プリザベーション ホール Preservation Hall
ナイトライフ
3.32
施設情報
クチコミ(14件)
1~14件(全14件中)
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ニューオーリンズでJAZZを聴くなら、ここははずせない!
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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行列しないと入れない
- 2.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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Traditional Jazz ここにあり!究極のジャズ・ハウス🎶
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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ニューオリンズでの旅行はここが一番でした!
8時からのライブの為、7時半から並びましたが、ギリギリのライン。後ろの方の立... 続きを読むち見だったら入れるけど、次の回まで待つなら席に座れるわよってお姉さんに言われたので、待つことに。結果的には木のおんぼろベンチでしたが、待って正解!なにせ1時間以上も立って待っていたので…。
トロンボーンの愉快なおじさん、サックスの年季の入ったおじいさん、メインはトランペットのお兄さん、映画「ララランド」を見たばかりだったので、ピアノのお兄さんの筋肉っぷりにも注目。古き良き時代のジャズに100人の観客と一体感を味わいました。
年齢制限なしですが、10歳以上じゃないと飽きちゃうかも。15歳の我が家の娘は大感激していました。一人$15 cash only 待って入る価値はあります!
日程が決まっているなら事前予約もネットでできますが、随分先まで埋まっているらしいです。お酒を飲みながら、前後の人とおしゃべりして待つのも、また良いです! 閉じる投稿日:2017/04/06
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飲食類の販売はしてません。
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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ジャズの素人でも必訪!ノスタルジック空間で王道のジャズを聴けます
- 4.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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21時の回をめざして20:30過ぎに行くと長蛇の行列。1人が並んでもう1人は近くのPat O'Brien'sにカクテルを買... 続きを読むいに行き、テイクアウトしたカクテルを飲みながら待っていたらそれほど退屈しませんでした。
入場したのは21時をだいぶ過ぎていたと思います。入口で1人15ドルを払って入ると、部屋の中はもうぎゅうぎゅう詰めに埋まっていて、部屋の脇から立ち見で覗くようなポジションでしたが、間近で演奏を聴けるので良かったです。
おじさんとおじいさんの間くらいの4人のカルテットで、軽快なものからしっとりしたものまでバラエティに富みながらもオーソドックスな王道のジャズを聴かせてくれました。ニューオーリンズといえばの「聖者の行進」がなかったのは残念だけど、この曲だけリクエスト代が10ドルと破格に高いのは弾き飽きたという理由だそうです。誰かリクエストしてくれたら良かったのに。。(←他力本願)
立ち見も苦にならず、あっという間の1時間弱でした。
演奏も素晴らしいですが、空間も味わってください。それほど広くない部屋にイスとも呼べない程度のせもたれのないイスが並び、古ぼけた壁には歴史が刻み込まれていて、何とも郷愁を誘う小屋のような空間でした。 閉じる投稿日:2016/11/20
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ニューオリンズジャズの殿堂です。
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 2
フレンチクオーターのバーボン通りからジャクソン広場へ曲がってすぐの右側にあります。
訪れたときは昼間だったのでホールは閉... 続きを読むまっていましたが、お土産やCDを中で売っていたので覗いてみました。
ここは、伝統的なニューオリンズのジャズを保存する目的で1961年にオープンされたそうです。
1750年に建てられた建物は昼間見るとびっくりするほどオンボロでした。
ホール内は木のベンチが数台有るだけで、ほとんどの人は床に座るか立ったまま演奏を聴くそうです。
毎日、夜の8時から演奏が始まりますが、そのころに前を通ると行列ができていました。
入場料は15ドルで、リクエストも有料ですが、曲によって値段が違うそうです。 閉じる投稿日:2014/03/23
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ジャズの殿堂。ジャズ好きでないとつらい。
- 2.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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ジャズ初心者でも楽しい!
- 4.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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楽しめました
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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黒人音楽発祥のお店
- 3.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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アメリカ開拓時代、南部はフランス貴族移民であふれていて、ヨーロッパからアメリカに渡る船に鎖で繋がれてきた黒人たちの歴史が重... 続きを読むたく伝わってくるお店です。
アフリカから奴隷としてヨーロッパに連れて行かれ、さらにはアメリカにまで。
フランス貴族たちが、一等二等の船室で優雅に船旅を楽しんでいる間、黒人たちは船の下の下の下の方にすし詰めにされ、船底に近い窓から見えるのは「海の青」だけ。
そこから生まれたのが「ブルース(青)」だそうです。
ブルースには、当時の黒人たちの嘆きや叫びや悲しみがこめられていたわけで、母国の言葉で歌うことでしか表現できなかったのがブルース。
世代が変わり、いつしか母国の言葉も失った黒人たちのブルースは、海の青さを知らない子どもたちに伝わり、それでもなお地下室の暗い部屋に押し込められた生活が続き、地下室の小さな窓から見えるのは、やっぱり「空の青」だけだった。
そんなせつない歴史を持つブルースも、今や人種を超えて歌われるようになり、音楽ジャンルのひとつを確立したのですから、すばらしいことです。
当時の黒人たちの楽しみといったら、身の回りにある道具を利用して音を鳴らしながら、陽気な時間を過ごすことだけだったことから、ジャズが生まれたそうです。
プリザベーション・ホールは、とっても小さなお店です。
拡張することも出来たようですが、開店当時の想いを伝えるために、小さなお店のままにしているそうです。
演奏している人たちは、日替わりになってるようですから、ブラックミュージックが好きな人なら毎晩行っても楽しめるのではないでしょうか?
閉じる投稿日:2012/05/10
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早目にいきましょう
- 3.5
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
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JAZZライフの導入としてPrezavation Jallから
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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ジャズの老舗
- 5.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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ディキシーランド・ジャズ♪ Preservation Hall, New Orleans, LA
- 5.0
- 旅行時期:1999/04(約27年前)
- 1
湿気を含んだむせぶ空気、
そして音楽が溢れる街、それがニューオリンズ。
ニューオリンズ訛り風でノーリン New Orl... 続きを読むeans。
ごちゃごちゃした狭い路地に19世紀の街並みが残る
フレンチ・クォーター(ビュ・カレ)は、
南欧の香り漂うエキゾチックな旧市街。
亜熱帯の花が咲き乱れるスペイン風のパティオ(中庭)、
繊細な細工を施した鉄製のバルコニー、
カーニバルの仮面が並ぶギフトショップ、
ホットソース、ケイジャン&クレオール料理(南部料理)、
ベニエ、カフェ、サザン・ホスピタリティ、
マディ・ウォーター・ミシシッピ、
歓楽街バーボン・ストリート、
ジャズの生まれたコンゴスクエア、
ブルーズ、ザイディコ、ヴゥードゥー。
観光の名所ニューオリンズのお楽しみといえば?
やっぱりカフェ・デュ・モンドでお茶したり、
ここプリザベーション・ホール等の夜の街をブラつくことですね^^
昼間は静かだけれど、開演前は人・人・人の行列でした!
Preservation Hall
726 St Peter St, New Orleans, LA
http://preservationhall.com/ 閉じる投稿日:2011/04/23
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