奥テレルジ Gorkhi Terelj National Park

宿泊したUBゲストハウスで車をチャーターして行きました。（ゲストハウスに宿泊しなくても、ツアーの参加や車のチャーターは出来...  続きを読むるみたいです）
ウランバートルを出発し、途中スーパーマーケットに立ち寄って、テレルジ国立公園内のゲルに案内されました。ゲルではありましたが、住んでいる建物ではなく、中は普通のレストランでした。そこでミルクティーを頂いた後に、歩いてアリヤバル寺院へ。
寺院観光から戻ってきたら食事をし、今度は馬に乗って亀石まで。亀石を登ったら、もう観光は終わりでした。思っていたよりも見どころは少なかったです。  閉じる

投稿日:2018/09/30

ウランバートルからの日帰りツアーで訪れました。

・テレルジ国立公園で犬ぞり体験
・亀石見学
・チンギス・ハーン騎...  続きを読む馬像見学
・遊牧民のお宅でランチ、乗馬体験

上記に日本語ガイド付きで一人US$150。
安くもなく、高くもなく・・・

特に、凍った川の上や雪原を犬ぞりで駆け抜ける体験は
何物にも代えがたく、是非お勧めします！
約5㎞を15分程度ですが、とてもスリリングです。

はっきり言って、冬に訪れる観光客は非常にまれで、
観光客はほとんど見かけません。
そんな中なので、落ち着いて楽しめます。

シベリアンハスキーが百匹以上はいそうな犬ぞりの森で、
人懐っこいハスキーたちにまみれて
犬好きにはたまらない天国です。
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投稿日:2017/03/31

仕事で会った現地の人が案内してくれました。車がないと行けません。観光のツアーは手配できますが、結構高いです。道々の草原は、...  続きを読む空が広々して気持ちがいいです。また川があったり巨大な岩があったり牛が放牧されていたりと楽しめます。外せない観光スポットではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/09/14

モンゴル随一の観光地とのことなので、さぞかし外国人が沢山来ているだろうと思いきや、ほとんどがモンゴル人でした。

もし...  続きを読むゲルがなかったらカナディアンロッキーと間違えそうになるほどの美しい景観は一見の価値あり。この美しい景色を眺めながらの乗馬は最も楽しい時間でした。  閉じる

投稿日:2015/08/29

ウランバートルから日帰り観光でガイド付の４ＷＤ車をチャーターして行きました。ウランバートルから郊外に出た所から、未舗装路（...  続きを読むというか前の人達の車両がつけた轍跡）を進み、通行止めだったら切返して別の路へといった感じで辿り着きました。
午前中に旗が立った塚、亀石とアリヤバル寺院に寄って、観光客向けゲル・テントのキャンプ場で昼食を取り（食事は不味くは無いが、モンゴル色は感じず）、午後から遊牧民の村に行って草原を１時間弱乗馬して帰りました。
●アリヤバル寺院
建屋内の彩色が美しいマニ教の寺院でした。途中登る坂に仏教の教えが多数の看板になっていて看板を見るだけで徳が積めて、マニ車（ここには結構でかいのがありました）を回すとお経を唱えたのと同じ効果があるという、ガイドいわく大変コンビニエンスな寺院ですが、登ると疲れます。
●遊牧民の村
ガイドからテントに入ったら家畜の乳から出来た乾燥したヨーグルト（チーズ？）が出るが絶対一口は食えと言われましたが、それは無理なく食せました。ただ、入口横にはバイクが置いてありましたし、テント内にはスーツがハンガーで掛けてあり少し興ざめしました。その後、日本でいえば中高生程のお兄ちゃん（乗馬中は煙草を吸うか携帯で電話ばかり）の先導にて周囲の草原を１時間弱乗馬しました。広々とした草原を馬でゆっくり進むのは最高に気持ち良かったです。  閉じる

投稿日:2015/11/15

　ホンゴル・ゲストハウス／Khongor Guest House主催の日帰りツアーに、同宿の日本人女性と参加。乗馬と昼食込...  続きを読むみで単身$110が、2名参加でひとり当たり$65に。陽が出たと思ったら吹雪いたり、春がまだ遠い5月頭に訪問。６月になるとだいぶ緑が増えると、ガイドが言っていた。ウランバートルだけの滞在であれば、自然に触れる場所として訪れる価値はあると思う。

　GHを10時前に出発。11時半、ガメラのような巨大な亀石近くのツーリストキャンプに到着。ゲルでお茶を振る舞われたり、付近を散策したり、12時に昼食を出されたので少し頂き、13時に乗馬から戻ったあとでさらに食べたり。昼食は、あまり美味しくない羊肉の餃子と、ニンジンの酢漬け。
　馬に乗って先導するガイドに手綱を引かれ、付近を30分くらい乗馬。今まで筋肉痛になったことのない箇所が筋肉痛になったし、お尻も痛くなった。面白かったけど。

