コート オブ ザ トゥ シスターズ Court of the Two Sisters

1～3件（全3件中）

• 歴史的建造物だが、いまは昼も夜も予約制のレストランに

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/05（約8年前）
  • 0

  by kazekozo さん（男性）

  ニューオーリンズ クチコミ：36件

  

  by kazekozoさん（男性）

  ニューオーリンズ クチコミ：36件

  １９世紀前半に銀行家が建てた豪邸。
  New Orleansの歴史的建造物の一つ。
  今では、昼も夜も予約制の高級レストラ...  続きを読むン。
  バーボンストリートと一本ミシシッピ川寄りのロイヤルストリートの二カ所に入り口゛ちがある。
  フレンチクォーターの目抜き通りを貫く形で店がある。
  中庭が有名。
  予約することを知らなかったので、二カ所の入り口を通り抜け、中庭だけ鑑賞した。  閉じる

  投稿日:2018/07/29

  1

• 高貴なクレオール食文化を堪能できる

  • 5.0
  • 旅行時期：2012/05（約14年前）
  • 1

  by 島ラッキョ さん（女性）

  ニューオーリンズ クチコミ：5件

  

  by 島ラッキョさん（女性）

  ニューオーリンズ クチコミ：5件

  ニューオリンズの２大食文化といえば、クレオール料理とケイジャン料理。
  
  この二つは、ガンボスープやジャンバラヤなどの共...  続きを読む通する料理があるために、混合されることがあるのだけど、ベツモノと思って食べて欲しい！
  
  大雑把に言うなら、ケイジャン料理はフランス移民がイギリスへの忠誠を拒否したために南部に追われ、ニューオリンズという狭い地域で自給自足をせざるを得なかった時期に生まれた「地元食材を使った庶民料理」。
  
  それに対して、クレオール料理はフランス貴族たちのためにお抱え料理人が作ったのだから、「高貴な料理」と言える。
  文化的にも、庶民と貴族の対極にあるものの、この二つの文化はかなりの部分で融合されているが、その違いを模索しながら歩くニューオリンズもまた楽しい。
  
  私がお勧めする「ツーシスターズ」は、クレオール料理を食べられるレストランとしては、大変貴重なお店。
  町のファーストフードで食べるガンボスープとは違い、ふんだんに使ったカニをじっくり煮込んでとられたスープは、手間隙掛かってるだけあって濃厚な風味が漂う。
  
  地元の食材をふんだんに取り入れて、腕の良い料理人がフランス貴族の舌をうならせた歴史の一端を感じながら食事を楽しむのもオシャレ。
  
  ツーシスターズに行ったら、少々並んでも中庭の席をお願いしよう♪
  旅の途中で、きちんとオシャレして出かければ、思い出のお店になること間違いなし！！
  
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  投稿日:2012/05/21

• 南部料理が食べられる老舗のJAZZブランチ

  • 3.0
  • 旅行時期：2011/07（約15年前）
  • 1

  by topi さん（女性）

  ニューオーリンズ クチコミ：3件

  

  by topiさん（女性）

  ニューオーリンズ クチコミ：3件

  どうしても食事しながらJAZZの生演奏が聴きたくてこちらのお店を選びました。
  
  南部料理のバッフェで味付けはどれも美味...  続きを読むしいように感じます。
  飲み物は別料金でした。
  
  ブランチとはいえ子ども達もまだそれほどガッツリ食べる事が出来ず
  ほぼデザートのみでしたのでバッフェスタイル（お店で初めて知りました）は私達には合いませんでした。
  
  演奏の方々もとても親切で私達と縁のある曲をご丁寧に演奏してくれました♪
  お値段も演奏も記念にはなりました☆  閉じる

  投稿日:2011/08/14

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