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アメリカ造幣局 (印刷局) Bureau of Engraving & Printing

博物館・美術館・ギャラリー

ワシントンD.C.

観光の所要時間:
1-2時間

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アメリカ造幣局 (印刷局) https://4travel.jp/os_shisetsu/10311260

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施設情報

施設名
アメリカ造幣局 (印刷局)
英名
Bureau of Engraving & Printing
住所
  • 300 14th Street Southwest, Washington, DC 20228
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(11件)

1~11件(全11件中)

  • 平日のみ

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0


    平日のみ内部見学が可能で、見学する際にはチケットが必要です。
    このチケット自体は無料なのですが、ネット予約等は出来ず...  続きを読む、当日の朝、チケットブースに取りに行く必要があります。
    チケットブース自体は朝8時からオープンするのですが、私は混雑を予想して7時頃現地に着く様にしました。チケットブースの場所が分かりにくく、ちょっと迷ってしまったので、写真を添付しておきます。
    ちょっと早すぎたかな?と思ったけど、外国の方もたくさんチケットを取る為に並んでいたので、見学したい方は余裕を持って行く事をおすすめします。
    英語が分かった方が尚、楽しいと思いますが、分からなくても行程を見ているだけでも楽しいと思います。最後にお土産屋さんもあるので、ワシントンの記念土産にオススメです。  閉じる

    投稿日:2017/08/23

  • ツアー見学が可能

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    個人で見学することはできないので、ツアーに参加して見学することになります。日本の造幣局とはまた違う雰囲気があって面白いです...  続きを読む。カッティングする前の紙幣をグッズとして売っているのが面白いです。ただ、本物なのに紙幣として使えないのだけは残念ですが、お土産にはちょうどいいと思います。  閉じる

    投稿日:2017/07/25

  • アメリカの造幣局

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    アメリカにあるドルの造幣局です。
    ツアーで紙幣の工場を見学できます。
    造幣局に関するビデオを見たあと、各工程をガラス越...  続きを読むしに見ていきます。
    説明はすべて英語です。
    説明員の方はユーモアあるトークで、作業員も見学者がいるとユーモアのサービスをしてくれて楽しめました。
    ツアーが終わると土産物屋に行きます。
    所要45分くらいでした。  閉じる

    投稿日:2016/12/03

  • 予想外に面白かった!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    個人で見て回ることはできず、ツアーに参加しないと見れません。オフシーズンなら当日直接ツアーの入口に行けば、そのまま参加でき...  続きを読むます。
    最初に10分くらいアメリカ貨幣についてのビデオをみんなで見ます。その後、実際に稼働しているラインに連れて行ってもらい、ガラス越しに見学します。
    働いている方が働きながらもこちらを見てガラス越しに色々なパフォーマンスをしてくれるので、楽しかったです。
    出口にあるお土産屋さんにはアメリカ紙幣柄のサッカーボールなど変ったものが売られていて面白いです。  閉じる

    投稿日:2016/03/11

  • 造幣局の工場見学

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    朝に窓口へ行き、無料ツアーの整理券をGetしました。無料ツアーの整理券はなくなり次第、終了だそうです。見学時間になると、映...  続きを読む像が始まり、その後、係員の説明を受けながら、工場見学しました。アメリカの紙幣の作業は、どのようにつくられているか知ることができました。大変興味深かったです!土産ショップ(見学後にあります)オリジナルなものがたくさん売っています。  閉じる

    投稿日:2015/11/28

  • フリーツアー作業内容が見える

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    アメリカ造幣局(無料ツアー)に参加しました。(9月下句)
    オフシーズンのせいか、当日11時頃に窓口へ行き13:45のチケ...  続きを読むットが取れました。13:45に再度向かうと当日のツアーは売り切れでした。保安検査みたいなチェックを受けて、ビデオ上映が始まり、案内人の説明を受けながら紙幣局の工場内を見学しました。
    特殊なインクを使っている所等珍しいものが見れました。
    撮影は禁止でした。
    全ての案内が終わると、最後は土産販売店へ行きます。
    2015年度の2$札が珍しく購入しました。
    遮断した紙幣や遮断する前の紙幣とかいろいろありました。  閉じる

