ラ マンチャの風車 (コンスエグラ） Windmills (Castilla La Mancha)

雲一つない最高の天気でしたが、やはり風は強く肌寒く感じました。風車は未だに使われているらしく粉の入った袋が内部に置いてあり...  続きを読む、内壁には嬉しいことに日本語の説明書きもありました。見渡す景色はとても雄大で、ドン・キホーテが風車を巨人と思い込んで突進したという逸話に思いを馳せながらしばらく眺めていました。風車の１階はショップになっていて記念に赤ワインを買って帰りました。  閉じる

投稿日:2016/04/18

ツアーで訪問しました。
巨大な複数の風車がちょうど一直線に並ぶように、丘の上に建っていました。
周囲はのどかな農村地帯...  続きを読む（のように思う）。
平原の中にポツンと現れた丘の上に風車があり、周囲の景色はのどかで爽快感があります。
ちょっと風が強くなると、寒く感じます。
風よけの上着は必須です！
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投稿日:2016/01/23

コンスエグラの街の小高い丘の上に風車がいくつか並んでいます。そのうちのひとつの中が売店になっています。またらせん階段を上が...  続きを読むって上にあがると風車の仕組みを見ることができます。丘の上からはコンスエグラの街を見下ろすことができます。  閉じる

投稿日:2016/01/04

ラマンチャの風車を朝から見に行きました。中でも圧巻だったのはコンスエグラ。高台にいくつもの風車があって、それを見ながらだん...  続きを読むだん上がっていきます。高台の白い風車と空の青、さらに台地の赤のコントラストがじつに美しかった。  閉じる

投稿日:2016/01/06

スペインの有名なchocolateといえば、いちぢくchocolate！ラマンチャ地方は風車とラマンチャの男のドンキホーテ...  続きを読むとサンチョパンサがあちこちに飾ってあります。
で、ドンキホーテの町に入るとお土産やさんがあるのですが、そこでいちぢくchocolateが他よりも安価で売っています！皆さん、高速のサービスエリアとかで買ってしまった人が、こっちの方が安い！って言ってたし、添乗員さんも安いところありますから～って言ってたとこです。箱には入ってなくて、ビニール袋に何個入りって書いてあって買えます！ばらまき土産には、もってこいでした☆
いちぢくあまり好きではない私でも、試食に感動し沢山買ってしまい、空港で追加して買おうとしたが、高くててが延びませんでした(笑)  閉じる

投稿日:2016/01/28

コンスエグラの丘の上に１１基の白い風車が青空を背景に立ち並んでいる様はここ独特の風景で、まさに圧巻です。
オランダの黒い...  続きを読む風車は排水用として使用されましたが、ここの風車は主に粉挽き用として使用されてきました。そのため風を受けやすい丘の上に設置されたのでしょう。
風車のうち１基は１階が売店、２階は風車の内部構造が見学できようになっていました。
入場料は１．５ユーロですが、水かジュースが貰えますのでほぼ無料で入れるような勘定になります。
またこの丘からは赤茶けたコンスエグラの大地が一望の下に見渡せます。この大地はサフランの生産地として有名ですので、風を受けて回る白い風車と大地に咲き誇るサフランの花を想像してみるのも旅ならではかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/02/09

トレドからコンスエグラまで、Samarのバスを使って行きました。片道1時間半程度で往復10€いかないのは安いと...  続きを読む思います。コンスエグラに近づくと、丘の上に白い風車が並んでいるのが見えてきます。街を抜けて丘に上がるとコンスエグラ城と12基の風車が。ここからは赤茶けたラ・マンチャの風景もよく見えて、とても爽快な気持ちになりました。そして、なぜかすこし懐かしさや切なさの混ざった郷愁のようなものを感じました。帰りのバスの時間に合わせて2時間弱の滞在でしたが、とてもリフレッシュできました。交通の便がいいとは言えないかもしれませんが、思っていたよりは行きやすかったという印象です。  閉じる

投稿日:2015/10/01

コンスエグラといえば、風車のイメージがあると思う。
我々も風車を見に行ったつもりだった。
しかし、ここの良さは風車だけ...  続きを読むではなく、360度の広大なパノラマだった。
いかにもスペインといった荒涼とした風景が見渡せる様は、絶景としか言いようがなかった。  閉じる

投稿日:2015/09/28

朝早くにいきました。青い空に白い風車でとてもきれいでした。風車はなかを見学することもできます。値段は1ユーロでした。
10...  続きを読む時をすぎると観光客がたくさんやってくるので、早の時間に観光するのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2015/09/12