　13時半にゲルを出発して帰路に着く途中、誰から聞いたのか思い出せないが、Caveがあると聞いていたので立寄りをリクエスト。共産政府の迫害から逃れるため、1937年に100人程の僧侶がここに隠れて1年を過ごしたという「100 Monk’s Cave」は非常に狭く、足が滑る。滑って転んだとき、先客を率いるガイドが引き上げてくれた。

　14時4分洞穴を出発。平和大通りは大渋滞。自分は博物館に行くため15時45分頃スフバートル広場で下車。同行者を乗せた車がGHに戻ったのは、16時少し前だと思う。  閉じる

投稿日:2015/06/07

ウランバートルから四駆で約１時間半のとことにあります。１日観光でいきました。
往復も郊外は道の状態が悪いところもあります...  続きを読む。
公園のあちこちに宿泊客用のゲルが点在します。もちろん泊ることも可能です。
私はこの近辺に滞在中の遊牧民の方のところにおじゃまして馬にのせてもらいました。
サラブレットより手足が短くて小柄で親近感がありました。冬毛でフワモコっとしていてかわいくらしかったです。
お昼をいただいたレストランは小ぎれいで外の寒さから逃れられるのでほっとしました。  閉じる

投稿日:2012/11/22

テレルジナショナルパークの1泊2日ツアーに参加しました。ガイド、空港からの送迎、食事(3回)、亀岩観光、乗馬体験などがつい...  続きを読むて18000円程でした。ゲルは完全に宿泊用と割り切られていて味気ないベッドが置いてあるだけですが、敷地内に住む本物の遊牧民(ここの従業員？)の住むゲルで手作りの乳製品などをご馳走になりました。間近で聞こえる馬の声や、突然現れる小動物、天の川のはっきり映る星空など自然を堪能できます。真夏でも夜の気温は10度を切るので防寒具が必要。シャワー棟は一応ありますが夜は水しか出ないので泥んこのまま寝る覚悟が必要です。  閉じる

投稿日:2014/08/20

見渡す限りの緑の草原の只中に立ちたいと、モンゴルへ行ってきました。
ウランバートル空港からチンギス・ハーン像へ立ち寄り、...  続きを読むテレルジのゲルで2泊しました。乗馬は到着した翌日から２日間、結構な距離を馬に乗って駆け抜けました。
テレルジの草原は、起伏があり遠くに岩山も見えました。
草原には小さな花が咲き乱れ、よく見れば穴ぼこだらけです。兎やら小動物の巣穴なので、運がよければ乗馬している時に動物と出会えるかも知れません。
乗馬の途中で亀岩へ行きました。
ゲルにはトイレもない、もちろんテレビもない、食事も出されたものを食べるしかない、非日常を体験できます。
コンビニや自販機の明かりが無い世界で、降る様な星空を眺め、静かな夜を楽しんでください。
８月でも寒いので、防寒着をお忘れなく。  閉じる

投稿日:2013/09/06

首都ウランバートルから車で１時間半ほどのところにある国立公園です。首都近郊のため日帰りツアーで訪れる観光客も多く、また週末...  続きを読むには地元民も休日を楽しみにやってきます。モンゴル随一の観光地といってもよいでしょう。
国立公園の見どころはあちこちに点在する岩。なかでも亀のようにみえるタートルロックには多くの観光客がやってきます。また乗馬も有名です。
日帰り観光もできますが、公園内には宿泊用のゲルも多数ありますので泊まっていくのもいいでしょう。昼間の喧騒が嘘のように静かな国立公園の夜を楽しむことができます。タートルロックのそばにあるレストランのトイレには有料の温水シャワーもあります。  閉じる

投稿日:2012/11/06

ウランバートル近郊の有名観光地ということでテレルジにあるチンギス・ハーン像テーマパーク行ってみました。私はテレルジ草原のプ...  続きを読むライベートツアーのオマケで寄りました。公共の交通機関もあるのかもしれませんが、なかなか大変だと思いますので、タクシーとかツアーで訪れることをオススメします。展示内容はあまり濃くありませんでしたが、大きなチンギス・ハーン像。そして雄大な景色が楽しめました。よろしければhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51824854.htmlもご覧ください。  閉じる