    投稿日:2015/11/20

  • 世界で一番偽札が多いUSドル紙幣の造幣局はここ

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    建物正面には100ドル紙幣のたれ幕があります。
    日本の造幣局は、とても閉ざされてるイメージですが、ここではプリントしてる...  続きを読む一部が見学することが出来ます。だから、偽札が一番出回るのでしょうかw
    お土産には使わなくなった本物の紙幣が細かく裁断したものの袋詰めがお薦めです。
      閉じる

    投稿日:2015/01/11

  • アメリカ造幣局

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    さすがワシントンだけあって、こんな施設もあります。造幣局というと、ものものしそうですが、そこはアメリカ。観光アトラクション...  続きを読む気分で見学できます。入口とチケット配布の場所がちがうので、ちょっと注意が必要です。お札関係のお土産も楽しいです。  閉じる

    投稿日:2014/09/06

  • アメリカに二つしかない貴重な造幣局

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    ジェファーソン・メモリアルからワシントン・モニュメントへ歩いていく途中に大きな歴史を感じさせる建物が見えてきます。ここがア...  続きを読むメリカ・ドルを造っている造幣局。内部を見学する事の出来るツアーもあるそうですが、今回は時間の関係で外からの見学となってしまいました。  閉じる

    投稿日:2014/02/15

  • 米ドル紙幣の印刷工程を見学

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    BEPは、日本で言う大蔵省印刷局。米国内に2箇所ある紙幣の印刷所の1つです。この見学ツアーでは、実際のお札の印刷工程を見学...  続きを読むできます。内部の撮影は厳禁です。(処罰対象なので、以降入国できなくなる可能性がある)
    見学は無料です。冬の時期は、チケット不要です。春から秋にかけては当日の朝8時から配布されるチケットを入手する必要があります。詳しくは、BEPのホームページで確認できます。

    基本的に5m位上にある細い通路からガラス越しに工場内を見る感じです。
    ツアーは約20分で、そんなに長くはありません。
    各工程部分で、1名の説明員による解説がありますが、ツアー列の最後の方にいると場所到着前に解説が始まったりしますので、列の半分より前方がお勧めです。
    出口の直前に売店があります。(気づかずにそのまま出てしまう人もいました。)ここで未裁断の米ドル紙幣などが購入できます。通販でも購入できますが米国内のみの販売なので、海外からの旅行者はここで買うしかないのです。また、ツアーに参加しないで売店にだけ行くこともできません。
    ここで、未裁断の4枚つづり$1紙幣と単品で特殊な番号の$2紙幣を購入しました。$2紙幣は、日本の2千円札と同じ扱いで、ほとんど市中で見かけません。その為、数年に1度しか印刷されないのです。今回は、$2の未裁断は売り切れでした。(2013年2月に4年ぶりに印刷されたので、現在は購入できるはず)
    ちなみにこの$2紙幣、中国と北朝鮮では賄賂代わりに使えるらしい(ラッキーアイテム?)なんて記述をインターネット上で見かけました。  閉じる

    投稿日:2013/04/21

  • BEP アメリカ造幣局

    • 評価なし
    • 旅行時期:2005/10(約20年前)
    • 1

    Bureau of Engraving and Printing
    先日テレビでもやっていたので、ご存知の方も多いかと思...  続きを読むいます。私は何度もワシントンは訪れて、スミソニアンもいろいろいったのですが、ここは知りませんでした。ただ見学ツアーはやる日があったりなかったり、予約なしなので朝早く来て並ばなければならないということです。私の目当ては、Uncut紙幣だったので、売店へ一目散です。一番小さな8枚が1枚のシートになっているものが$20、一番大きなものは32枚で$50します。すでに賞状入れの筒に入っていて、カード支払い可能。あっけなく買えました。これはもちろん切れば使えますが、そんな人はいませんよね。$8分が$20で高いと思うかどうか。お金に切れ目がないということで、縁起担ぎで買う人もいると聞きました。他に断裁したドル紙幣というのもお土産で売っています。これはどうみてもゴミなので買いませんでした。穴場の観光&お土産だと思います。  閉じる

    投稿日:2005/10/21

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