観光案内所（トリアー） Tourist Information Trier Stadt und Land e.V.

トリーアの一番名所「ポルタニグラ（黒い門）」のすぐ脇にあります。冷房が効いていてうれしかった。この日はかなりの猛暑だったか...  続きを読むら。ちょっとした土産物も売ってました。あまり土産物店を見かけなかったので、時間が無ければこちらで。  閉じる

投稿日:2020/01/31

このトリアーのツーリストインフォメーションはポルタ・ニグラ（黒い門）の近くにあります。門をくぐると右手にあります。ここで無...  続きを読む料の観光用の地図をもらえます。また情報ももらえます。スタッフは親切に対応してくれました。  閉じる

投稿日:2019/08/25

ポルタ二グラの門をくぐりすぐ右側に見えてくる建物がトリアーの観光案内所です。トリア―の街の観光スポットは旧市街に集まってい...  続きを読むるので、特に聞くようなこともなかったのですが、立ち寄ってみました。もちろん日本語のパンフレットはなく、ドイツ語の地図をもらいました。方向感があえば役立つました。  閉じる

投稿日:2019/01/31

ポルタ二グラの直ぐ近くにあり、主要な観光スポットとなるトリア中央駅からモーゼル川畔近辺の地図がもらえます。スタッフは女性2...  続きを読む名でした。カールマルクスの生家などの幾つか要所の確認もフレンドリーに教えていただきました。
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投稿日:2016/01/28

異文化というものを実感！夕方（５時？）にはきっちり閉まります。また、観光案内所であるのに、列車の時刻表を調べたいと言ったら...  続きを読む、「ここは観光案内所なので、駅に行ってください」といわれました。観光案内所は町の観光地のインフォメーションを扱うので、列車については感知しない、ということです。「おもてなし」の国の日本ならありえない、と思いました！と低い点をつけつつ、日本人はちょっと気を回して、サービスしすぎなので、皆、無駄に忙しくなってしまって、鬱になるのかしら･･･などとも考えてしまいました。実際、ドイツ人も日本人も、働いている方も「生活者」なのですよね。経済優先もよいけれど、「生活者」中心の考え方も大事かも知れない、と思いました。  閉じる

投稿日:2013/11/13

英語の観光パンフレット（地図つき）を無料でもらえました。カウンターでおすすめポイントやクリスマスマーケットの場所なども、と...  続きを読むても丁寧に教えてくれました。ポルタ・ニグラのチケットセンターと入口は、この建物の中にあります。  閉じる

投稿日:2014/09/04

　地球の歩き方だとポルダニグラの中にあるようになっているけど、実際は前の広場で右隣です。
　ここには、日本語のトリアー案...  続きを読む内の本が４ユーロでした。
日本人はぜんぜん見かけなかったけど、本がおいてあるくらいだから結構くるのでしょうね。観光客が私だけだったので、ゆっくりいろいろ教えてもらいました。
観光バス券、購入後にそれまで時間を昼食と本で勉強しました。
それで、ユダヤ人の町やその他の事がわかりました。  閉じる

投稿日:2013/03/24