投稿日:2012/10/16

テレルジはウランバートルから車で1.5時間ほどかかります。
国立公園の中にある遊牧民の生活を体験できる民宿の様なゲルに滞...  続きを読む在しました。

気分はウルルン滞在紀。
水汲みに行ったり、
子供と遊んだり、
乳搾りしたり、
馬で出かけたり、
ゲルでゴロゴロしたり 、

トイレはボットン、
お風呂はなし、
そんな不便な生活も全てが新鮮でした。

景色も最高で、日々の都会生活での疲れが一気に癒されました。
今度はまた別の季節に是非行きたいです。


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投稿日:2013/08/17

国立公園近くで伝統的住居をモデルにした宿舎に宿泊し、お願いしていたガイドさんに毎日、国立公園内をフォースバックトレッキング...  続きを読むに連れていって貰いました。
私も含め馬に乗るのが大好きな人にはたまらない楽しい旅だと思います。
景色は雄大だし、風を感じるし、また、ガイドさんに地元の歴史や風習も聞けてモンゴルを深く知れる旅が出来ました。
ツアーでパッと見るだけよりも、馬に乗るのが好きな方や地元を体感したい方には滞在がおすすめです。
ただ、友人はバックパッカーの経験もあり、今まで何処の国でも現地食ＯＫな人でしたが、モンゴルの伝統料理だけはダメでした。羊肉の匂いが強くて食べられない、ヨーグルトの匂いが強くて食べられない等で持っていたお粥をずっと食べていました。
匂いに弱い方は、現地で食べれない場合用に何か用意するのもアリだと思います。  閉じる

投稿日:2012/11/26

チャーター便による羽田発着の５泊６日のツアーで行きました。
テレルジには３日目に行き、ツーリストキャンプ「ゲル」に一泊し...  続きを読むました。
国立公園に指定されたテレルジは、草原が美しい穏やかな丘が続き、清流が流れるのどかなところでした。
巨大亀岩の見物や現地の遊牧民の家庭訪問などを行いました。
宿泊した「ゲル」は観光客用になっていましたが、８月でも夜の寒さはこたえました。
「ゲル」の周りの丘には、さまざまな高山植物が咲き乱れ、特にエーデルワイスに似た花は印象的でした。  閉じる

投稿日:2012/03/16

旅行会社：アバンティリゾートクラブ　大阪営業所
旅程：深夜テレルジ着（テレルジヒロタ）
2日-3目奥テレルジ（グンジツ...  続きを読むーリストキャンプ）
4日テレルジ（テレルジヒロタ）亀石など
5日ウランバートル市内観光・騎馬隊イベント
6−7日カラコラム2泊3日をオプション追加
8日帰国

☆ツアー選択の基準は「直行便」「安さ」でした(笑）


出発前、知らない旅行会社だったので正直大不安でした。が、現地についたら関西人の私達より日本語の上手なガイドさんと運転手、車1台が私達2人だけのために待機。最高の大名旅行でした。寄り道買物も、それで遅くなった分も観光予定地を減らさず深夜までお付き合いしてくれました。
（出発前の旅行会社も丁寧に対応、成田発の私と関空発の友人をうまく現地集合にしてくれました。料金も！）

この旅行で一番だったのは奥テレルジ！！
テレルジのゲルは、日本のオートキャンプ場みたいで、若干「整備されすぎ」な感じで外灯も敷地内道路も路面舗装済み。
が、奥テレルジ（グンジツーリストキャンプ）は、まさに『大自然』にあるゲルです。
しかも8月お盆は一面のお花畑。エーデルワイスやなでしこ、紫草などが咲き乱れてます。
そこをホーストレッキング。途中の小川も湿地もお花畑もサクサク進めます。馬だから濡れません。
これ日本だと、”芝生には入らないで下さい””花は絶対踏まないで下さい””この板の上だけ歩いて!!ｂｙ尾瀬”というような場所を自由気ままに走らせます。
（実際は揺られて歩いてただけ？？いやいや頑張って走らせたハズ）


カラコラムでも乗馬をしましたが、あちらは本当に芝生だけ。自然の厳しさを感じる大地。
風景で楽しませてくれたのは、なんと言っても奥テレルジでした。写真の後ろの山とかも馬で越えました。

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投稿日:2007/04/14

Tereljiはウランバートルから北東へ50ｋｍの村。目印は15ｍの亀石！

優しくてあったかい家族でのんびり、モンゴ...  続きを読むルの大自然を満喫。
亀石にのぼったり、子どもとバスケしたり、言葉をおしえあったり、馬にのったり。。。ほんとうに楽しかった！

ウランからも近いので、ショートトリップにおすすめ！  閉じる

投稿日:2014/02/04

馬で２日間周りました。獣道や川など、も〜お尻が痛くて辛かったです(笑)
でも、景色は素晴らしく、カナダやスイスを思わせる...  続きを読む、空気も景色も美しく、ピースフルな雰囲気を感じ癒されました。
トイレも電気もガスも無いけど、不便は感じませんでした。
･･･が、９月下旬で雪が降ったのには驚きました･･･薪のストーブしかなく、なかなか火が付かず苦労したので、マッチやライターの持参(飛行機は×?)をお勧めします。

父との二人旅だったのですが、色んな国行った父が「今までの旅で一番楽しかった」と言ってくれました。
ウランバートルの町並みも、今までイメージしていた、アジアというよりはロシアに似ててそれも新鮮でしたし、夏にまた行ってみたいです。
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投稿日:2011/08/28