見渡せます。「大好きなシャンパンで酔っ払うぞー」って思っていたら
「シャンパンは一杯までです」との先制パンチ。（シャンパンの後の白/赤ワインは飲み放題）気を取り直してブッフェスタイルのアペタイザーへ。思っていたよりも種類が少なかった。メインのラムのローストは目の前で切り分けてくれます。デザートブッフェはキッチンの中に用意されていて、舞台裏を見せてもらったような気持ちになります。パンはおいしかったが、本店でも有名なバターの味がいまいちよくわからず。ワインの量を飲む人と、景色を楽しみたい方には向いているかも。入店前に覗き見した、1階下のランチブッフェのシーフードコーナーにあった、新鮮なロブスターやカキの方がおいしそうだったような・・・  閉じる

投稿日:2011/05/31

インターコンチネンタルホテル香港でシャンパンブランチをしました。日本からの予約が可能でスタートの１１時３０分から窓際を予約...  続きを読むしました。香港島を眺めながら頂くシャンパンは、なかなか良かったです。シーフードコーナー、生ハムコーナー、チャイニーズフードコーナー（北京ダックもあります。味は普通です）、フォアグラもその場でソテーしてくれます。デザートコーナー（チョコレートフォンデュもあります）。もちろんシャンパン！次から次へと注いでくれます。一人２本は飲んだでしょうか？レートににもよりますが、サービス料込み、HKD７００-（８５００円くらい）でした。アジアでは上海のフォーシーズンズなどシャンパンブランチを体験してますが、相対的に良かったです。美食が集まっている香港ですので、お時間とお腹に余裕がある方は是非～  閉じる

投稿日:2010/03/02

インターコンチネンタル香港内にある、カリスマシェフ、アラン・デュカスプロデュースの「スプーン」のサンデーランチに行ってきま...  続きを読むした。

ビクトリアハーバーを見渡す絶好のロケーション。目の前のプロムナードで結婚式の撮影をしていたりします。

窓際の席で外を向いて食事ができるようになっているので、景色とお料理をたっぷり楽しめます。

アペタイザーはビュッフェ方式。メインを6種類の中から選んで、デザートはキッチンに入って持ってきます。

どれもさすがに美味しくて、注ぎ放題のシャンパンとワインでとてもいい気持ちになること請け合い。  閉じる

投稿日:2009/06/06

誕生日のディナーに連れて行ってもらったのですが、かなり前に
予約を入れたにもかかわらず、窓側の席を手配してもらえず・・・...  続きを読む。
あいていても変更はしてくれないし、その段階でスタッフのサービス面に疑問あり。

お料理も決してお安くはないんだけど、スープでやけどしそうなほど
熱いものを出され、一気にテンションダウン。
これが、一流ホテルの高級レストランなの？！と疑いたくなるほど。

その後のお料理も品よく盛られているけど、別に・・・なものばかりで、
香港で食べたお料理の一番納得の行かないものだったかも。  閉じる

投稿日:2013/05/05

Alain Ducasseがプロデュースしたフレンチレストランです。
とてもロマンチックな雰囲気なので、カップルで行くの...  続きを読むにお薦めです。

入り口のワインセラーがとってもお洒落！

カップルだと、夜景が一緒に見れるように椅子を横に並べてセットしてくれます。

とても細かい気遣いができるサービスはちょっとウザイくらい（笑）ですが、とても気持ちよく食事ができました。

食事はセットが確か＄880というのがありましたが、お店の人にお薦めを聞いたほうがもっと楽しめると思います。

ワインの数はとても多いので、ワインにこだわる人は特に満足できる場所だと思います。

インターコンチネンタルホテルは最近世界的に有名な日本食レストランNOBUもオープンしてノリに乗ってるホテルですし、ここから見た香港島の夜景は（特にロビーバー）は圧巻ですのでお薦めです。


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投稿日:2007/04/03

香港では、今年は、2月17日～20日が旧正月だ。日本の元日のあたるのは2月18日（日）だ。二日目の2月19日には恒例の正月...  続きを読む花火がビクトリア湾で20時より、20分間打ち上げられる。

