レロ・イ・イルマオン Libraria Lello & Irmao

世界一美しい本屋さんとして有名な本屋さんです。別の建物で入場券を購入して入ります。一人４ユーロで、本を購入すると入場料分デ...  続きを読むィスカウントしてくれるという仕組みでした。店内はそれほど広いわけではなく、観光客で大混雑で大変でした。

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投稿日:2017/08/26

グレリゴス教会から、
カルモ教会に向かう途中に訪問しました。
開店の十時前から、列ができていました。
書店の少し先の...  続きを読む、角を曲がったところに、発券所があります。
「ポルトカード」、クレジットカードは使えず、
４ユーロでした。購入の際「どの国から来たか」を聞かれます。
大きな荷物を持っている人は、その奥でロッカーに預けます。
階段から二階、不思議な美しさで、写真撮影は許可されています。
買い物をした場合、その代金から、４ユーロを引いてくれます。
写真の絵葉書が欲しかったのですが、
イラストのものしかありませんでした。  閉じる

投稿日:2017/07/05

世界一美しいと言われている本屋さん「レロ イ イルマオン 」
街の小さな本屋さんですが　入場料もかかる観光地になっていま...  続きを読むす
外観も素敵ですが　内部の階段裏が素晴らしい
こちらの階段は、「天国への階段」と呼ばれているらしい
階段と２階の天井を入れる構図は、いつも賑わっている本屋さんでゆっくりと撮影は難しい  閉じる

投稿日:2019/03/16

店内のインテリアなど雰囲気がクラシカルで、映画の世界に入ったような本屋さんです。
以前に訪れた時は入場料など支払うことな...  続きを読むく入店出来ましたが、矢張り人気のある書店なので書籍を購入目的以外の人が多いので、有料になっていました。
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投稿日:2019/02/09

入場料を払わないと中に入れません。内装がきれいなので有名なお店です。デザインは，どちらかというと，ごてごてした感じで，好み...  続きを読むが分かれるでしょう。中央に螺旋階段があり，それがデザインの中心をなしています。
本のコレクションは一般的で，現代の巨大書店の時代では，本の数は少ないほうでしょう。英語の本も置いてありますが，当然ながら，旅行者向けの本となっています。
２階に語学のコーナーがあるのですが，ポストガル語の入門書があまりなく，結局買うものはありませんでした。
たぶん，評価の分かれる観光施設・文化施設でしょう。  閉じる

投稿日:2017/06/04

　世界で最も美しい本屋のひとつとして有名な「レロ・イ・イルマオン」を見るつもりだったのですが、日曜日の11時は既に長蛇の列...  続きを読む。美しい螺旋階段も人混みで上り下りに苦労している様子が外からもわかります。仕方なく入るのは諦めることにしました。螺旋階段だけでなく、天井も外から見えたので良しとしましょう。  閉じる

投稿日:2017/08/03

世界で最も美しい書店の一つといわれるだけあって内装の美しさに目を見張ります。特に天国への階段と呼ばれる階段の曲線の美しさは...  続きを読む必見です。通常は3ユーロ払って入るようですがクリスマスイブは無料で入れましたし、写真も撮り放題でした。センスのいい本も多く、ポルトのフォトブックと子供の絵本を購入しました。  閉じる

投稿日:2017/06/21

味のある建物ですが、中に入るのに3ユーロかかります。チケット売り場は通りの向いに専用のブースがありました。この代金は中で本...  続きを読むを買うと戻ってきます。ただし、3ユーロ以下の本は私には見つけられませんでした。  閉じる

投稿日:2017/01/07

店内全体が素晴らしく、長く滞在したくなる。
やはり開店すぐの写真撮影可の限定時間に行きたい。
店前の、赤いカタツムリみ...  続きを読むたいなコンクリート建物がチケット売り場。
3ユーロは払う値打ちがあると思う。
本の足しになるし、グッズはこのチケットで1割引き。   閉じる

投稿日:2016/10/07

早く買って帰ろう…なんてとても思えません。
本を選ぶ前に、立ち読みする前に～天井を見てから～
美し過ぎて、本を買うのさ...  続きを読むえ忘れそうです（笑）
美術館といっても良いですね～
しかし、暑い中の行列には驚きました。
みなさん本は買って帰るのでしょうか～  閉じる

投稿日:2016/09/05

開店直後に行きましたが、長蛇の列が出来ていました。チケットを購入するための列と入場するための列が別々なので、二手に分かれま...  続きを読むした。入場料の3ユーロは書籍や雑貨などの購入に使えます。一つの商品に2枚の入場券は使えません。2階建ての店内はお客さんでごった返しているので、なかなかゆっくりと本を探せないのが本好きとしては悲しいところですが、英語の本も多いので、欲しかった本が見つかればラッキー！  閉じる

投稿日:2016/08/27

天国への階段と呼ばれる美しい階段があります。創造的なインテリアはまさに世界で一番美しい書店に相応しいです。書店ではあります...  続きを読むが、入場に際し、通りの向こう側でチケットを買う必要があります。何時間も滞在することができる空間です。  閉じる

