トゥールーズ ロートレック美術館 Musee Toulouse-Lautrec

大聖堂に隣接してあります。元々はベルビー宮という、司教の館だった建物を利用しています。時間の都合で美術館にある庭園を見学し...  続きを読むました。8月の暑い日でしたが、庭園周囲の回廊は木陰になっていて涼むのにも良かったです。庭園からはタルヌ川と橋、対岸の街並みが一望できて良い景観でした。
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投稿日:2024/07/01

美術館は元のベルビ宮殿だったところです。外側は修復工事中でしたが見学は問題ありません。ロ-トレックの母親が彼の死後、作品を...  続きを読むアルビ市に寄贈し美術館が出来ました。約1000点が所蔵されています。館内の写真撮影が可能です。
ロートレックの作品展は毎年のように日本で開催されていますので、日本で見たという作品も多く飾られています。
美術館の奥にあるパレデラバーニ―庭園は整ったフランス式庭園で、展望スポットから2つの橋を眺めることが出来ます。
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投稿日:2019/11/10

もとは１３世紀に建てられた司教館でベルビー宮です。１９２２年よりロートレック美術館となり、デッサンから作品までを展示してい...  続きを読むます。展示品ももちろんですが、庭園も素晴らしいです。このベルビー宮の上からは、庭園・タルン川・ビュー橋がすべて見渡せる感動の風景です。  閉じる

投稿日:2018/11/28

ベルビー宮だったロートレック美術館は、なかなか素敵な中庭があります。場所は入って左手の建物の間を抜けていくと、中庭に下りる...  続きを読む階段に到達します。

幾何学模様のフランス庭園で、タルン川や橋、対岸の市街を入れた良い写真が撮れます。中の展示だけでなく、この中庭は見逃せない絶景ポイントです。  閉じる

投稿日:2018/08/31

ロートレックが大好きなので行ってみたかった美術館でした。少年時代の絵画から時系列に飾ってあり、馬や家族を描いていた少年時代...  続きを読むの絵の上手さに驚き、そして絵の対象物が周りの人・物であった彼の幼少期の作品には
父を描いたものが多く、パリに行ってからはその対象物が娼婦に変わっていき…。彼の絵を通して彼の人生を辿っているようでした。クライマックスは大流行したポスターたちです。各地で見たことがあるものでしたが、やっぱりたくさん並ぶと迫力がありました。  閉じる

投稿日:2019/01/30

アルビ旧市街内の北側の
サント・セシル大聖堂のすぐ横に
トゥールズ・ロートレック美術館はあります。
かつては大司教の...  続きを読む邸宅をロートレックの母親が買い取り、
１９２２年よりロートレックの作品を展示する
美術館となっています。

地下１階にはトイレ、荷物預かり所があります。
館内は撮影禁止になっています。
大司教の邸宅であった場所のなので、
経路がわかりにくかったり、光（照明）の問題があります。
展示品の８割以上はロートレックの作品で、
デッサン、ポスター画、油彩画などがあります。
よくみかけるパリの下町の夜の生活感があるポスターもあります。
思いのほか多くの油彩画があったのが驚きでした。  閉じる

投稿日:2017/05/17

アルビで生まれたロートレックは、母親が彼の作品を市に寄付しました。　　　　

　中世に建てられたベルビー宮が、司教館...  続きを読むとなって、今はここが美術館になっています。

　有名なムーランルージュのポスターだけでなく、少年時代に描かれた馬や風景まで多くの作品が展示されています。

　この美術館の庭も美しく、高台からの眺めはすばらしいです。  閉じる

投稿日:2016/09/22

あまり興味はなかったのですが、主人が見たいというので入りました。

結構広い美術館で、展示している作品も多く、意外と楽...  続きを読むしめました。

美術館を楽しんだ後は、裏の庭園を散歩。こちらも広く、とても整備されていて美しい庭です。川沿いにあり、景色もよかったです。  閉じる

投稿日:2016/03/07

大聖堂のすぐ横にあり、アクセスしやすいです。展示は、たくさんあり、初期のアルビにいた頃の普通の油絵がたくさんありました。後...  続きを読む期のモンマルトルのポスタ−のデッサンなどもあり、結構全部見るのは、時間がかかります。  閉じる

