アメリカ造幣局 (印刷局) Bureau of Engraving & Printing
博物館・美術館・ギャラリー
3.31
施設情報
- 施設名
- アメリカ造幣局 (印刷局)
- 英名
- Bureau of Engraving & Printing
- 住所
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- 300 14th Street Southwest, Washington, DC 20228
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クチコミ(11件)
1~11件(全11件中)
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平日のみ
- 4.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
平日のみ内部見学が可能で、見学する際にはチケットが必要です。
このチケット自体は無料なのですが、ネット予約等は出来ず... 続きを読む、当日の朝、チケットブースに取りに行く必要があります。
チケットブース自体は朝8時からオープンするのですが、私は混雑を予想して7時頃現地に着く様にしました。チケットブースの場所が分かりにくく、ちょっと迷ってしまったので、写真を添付しておきます。
ちょっと早すぎたかな?と思ったけど、外国の方もたくさんチケットを取る為に並んでいたので、見学したい方は余裕を持って行く事をおすすめします。
英語が分かった方が尚、楽しいと思いますが、分からなくても行程を見ているだけでも楽しいと思います。最後にお土産屋さんもあるので、ワシントンの記念土産にオススメです。 閉じる投稿日:2017/08/23
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ツアー見学が可能
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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アメリカの造幣局
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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予想外に面白かった!
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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造幣局の工場見学
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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フリーツアー作業内容が見える
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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世界で一番偽札が多いUSドル紙幣の造幣局はここ
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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アメリカ造幣局
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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アメリカに二つしかない貴重な造幣局
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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米ドル紙幣の印刷工程を見学
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 0
BEPは、日本で言う大蔵省印刷局。米国内に2箇所ある紙幣の印刷所の1つです。この見学ツアーでは、実際のお札の印刷工程を見学... 続きを読むできます。内部の撮影は厳禁です。(処罰対象なので、以降入国できなくなる可能性がある)
見学は無料です。冬の時期は、チケット不要です。春から秋にかけては当日の朝8時から配布されるチケットを入手する必要があります。詳しくは、BEPのホームページで確認できます。
基本的に5m位上にある細い通路からガラス越しに工場内を見る感じです。
ツアーは約20分で、そんなに長くはありません。
各工程部分で、1名の説明員による解説がありますが、ツアー列の最後の方にいると場所到着前に解説が始まったりしますので、列の半分より前方がお勧めです。
出口の直前に売店があります。(気づかずにそのまま出てしまう人もいました。)ここで未裁断の米ドル紙幣などが購入できます。通販でも購入できますが米国内のみの販売なので、海外からの旅行者はここで買うしかないのです。また、ツアーに参加しないで売店にだけ行くこともできません。
ここで、未裁断の4枚つづり$1紙幣と単品で特殊な番号の$2紙幣を購入しました。$2紙幣は、日本の2千円札と同じ扱いで、ほとんど市中で見かけません。その為、数年に1度しか印刷されないのです。今回は、$2の未裁断は売り切れでした。(2013年2月に4年ぶりに印刷されたので、現在は購入できるはず)
ちなみにこの$2紙幣、中国と北朝鮮では賄賂代わりに使えるらしい(ラッキーアイテム?)なんて記述をインターネット上で見かけました。 閉じる投稿日:2013/04/21
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BEP アメリカ造幣局
- 評価なし
- 旅行時期:2005/10(約20年前)
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Bureau of Engraving and Printing
先日テレビでもやっていたので、ご存知の方も多いかと思... 続きを読むいます。私は何度もワシントンは訪れて、スミソニアンもいろいろいったのですが、ここは知りませんでした。ただ見学ツアーはやる日があったりなかったり、予約なしなので朝早く来て並ばなければならないということです。私の目当ては、Uncut紙幣だったので、売店へ一目散です。一番小さな8枚が1枚のシートになっているものが$20、一番大きなものは32枚で$50します。すでに賞状入れの筒に入っていて、カード支払い可能。あっけなく買えました。これはもちろん切れば使えますが、そんな人はいませんよね。$8分が$20で高いと思うかどうか。お金に切れ目がないということで、縁起担ぎで買う人もいると聞きました。他に断裁したドル紙幣というのもお土産で売っています。これはどうみてもゴミなので買いませんでした。穴場の観光&お土産だと思います。 閉じる投稿日:2005/10/21
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