【ドンキホーテ】の舞台です。
すごくキレイで、お気に入りの写真がとれるまでずっと撮りたくなるくらいの景色の良さです。
丘の...  続きを読む上に風車があるので、そこから下の景色もとても癒されます。何時間もそこでボーっとしていたくなりました。  閉じる

投稿日:2015/09/06

ラマンチャ地方の風車の村、コンスエグラ・・・『ドン・キホーテ』の舞台となった場所。大きな風車が赤茶けた不毛の大地に立ち並ん...  続きを読むでいます。
目にしみる程の青い空、ポスター等で見た白壁の風車そのものの光景です。
そのうちの1つが内部見学出来ます。飲み物込みで1ユーロで良心的なので、是非とも入ることをお勧めします。風車には1つ1つ名前が付いていて、見学出来る風車の名は『ルチオ』です。売っているお土産も、可愛い風車の置物で値段も手頃です。買って帰って来なかったのを後悔しています(;_;)  閉じる

投稿日:2015/08/04

コンスエグラの小高い丘に“ラ マンチャの風車”があります。
風車を巨人と見間違えて突撃するという、ドン・キホーテの舞台と...  続きを読むして知られいます。
この日はあまり風が吹いてなくて、風車は回ってませんでした。
観光しやすい環境ではありました。


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投稿日:2015/03/13

スペイン中部のラ・マンチャ地方らしい景色が見れた。丘に点在する風車、下に赤茶色や緑の平原が広がっている。風が心地よく青空が...  続きを読む広がり気持ちいい。セルバンテス作ドン・キホーテの世界がそこにあり。ツアーで行けてよかった。  閉じる

投稿日:2015/02/10

団体旅行でバスで行くなら可能ですが、個人旅行ではカーナビ付きレンタカー以外では行けないような高台に大小５，６台の風車があり...  続きを読むます。他の口コミにもありますようにとにかく風が強い。持ち物が風に飛ばされないように注意してください。１２月の寒い時期の団体ツアーでしたが地中海気候独特の透き通るような真っ青な空と白い風車は妙にマッチングしており、ドンキホーテが逆風をものともせず、風車に向かって突き進む気持ちが何となく納得できる場所ではありました。
　この風車の周りには何もありませんので、見る前にトイレ休憩で立ち寄った小さなレストランや土産店が数件あり、いかにも田舎の雰囲気を醸し出しておりフランスやイタリヤ、ドイツや５月に行ったウィーンやプラハとは違った田舎臭さ(決して悪口ではありません)があり良かった。この地方はサフランが名産のようで日本市場よりはるかに安い値段で購入するが出来た。お勧めです。   閉じる

投稿日:2015/11/14

コンスエグラの丘に並び立つ風車群とお城はこの地方独特な風景であり、マドリードからアンダルシア地方に伸びる国道（A-4）から...  続きを読むも眺めることができますが、ぜひ立ち寄って、近くで見る価値のある場所です。
丘を登ると風車群が聳え立ち、そこから見渡す風景はラ・マンチャ地方らしい赤土の広大な風景が見渡せます。  閉じる

投稿日:2014/11/17

コンスエグラは人口わずか１万程の小さな街ですが、この小さな街を一躍、有名にしているのが風車の丘です。街は標高700mにあり...  続きを読む、11基の風車があるのは街より100m程高い小高い丘です。標高800mの丘の上からは赤茶けた広大なラ・マンチャの大平原が地平線の彼方まで広がっています。この地方はブドウやオリーブ、サフランが栽培地で、中でもサフランの産地として知られ、秋にはサフラン祭りも催されます。風車の隣には12世紀のアラブの城跡が残っています。風車はかつて、平原に吹きっさらす強い風の力を利用して小麦や豆を挽くためのものでした。厚布を張った4枚の大羽根で受け、その回転力をハンマーの上下運動に変えて粉にします。風車の後ろの長い斜めの棒は、風向きに合わせて羽根の角度を変える為のものです。風車を巨人と見間違え、槍を小脇に、愛馬ロシナンテにまたがり、突進していくドンキホーテの世界を体感できます。風車の１基が売店兼博物館になっており、風車の内部構造が見られます。  閉じる

投稿日:2014/11/14

2014年9月19日（金）にマドリードからバスで風車の街コンスエグラまで行きました。
自分自身、バスの時刻表や料金などの...  続きを読む情報に上手く行きあたらなかったので、
（ちょっと古い情報はあったのですが、、、）
何かの参考になればと思い、ここに記載しておきます。