投稿日:2015/08/20

ロートレックの作品はパリでいくつか鑑賞しましたが彼の故郷アルビではもっとたくさんの作品を楽しむことができます。街のシンボル...  続きを読むであるサントセシル大聖堂のすぐ横にあり、元司教館という立派な建物が美術館になっています。美しい庭も見どころの一つです。
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投稿日:2014/06/02

世界遺産アルビを代表する観光スポットのひとつです。ここを訪問するなら、お庭は必ず立ち寄って下さい。無料で見学できます。きれ...  続きを読むいなお庭から見る川沿いの街並み。とても美しい風景で、しばらくゆっくりしてしまいました。  閉じる

投稿日:2015/01/10

入場料は８ユーロと結構なお値段ですが、ロートレックファンにとっては見ごたえのある美術館だろうと思います。さほどロートレック...  続きを読むに興味がなかった私でも引き込まれる絵がたくさん展示されています。
残念なのは、フォト禁止ということ。目に焼き付けたつもりでもすぐ忘れそうです。
ベルビ宮殿の庭園だけを見たい方は、坂道を上ったところの右手が入口で、こちらは入場が無料です。  閉じる

投稿日:2013/11/15

ロートレック好きな方はもちろんですが、そうでない方も門を入り庭園まで行くことをおススメします。無料で素晴らしい景色が見られ...  続きを読むます。
館内のショップも無料で入ることができるので、お土産だけ買うこともできます。  閉じる

投稿日:2014/02/11

ロートレックの作品をじっくり見ることもできますが、美術館の敷地内にベルビー級という美しい庭園があり、そこから川沿いのアルビ...  続きを読むの風景を一望できます。私が行った時は天気がイマイチでしたが、絶好の撮影スポットでした。美術館の敷地内は無料で入れるので、オススメです。  閉じる

投稿日:2013/05/25

サント・セシル大聖堂のすぐ脇なので、場所はわかりやすい。ロートレックにあまり興味がない人でも、彼のパリや日本に興味を持った...  続きを読む人生を感じるものがきっと見つけられるはず。川沿いのすばらしいロケーションで、美術館の脇の幾何学模様の中庭からの景色は息をのむほど。  閉じる

投稿日:2012/12/30

アルビに行ったら立ち寄らないわけにはいかない！
と思って勇んで行ったら開いてない。
ちょうどパリでストだってTVで言っ...  続きを読むてたのでまさかスト…と思って看板を見たら、単に昼休憩中だった。時期によって閉館時間も違うので皆さん気をつけてください。

私は無教養なので美術館に行って初めてロートレックが
かなり若くして亡くなったことを知り、余計魅入ってしまいました。
亡くなる少し前の作品が暗い感じだったのは気のせいかな～。
ガイドを借りればよかったと後悔しました。

美術館自体は小さいので2時間あれば充分廻れます。
しかし、チケットなくても2/3観れてしまうのでは？という建物構造が気になります。。。
ちゃんと監視してるのかな？？  閉じる

投稿日:2011/11/17

ポスター画で有名なロートレックはここアルビの生まれ。ずっとトゥールーズだと思い込んでいました（汗）
外観は古い建物ですが...  続きを読む内部は近代的に改装されていました。入場するとまず展示されている彼の生い立ちについての資料がとても興味深かったです。これまで見た事のない作品も多く作風の移り変わりも感じられました。入場料は5.5ユーロ。昼休み？があった記憶があります。事前に開館時間の確認を。  閉じる

投稿日:2013/03/11

美術館の塀にロートレックのポスターがペイントされていておしゃれ！！と感激。美術館の建物も中世の元司教館だったようです。絵や...  続きを読むポスターがたくさん展示してありました。又中庭もきれいで、フランス風の幾何学模様に植え込んであってなかなかおしゃれでした。  閉じる

投稿日:2011/09/23

アルビ、ロートレックの生まれて街です。
ロートレックの絵画も生まれ故郷ということもありひじょうにおおかったです。
美術...  続きを読む館の庭が美しかったことが印象にあります。旧市街地、教会,観光案内所、パーキング、すべてが町の真ん中にありました。
半日もあれば回れます。  閉じる

投稿日:2022/05/01