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ナイロビ動物孤児院 Nairobi Animal Orphanage

建造物

ナイロビ

観光の所要時間:
1-2時間

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ナイロビ動物孤児院 https://4travel.jp/os_shisetsu/10266453

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施設情報

施設名
ナイロビ動物孤児院
英名
Nairobi Animal Orphanage
住所
  • National Park, Nairobi
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

ナイロビ 観光 満足度ランキング 2位
3.31
アクセス:
3.00
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
4.25
展示内容:
3.88
  • 動物への優しさをもっと!

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約13年前)
    • 0

    ライオン、チーター、ダチョウ、オナガザルなどが網越しに凄く近くで見られてよかったですよ!!ライオン達にに餌をあげるのを見ま...  続きを読むしたが迫力がありました!
    動物の住む環境も人間のせいで大変なんだなぁと考えさせられる場所でした。

    あとはトイレが旧式でとても興味深いですよ。  閉じる

    投稿日:2012/04/17

  • チーターとハグ

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/04(約15年前)
    • 0

    ナイロビにある動物孤児院には、親と死に別れたり、育児放棄された動物が保護されています。運が良ければ、小さな赤ちゃんを見るこ...  続きを読むともできます。
    私は現地在住の友人と訪れたのですが、飼育員の方がチーターに触らせてくれました。子供のころからここで飼育されているので、人間になれているそうです。まさかチーターとハグできるなんて思っていませんでしたから、一生の思い出になりました。
    (とはいえ、動物ですから事故が起こらないとは言えません。自己責任でお願いします)
    友人は、脚立に乗ってキリンの赤ちゃんにミルクをあげたことがあるそうです。

    動物園と違って、動物保護を目的としているので、動物園のように華やかな感じはしませんし、施設も充実しているとは言えません。でも、珍しい動物も多いので、ナイロビで時間があまったら訪れてみるのもいいと思います

      閉じる

    投稿日:2013/04/22

  • 動物孤児院(マウントケニアサファリクラブ横)

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/04(約18年前)
    • 1

    ナイロビにある動物孤児院が動物園のような感じなのに対し、こちらは触れ合える動物が多い。また、アフリカ以外の動物も結構混じっ...  続きを読むている。
    ヌーの赤ちゃんがいたので、触れることが出来た。貴重なのではないだろうか。それから、奥のほうにピグミーヒッポー(コビトカバ?)がいるのだが、とてもかわいかった。なお、訪問にはドーネーションが必要。  閉じる

    投稿日:2008/11/28

  • ナイロビ国立公園のメインゲート横にある動物孤児院で、ケニア各地から集められた動物の孤児が飼育されているそうです。チーター、...  続きを読むライオン、ハイエナ、ダチョウ、水牛などがいましたが、チーターとライオンがやたらと多かったです。
    飼育係の人と話をしていると、「チーター、触れるけど行く?」と言われて行って見ると、檻の中に入らせてもらえて、食事中のチーターを触ることが出来ました。びっくりです。食事中はこういうのができるんでしょうかね。
    ただ、動物園としては、かなりいまいちです。
    http://www.moon.sannet.ne.jp/paiza/nairobi2.html  閉じる

    投稿日:2007/05/30

  • 旅の締めくくりはチーターと仲良く。

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/01(約18年前)
    • 0

    ケニアの旅の締めくくりはナイロビ国立公園横のナイロビ動物孤児院でチーターと戯れましょう。初めてナイロビ動物孤児院を訪れた時...  続きを読むは、スタッフからチーターに触りたいか?と聞かれ、イエスと答えて飼育ヤードに入って触れ合いました。間違いなく大きなネコちゃんでした。それ以降は、ケニアの旅の最後にはスタッフに声を掛けてヤードに入れてもらい、チーターとしばらくの間戯れるのが恒例となりました。貴重な思い出となることは間違いありませんからお勧めです。但し、万が一の事故は自己責任ですからお忘れなく。  閉じる

    投稿日:2023/07/23

  • バックヤードに案内してくれました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/01(約18年前)
    • 0

    ナイロビ動物孤児院は、ナイロビ国立公園のメイン・ゲートを入ったところにありました。ここは孤児となった動物たちを飼育していて...  続きを読む、動物園の様に展示されていました。(一般の動物園よりも随分と間近な展示です)国立公園の窓口で入園チケットが購入できました。ここが普通の動物園と違うのは、スタッフに案内されて、バックヤードに入ることが出来たことでした。(スタッフから声が掛けられなければ、スタッフらしく?見える人に希望を言うのが良いと思います。)
    飼育担当者用の狭い通路に入っていくと、ライオンの檻が5つくらいありました。一重の金網を隔てただけですから、半分寝ている様でも迫力満点です。「これがチャーリー君、それからこっちがウィンザー君」などと案内してくれます。スタッフが檻の前で名前を呼ぶと、甘える感じで鳴きます。猫ならば「ニャーォ」と鳴くところですが、「ウォゥォゥォ」と鳴きます。低音の割れる様に響く独特の声を近くで聞くと、やはり百獣の王の迫力を感じます。中には熟睡?ふて寝?していて反応しないライオンがいて、スタッフは棒で突いて起こします。怒って飛びかかってきたら・・・と心配になりますが、毎度のことなのか薄めを開けただけでした。ブチ・ハイエナが居ました。最初は警戒して近くまでは来ませんでしたが、しばらくすると、金網に身体を押しつけて、触ってくれという態度をします。金網の隙間から撫でてあげると満足そうに、さらに身体を押しつけてきました。隣の建物には生まれたてのエジプト・マングースが居ました。高さが1mくらいの壺の様な中から見上げていました。面白い飼育をするものです。レイヨウ類の檻の入ると、トムソンガゼルとブッシュバックの子供が居ました。最後に「ちょっと離れた檻に、ヒョウの子供が居るよ」とのこと。是非とも触れ合いたい!と希望しますが、「残念ながら見るだけ。触らせることは出来ない」とのつれない返事。ガックリしていると、たまたま日本人の獣医さんが観察にやって来て檻に入っていて、近くに行くと、獣医さんが写真を撮ってあげるということでカメラを預けたのでした。まぁ、雑菌まみれの我が身ですから致し方ないですね。
      閉じる

    投稿日:2023/06/29

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