投稿日:2017/06/29

前日のお昼前に通りかかると美味しいジェラート屋さんにでも並んでいるのかと思うほど、入場券売り場に長蛇の列。せっかくだから訪...  続きを読む問したかったが熱さで並ぶ気になれず。結局移動日の朝の9:45amぐらいに行くと、入場券は並ばずに買えてお店側も10-20名程度の待ち人たちだけでした。それでも店内は大混雑かつ改装中で期待していたような雰囲気は味わえず。入場券の3ユーロは本の金券(雑貨はNG)として1枚ずつ利用できるので、ポルトのポップな写真集を購入しました。これが中々良かったです。  閉じる

投稿日:2016/08/07

世界一美しい本屋さんとして超有名な書店です。入店するためのチケットを向かいのチケットブースで買います。無料ではない代わりに...  続きを読む、店内での写真撮影が自由にできるのがとてもうれしいです。ここは絶対に外せません。  閉じる

投稿日:2018/08/01

『世界で一番美しい書店』の１つに選ばれたことがあり、世界中から観光客が訪れるため、入場の列が絶えません。　入場料(４ユーロ...  続きを読む)がかかりますが、本を買えばその分を差し引いてもらえます。(本を買わなくても、入場料を支払うだけの価値はあると思います）　数件離れた建物内にロッカーを完備したチケット売り場があります。

私たちは朝一番で入店したかったので、前日に入場券だけ先に購入しました。　購入時に確認したところ、チケットは30日間有効だそうです。
開店の10分ほど前に行くともう20人以上が並んでいましたが、彼らはお仲間がチケットを購入して戻ってくるのを待っていたようで、チケットを持っていた私たちはすぐに中に入れてしまい、誰もいない店内の写真を撮れてラッキーでした。

書店の創業は1869年ですが、1909年にこの地に移転し現在の建物はその時に建てられたものだそうです。　アールヌーボー様式の美しい店内で特に目を引くのが、『天国への階段』と称される螺旋階段と天井のステンドグラスです。

観光客のほとんどは写真だけ撮ってすぐに立ち去ってしまいますが、２階にはカフェコーナーもありますので休憩もできます。　ポルト訪問時には"MUST GO"の場所です！  閉じる

投稿日:2018/03/27

5月、土曜日の午後に訪れたのですが大変混んでいました。
お店に入る前に赤い建物でチケットを購入します。
ここも行列が出...  続きを読む来ていたのですぐに分かりました。
お店の中も渋滞気味で、なかなか落ち着いて写真が撮れません。
3ユーロのチケットは本代に充当できますが、絵はがきや栞は不可でした。  閉じる

投稿日:2017/05/06

2016年ゴールデンウィークにポルトガルを周遊した際、訪れました。
前日ポルトに宿泊したので、１０時のオープンに合わせて...  続きを読む早起きをして出掛けました。書店に入店するにはチケットが必要だとどなたかの口コミを読んでいたので、チケット売り場へ直行。書店のはす向かいにある赤い小屋がチケット売り場です。早めに着いたのでチケット売り場の先頭に並び、オープンと同時に入店チケットを購入(大人１人３ユーロ)し、一番乗りで書店に入場しました。
残念ながら改装中で足場が組まれていて天井画がまったく見えない状態でした。（この天井画を楽しみにしていたのに・・・）それでも空いているうちに見学が出来たので良かったです。もしまたポルトに訪れる機会があれば、足場のない状態で美しい書店の天井画が見たいです。  閉じる

投稿日:2016/07/09

確かにレトロな感じでステキでしたが、何しろすごい人！　とてもじゃないけど、他人が写ってない写真を撮るのは無理な状況でした。...  続きを読むしかも、タイミング悪く修復中だったようで、外観もカバーがかかっていたし、中も作業用の鉄骨があったりして、わざわざお金を払って入った割には残念な感じ。鉄骨がなくて、もう少し空いていたら、十分3ユーロの価値はあると思うのですが。  閉じる

投稿日:2016/06/08

世界で一番美しい書店とうたわれています。近年観光客が増えたため、入場料をとるようになりました。書店の前にあるチケットセンタ...  続きを読むーで€3を払います。書店で本を購入すると本の値段から入場料を引いてくれるようですが、グッツ購入では適応されないようです。中は古い本屋さんという感じですが、中央のらせん階段と天井のステンドガラスが美しいです  閉じる

投稿日:2016/03/07

死ぬまでに見ておきたい場所のひとつだったので、ここを訪れるためにポルトを旅行先に選びました
クチコミの時期によって入場方...  続きを読む法に変化があるようでしたが、チケットブースが出来ていたのでしばらくは３ユーロでチケットを買って入場し写真撮影は終日OK、本を購入するとその分が戻るというシステムで落ち着きそうです
店内は観光シーズンから少しはずれていた為か思ったよりは混み合っておらず、ゆっくり見ていると空く時間がある為、焦らなけば撮りたい写真も撮れるといった状況でした
内装は予想以上に素晴らしく自分の目で見ることが出来て幸せでした
本はポルトガルに関するものや表紙の美しいデザイン性のあるものが多く、見ているだけでも楽しめました
ただひとつ残念だったのは、カフェで飲んだカプチーノが美味しくなかったことです
ポルトではどの店でもコーヒーが美味しかったので印象に強く残ってしまいました
ポルトガルの料理に興味があったので、フランス語訳の料理本とポルトガル語の辞書を購入しました
二人で一冊づつ購入したのでちゃんと６ユーロ分引いてくれましたよ
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投稿日:2015/11/30