香港島と九龍半島の両側から打ち上げは鑑賞できるが、、だいたい、九龍半島から香港島に向けて風が吹くので、九龍サイドから見たほうが、よく見える。香港の花火は日本ほど高く打ち上げられないので、向かい風だと煙に巻かれて花火が見えなくなる可能性がある。

ニュージーランドから帰国して1月5日に花火の見れそうなレストランを探したが、なんとか窓際を予約できた。3ヶ月以上前から予約を入れないといい席はとれないようだ。

私は、花火打ち上げ会場のまん前のインターコンチネンタルホテルのフランス料理『スプーン』を予約した。

メニューは1388HKドル（約2万円）の特別メニューを注文しなければならない。花火の鑑賞代も含まれている感じだがしょうがいない。

18時に予約を入れた、インターコンチネンタルホテルへは、タクシーで向かったが、結構渋滞していた。しかも周辺の道路はすでに、通行止めでかなり遠回りをしないとホテルまで行けなかった。しかも、ホテルの手前から徒歩で向かうしかなかった。

まだ、明るい、インターコンチネンタルホテルのメインバーから綺麗にビクトリア湾が見えた。少し雨模様だったが、打ち上げのメイン会場前の観覧場所には、すでに大勢の人が場所取りで集まっていた。

エントランスから入場して正面左手にフランス料理『スプーン』の入口がある。

店内はひろく、入口付近には巨大なワインセラーがある。そのワインセラーの間を通り抜け、一番奥の窓際の席に座った。まだ　時間がはやいので、人はまばらだ。

レストランには大きな窓がありビクトリア湾を席から一望できる。

目の前の橋には、花火の見物客がたくさん陣取っていた。。

シャンパンで乾杯すると、焼きたてのパンがバスケットで登場だ。なかなか美味しい。ここで食べ過ぎると、最後までもたないが、、

ワインはブルゴーニューの赤を注文した。。ワインの種類はかなり豊富だった。一本数十万するようなものも置いてある。

今日は新年花火ディナーということで、アラカルトでチョイスするこはできない。

8時前後になると、花火に備えて料理のサービスは中断される。

花火は、ビクトリア湾、インターコンチネンタルホテルのほぼ正面の3ヵ所で打ちあがる。

日本の花火と違って、低い高さで炸裂する。赤色の花火が多いのも特徴だ。そして、20分と時間が短い。バンバン打ち上げてさっと終了するそれが、香港の花火だ。しかし、30万人もの人が、何時間も前から場所取りで並んでいる。。花火が終了したあとは、目の前の橋の群集はすぐにいなくなり、あとには、大量のゴミが散らかっていた。。

8時30分ころから料理のサービスが始まる。

私は、6時から来ていたのでデザートだけで、9時前には店を出ることができた。

今日のマイタンは4,450.60HKドル（約6万7千円）だった。

早めにレストランを出て、ホテルのタクシー乗場に並んだので、10分ほどで、タクシーに乗車することができた。

フランス料理『スプーン』2313-2256
InterContinetal Hong Kong
18 Salisbury Road Kowloon

写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50319528.html  閉じる

投稿日:2007/03/10

アランデュカスのお店だと聞き、予約をしていきました。予約の際、窓際を指定したほうがいいですよ。コースで頼まずに、アラカルト...  続きを読むでお願いしました。お酒を飲まれる方だと、少し高くなると思います。二人で飲み物と、お料理４品で２３０００円ぐらいでした。ここは日本語メニューがありますが、スタッフは日本語が話せません。英語ＯＫです。シェアを最初からして持って来てくれたりと気配りが本当に良かったです。お料理も、割と量が多く、フレンチの割りにアッサリと食べられました。最後もデザートはお腹が一杯だと伝えると、小さなフィナンシェとクッキーをサービスしてくれました。パリで食べるより、安く食べられますよ。店内からレーザーショーも見れるので、予約をするなら８時ごろをオススメします。  閉じる

投稿日:2006/03/23