まず、バスチケットの購入ですが、南バスターミナルの会社ごとの窓口で購入できます。私もネットの情報を頼りにAISA社の窓口で無事にチケットゲット出来ました（南バスターミナルは地下鉄と直結しており、簡単に行けます）。

ただ、チケットを買う時に、往復券を要望するのを忘れてしまい、結局片道券を買ってしまった私です。窓口の人に確認したら、「帰りのチケットは帰りに買ってね」的なことを言っていたので、まぁ、何とかなるだろうと出発しました。
色んな人の情報をネットで見ていると往復でチケットを購入することも可能なようです。

バスは南バスターミナルから発車（9：30発のMALAGON行きでした）、2時間ほどでコンスエグラのバス停につきます。料金は9.99ユーロでした。コンスエグラに着く前には風車がガッツリ見えてくるので、そろそろ着くな、ここがコンスエグラだなって簡単にわかります。

AISA社のバスターミナルは20～22番あたりだったかと思いますが、ターミナル数については記憶があいまいですし、時期によっても変わる可能性もあるので、チケットを買う時に確認した方が良いかもしれません（多分、チケット窓口の人が教えてくれると思います）。


最後に、AISA社のHPでの時刻表の確認方法ですが、これがなかなか厄介で、私は現地では結局分からずじまいでした。日本に帰ってきて、AISA社のHPをゆっくりみて、やっとわかりました。。。

現在のAISA社HPを見ると、
http://www.aisa-grupo.com/

左上の紺色バックのところに「Consulta Nuestros Horarios」というのがあります。

「Consulta Nuestros Horarios」の下の「INTERURBANOS」をクリックすると

「COMUNIDAD DE MADRID」と「RESTO COMUNIDADES」が選択できるようになりますが、
「RESTO COMUNIDADES」をクリックします。

「origen」にMADRID、「Destino」にCONSUEGRAを選択し「BUSCAR」をクリックすると時刻表が出てきます。復路は「origen」と「Destino」を逆にすれば検索できます。

バスの時刻表は曜日によっても変わるみたいなので、行きたい日を選択してその日の時間を確認してください。特に土日は時間がかなり異なります。
また、コンスエグラのバス停の目の前にはインフォメーションセンターがあり、そこにもバスの時刻表が張られています。AISA社のHPの時刻表と微妙にズレがあるので、そちらも現地に着いたら確認してみて下さい。


最後の最後、食事についてですが、インフォメーションセンターでもらったパンフレットにレストランがいくつか載っていたのですが、私が行った日はほとんど閉まっていて（多分昼だからかも）、「お腹減ったなぁ、お腹減ったなぁ」と街を徘徊したあと、結局バス停のすぐ近く、インフォメーションセンター横のバルに入りました。
コーラとビールを一杯ずつ飲みましたが、FreeTapaが美味しくて、それだけでお腹が膨れました。若者がいてちょっとうるさかったですが、お店の人も感じが良かったです。

コンスエグラの風車のある風景は、なかなか見応えがありますので、是非皆さん楽しんで下さい。

皆様の旅の参考に少しでもなれば幸いです。

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投稿日:2014/09/24

騎士道物語を読み過ぎて妄想に陥った下級貴族の主人公が、
自らを伝説の騎士と思い込み、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」...  続きを読むと名乗り、
痩せこけた馬のロシナンテにまたがり、従者サンチョ・パンサを引きつれ
遍歴の旅に出かける物語で、この舞台になった風車を見学。  閉じる

投稿日:2014/09/17

一つ一つの風車に名前がついていて入り口にかいてあります。奥まで進むと、お土産屋さんになっていて二階が見学できるようになって...  続きを読むいる風車があります。見学は有料ですが、ペットボトルのドリンクがついてます。18時すぎまでは開けているそうです。  閉じる

投稿日:2014/09/17

ラマンチャ地方にあるコンスエグラの街を抜け、丘にある風車群に向かいます。青空と白い風車の建物が美しい景色を作りだし、風が心...  続きを読む地良い素敵な場所です。

滞在時間は30分程ですが、バスから降りて景色を楽しみながら写真を撮れば、良い気分転換となります。中に入れる風車もあるので、ぜひ覘いてみましょう。

ぜひ、360度の景色を見ながら『ドン･キホーテ』の舞台を堪能してください。  閉じる

投稿日:2015/04/12